179 / 184
骨まで溶かして欲しい
しおりを挟む
「んっ、ふっ、ぁ、ん」
何度も繰り返されるキスは何時になく熱くて、甘い痺れが全身を走り抜けていく。
「大丈夫か?」
俺の前髪をかき上げながら聞いてくる菊池の顔はいつになく漢の顔をしていてカッコいいなって思った。
「ヒナ?」
俺が答えないからなのか菊池が心配そうに見てくる。
「ぁ、だい、じょぉ、ぶ、ゆぅ」
俺はヘラって笑って侑司に両手を差し出せば
「なら、骨まで残さず喰らいつくしてやるよ」
俺の手を掴み片方を首に回しもう片方の掌にキスをしてくる。それが熱くて、くすぐったくて、手を引っ込めようとしたけど反対に引き寄せられ、同じように首にかけられ抱きしめられた。
「あっ、んっ、ぁ」
抱きしめられた拍子にズズッと奥へと入ってきた。
イヤ、うん、繋がってるから当たり前なんだけどさ…
「ヒナ、好きだぞ」
急に耳元で囁くように言われて
「んっ、ぁ、やぁん、ぁ」
ぎゅって菊池のモノを締め付けちゃったよ。不意打ちすぎる告白は毒でしかない。ふって笑いう気配がする。
「このまま俺以外のことは考えられないようにしてやる」
なんて、悪魔な言葉を残し、この男は本格的に動き始めた。
「ぁ、やぁ、ん、ダメっ、ぁ、」
与えられる熱は熱くて、逃げても追いかけてくる。
「んっ、ぁ、やぁ、んんっ」
何度も、奥へと突き上げられ、いかされ、いつも以上に敏感になってる身体は小さなものですら敏感に感じ取ってしまう。
自分が唯一それを許しているのは菊池侑司ただ一人だけ。俺は菊池侑司以外はいらない。
「あっ、ゆぅ、もぉ、ぁ、ダメっ、ぁ」
腰を掴まれ、何度も奥へと突き上げられ、いいところばかりを狙われて、限界が来る。
「ヒナ」
熱い吐息交じりに名を呼ばれ、ドキリと心臓が跳ねる。
「ぁ、ゆぅ、ぁ、もぉ、ぁ、きて、ぁ、ん、ぁ」
菊池に腕を差し出せば口元に小さな笑みを浮かべ俺の腕を自分の首に回すと
「一緒に、なっ」
その言葉を飲み込ませるようにキスをしてきた。
「んっ、ふぅ、ん、ん、ぁ、ん」
繰り返すキスと、何度も絡めとられる舌と撫でられる頭。
そして、容赦なく着き動く腰。
「んっ、ぁ、ふぅん、ぁ、ゆぅ、ぁ、ん、ふぅぅ、ん」
「んっ、」
いく声すらも零さぬようにと塞がれたままの唇。俺は菊池の背に何度も爪を立てて、菊池のモノをキツク締め付けていった。どくりと己の中に吐き出される菊池の熱を感じながらゆっくりと意識を眠りの中へと手放していった。
Fin
何度も繰り返されるキスは何時になく熱くて、甘い痺れが全身を走り抜けていく。
「大丈夫か?」
俺の前髪をかき上げながら聞いてくる菊池の顔はいつになく漢の顔をしていてカッコいいなって思った。
「ヒナ?」
俺が答えないからなのか菊池が心配そうに見てくる。
「ぁ、だい、じょぉ、ぶ、ゆぅ」
俺はヘラって笑って侑司に両手を差し出せば
「なら、骨まで残さず喰らいつくしてやるよ」
俺の手を掴み片方を首に回しもう片方の掌にキスをしてくる。それが熱くて、くすぐったくて、手を引っ込めようとしたけど反対に引き寄せられ、同じように首にかけられ抱きしめられた。
「あっ、んっ、ぁ」
抱きしめられた拍子にズズッと奥へと入ってきた。
イヤ、うん、繋がってるから当たり前なんだけどさ…
「ヒナ、好きだぞ」
急に耳元で囁くように言われて
「んっ、ぁ、やぁん、ぁ」
ぎゅって菊池のモノを締め付けちゃったよ。不意打ちすぎる告白は毒でしかない。ふって笑いう気配がする。
「このまま俺以外のことは考えられないようにしてやる」
なんて、悪魔な言葉を残し、この男は本格的に動き始めた。
「ぁ、やぁ、ん、ダメっ、ぁ、」
与えられる熱は熱くて、逃げても追いかけてくる。
「んっ、ぁ、やぁ、んんっ」
何度も、奥へと突き上げられ、いかされ、いつも以上に敏感になってる身体は小さなものですら敏感に感じ取ってしまう。
自分が唯一それを許しているのは菊池侑司ただ一人だけ。俺は菊池侑司以外はいらない。
「あっ、ゆぅ、もぉ、ぁ、ダメっ、ぁ」
腰を掴まれ、何度も奥へと突き上げられ、いいところばかりを狙われて、限界が来る。
「ヒナ」
熱い吐息交じりに名を呼ばれ、ドキリと心臓が跳ねる。
「ぁ、ゆぅ、ぁ、もぉ、ぁ、きて、ぁ、ん、ぁ」
菊池に腕を差し出せば口元に小さな笑みを浮かべ俺の腕を自分の首に回すと
「一緒に、なっ」
その言葉を飲み込ませるようにキスをしてきた。
「んっ、ふぅ、ん、ん、ぁ、ん」
繰り返すキスと、何度も絡めとられる舌と撫でられる頭。
そして、容赦なく着き動く腰。
「んっ、ぁ、ふぅん、ぁ、ゆぅ、ぁ、ん、ふぅぅ、ん」
「んっ、」
いく声すらも零さぬようにと塞がれたままの唇。俺は菊池の背に何度も爪を立てて、菊池のモノをキツク締め付けていった。どくりと己の中に吐き出される菊池の熱を感じながらゆっくりと意識を眠りの中へと手放していった。
Fin
0
あなたにおすすめの小説
【完結】 男達の性宴
蔵屋
BL
僕が通う高校の学校医望月先生に
今夜8時に来るよう、青山のホテルに
誘われた。
ホテルに来れば会場に案内すると
言われ、会場案内図を渡された。
高三最後の夏休み。家業を継ぐ僕を
早くも社会人扱いする両親。
僕は嬉しくて夕食後、バイクに乗り、
東京へ飛ばして行った。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
男子寮のベットの軋む音
なる
BL
ある大学に男子寮が存在した。
そこでは、思春期の男達が住んでおり先輩と後輩からなる相部屋制度。
ある一室からは夜な夜なベットの軋む音が聞こえる。
女子禁制の禁断の場所。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる