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40話
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「んっ、ふぅ、ぁ、ん」
繰り返すキスはいつにも増して甘くて気持ちがいい。
「ゆい、と…好きだ」
わざととぎって呼ばれる名がぞくりと腰にクル。
「ん、ぁ、たい、がぁ、キスぅ、もっと、して」
気持ちが高ぶったままの状態で、溢れたフェロモンはいつも以上に濃く強くなる。大我の眉間に皺が寄り、その双眸はとっくに色を変え、澄んだ碧色を煌めかせていた。俺が好きな色。この瞳の大我になら骨の髄まで喰らいつくされたいと思う。普段の大我でもいいんだけど、この色の大我の方がより一層強くそう思う。
「キス、だけ?」
頬にキスを落とし、耳元で囁かれる。それだけでゾクゾクしてくる。もう、すでに俺は腰砕け状態。ホントに、この男はなんでこんなにもカッコいんだ。
「ん、ぁ、やぁ、キス、だけじゃ、足り、ない、ぁ」
イヤイヤと首を振ればクスリと笑われる。
「じゃぁ、気持ちいいこと一杯する?」
なんて、笑いながら聞いてくる。
「ん、ぁ、する、ぁ、たい、がぁ、キス、以外、もぉ、して、ぁ」
大我に触れたい、触れられたい。キスがしたい。そんな欲求がフェロモンとして溢れかえる。部屋の中に広がる俺の濃くなったフェロモン。
「あー、でも、その前にたんま」
急に大我が冷静になる。
「ぁ、なんで?」
不満げに呟けば
「なんでって…もしもの保険が必要だから」
大我はそういうと俺の頭を撫でて部屋を出ていった。本当はわかってる。俺のために薬を取りに行ったんだってこと。大我は過ちを起こさないために必ず俺の事を考えて行動してくれる。自分がどれだけ大変な状況だとしても…。
ここまで濃くなったフェロモンは、確実に発情へと変化する。だってさっきから俺、大我が欲しくてウズウズしてるんだ。それもひどく欲してる。だから、このまま先に進めば確実に発情する。神尾大我という男に発情するのだ。
「っ、また酷くなってるな」
俺の薬の瓶を持って戻ってきた大我の言葉が詰まる。
「んっ、たい、がぁ、欲しぃ、たい、が、が」
戻ってきた大我に両手を差し出して訴える。今すぐにでも欲しい。喰らいつくされたい。
「わかったから、これだけは飲んでくれ」
さっきよりも眉間に酷く皺を寄せながら俺の口元に薬の入った小瓶をもってくる。俺は大我の手を借りてそれを飲み干した。大我は瓶が落ちて、割れない場所に置いて、俺を抱きしめて
「ゆい、好きだ」
そう告げて唇を塞いだ。触れ合う唇を割って舌が忍び込む。俺はそれを拒むことなく己の咥内に招き入れ同じように舌を絡める。
「んっ、ふぅ、ぁ、ん、ふぅ、ん」
何度も舌を絡め合い、キスを繰り返す。
もっと、もっと、キスがしたい、してほしい、もっと…
「っ、」
大我の眉間に深い皺が寄り吐息を零す。原因は俺のフェロモン。俺が大我を欲したからまた濃くなった。
「ん、ぁ、たい、がぁ、ぁ、ふぅ、ん」
何度も舌を絡め合うキスを繰り返す。俺は大我の頭を抱きしめていた。もっとキスがしたくて、離れていかないように…。
「んっ、ひゃぁ、ふぅ、んぁ、ぁ」
行き成り身体を撫でられてビックリして変な声が出た。その拍子に唇が離れて、透明な糸がひいた。
「ぁ、はぁ、はぁ」
息が上がってる。
「酸欠。ちゃんと息しろって」
そんな言葉と共に首筋に大我の濡れた唇が寄せられ軽く噛みつかれた。
「ん、んん、ぁ、はぁ、ん、ぁ」
ゾクゾクと腰にクル。噛みついた場所を熱い舌が舐めていく。
「ぁ、はぁ、たい、がぁ、はぁ」
俺の息が上がってるのは決して酸欠だけじゃない。大我とのキスが気持ちいい、大我に触れられるのが気持ちいい、触れるのが気持ちいい、だから自然と息が上がっていくんだ…
「ん、ぁ、ぁ、ん、ぁ」
首筋にキスを落としていたはずなのに、大我の唇は徐々に上へとあがってきて、顎や頬、耳たぶ、耳にまでキスが落とされていく。
「ぁ、たい、がぁ、キスぅ、して」
それがじれったくて、気持ちよくて、唇にもしてほしいと訴えてみる。
「好きだ、ゆい」
小さく笑い、まるで呪文のように好きだと告げてそっと、優しいキスをくれた。
あぁ、俺は本当にこの男が、神尾大我が好きなんだ…
心の底からイヤ、身体中から大我が好きだと訴えてくる。
だから…もっと、もっと…
俺に神尾大我を感じさせてほしい…
大我だけを…
繰り返すキスはいつにも増して甘くて気持ちがいい。
「ゆい、と…好きだ」
わざととぎって呼ばれる名がぞくりと腰にクル。
「ん、ぁ、たい、がぁ、キスぅ、もっと、して」
気持ちが高ぶったままの状態で、溢れたフェロモンはいつも以上に濃く強くなる。大我の眉間に皺が寄り、その双眸はとっくに色を変え、澄んだ碧色を煌めかせていた。俺が好きな色。この瞳の大我になら骨の髄まで喰らいつくされたいと思う。普段の大我でもいいんだけど、この色の大我の方がより一層強くそう思う。
「キス、だけ?」
頬にキスを落とし、耳元で囁かれる。それだけでゾクゾクしてくる。もう、すでに俺は腰砕け状態。ホントに、この男はなんでこんなにもカッコいんだ。
「ん、ぁ、やぁ、キス、だけじゃ、足り、ない、ぁ」
イヤイヤと首を振ればクスリと笑われる。
「じゃぁ、気持ちいいこと一杯する?」
なんて、笑いながら聞いてくる。
「ん、ぁ、する、ぁ、たい、がぁ、キス、以外、もぉ、して、ぁ」
大我に触れたい、触れられたい。キスがしたい。そんな欲求がフェロモンとして溢れかえる。部屋の中に広がる俺の濃くなったフェロモン。
「あー、でも、その前にたんま」
急に大我が冷静になる。
「ぁ、なんで?」
不満げに呟けば
「なんでって…もしもの保険が必要だから」
大我はそういうと俺の頭を撫でて部屋を出ていった。本当はわかってる。俺のために薬を取りに行ったんだってこと。大我は過ちを起こさないために必ず俺の事を考えて行動してくれる。自分がどれだけ大変な状況だとしても…。
ここまで濃くなったフェロモンは、確実に発情へと変化する。だってさっきから俺、大我が欲しくてウズウズしてるんだ。それもひどく欲してる。だから、このまま先に進めば確実に発情する。神尾大我という男に発情するのだ。
「っ、また酷くなってるな」
俺の薬の瓶を持って戻ってきた大我の言葉が詰まる。
「んっ、たい、がぁ、欲しぃ、たい、が、が」
戻ってきた大我に両手を差し出して訴える。今すぐにでも欲しい。喰らいつくされたい。
「わかったから、これだけは飲んでくれ」
さっきよりも眉間に酷く皺を寄せながら俺の口元に薬の入った小瓶をもってくる。俺は大我の手を借りてそれを飲み干した。大我は瓶が落ちて、割れない場所に置いて、俺を抱きしめて
「ゆい、好きだ」
そう告げて唇を塞いだ。触れ合う唇を割って舌が忍び込む。俺はそれを拒むことなく己の咥内に招き入れ同じように舌を絡める。
「んっ、ふぅ、ぁ、ん、ふぅ、ん」
何度も舌を絡め合い、キスを繰り返す。
もっと、もっと、キスがしたい、してほしい、もっと…
「っ、」
大我の眉間に深い皺が寄り吐息を零す。原因は俺のフェロモン。俺が大我を欲したからまた濃くなった。
「ん、ぁ、たい、がぁ、ぁ、ふぅ、ん」
何度も舌を絡め合うキスを繰り返す。俺は大我の頭を抱きしめていた。もっとキスがしたくて、離れていかないように…。
「んっ、ひゃぁ、ふぅ、んぁ、ぁ」
行き成り身体を撫でられてビックリして変な声が出た。その拍子に唇が離れて、透明な糸がひいた。
「ぁ、はぁ、はぁ」
息が上がってる。
「酸欠。ちゃんと息しろって」
そんな言葉と共に首筋に大我の濡れた唇が寄せられ軽く噛みつかれた。
「ん、んん、ぁ、はぁ、ん、ぁ」
ゾクゾクと腰にクル。噛みついた場所を熱い舌が舐めていく。
「ぁ、はぁ、たい、がぁ、はぁ」
俺の息が上がってるのは決して酸欠だけじゃない。大我とのキスが気持ちいい、大我に触れられるのが気持ちいい、触れるのが気持ちいい、だから自然と息が上がっていくんだ…
「ん、ぁ、ぁ、ん、ぁ」
首筋にキスを落としていたはずなのに、大我の唇は徐々に上へとあがってきて、顎や頬、耳たぶ、耳にまでキスが落とされていく。
「ぁ、たい、がぁ、キスぅ、して」
それがじれったくて、気持ちよくて、唇にもしてほしいと訴えてみる。
「好きだ、ゆい」
小さく笑い、まるで呪文のように好きだと告げてそっと、優しいキスをくれた。
あぁ、俺は本当にこの男が、神尾大我が好きなんだ…
心の底からイヤ、身体中から大我が好きだと訴えてくる。
だから…もっと、もっと…
俺に神尾大我を感じさせてほしい…
大我だけを…
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