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橋●環奈、警官コスで初体験「こうすると気持ちいい?」男女の営みに興味津々か
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景子ちゃんとの秘密のセクササイズから数時間後。まもなく正午を迎えようとするシェアハウスは、静寂に包まれていた。住人たちはそれぞれの仕事や用事に繰り出し、家の中は穏やかな空気に満ちている。
大家としての午前の家事を終えた俺は、自室にこもり、この世界の情報を整理していた。テレビもインターネットもないこの世界で、情報の入手は限られている。しかし、わずかな情報から、この世界が俺の知る現実とは異なるパラレルワールドだと、既に確信していた。
今朝の景子ちゃんとの出来事の余韻に浸りつつも、思考を巡らせていると、どこからともなく食欲をそそる香ばしい匂いが漂ってくる。
「そろそろ昼時か……」しかし、家には俺以外、誰もいないはずの時間帯に一体どこから?そう疑問に思いながらも、匂いに誘われダイニングに向かうと、食卓には大量の料理が並べられていた。「あれ、隼人さん居たんですね。」キッチンに立っていたのは見覚えのある警察官。それは制服姿の橋爪 環奈だった。
どうやら非番だったことを忘れ出勤してしまったらしく、普段は隙のない環奈にしては珍しいそのギャップに内心で笑みがこぼれる。しかし、それより驚いたのは、手際の良い料理の腕前である。
「これ全部、環奈が?」「もちろん、私が全部食べますよ!」確かに昼間からパーティーでも開こうとする品数と量ではあるが今更、環奈の胃袋事情では動じない。「そうじゃなくて、環奈が全部作ったの?」そう聞き直すと彼女は「はい。外食やデリバリーばかりだと、食費が……」と言いながら食事を始めた。
料理がテンポよく吸い込まれ、次々に山盛りの皿が空いていく行く光景はとても清々しい。美味しそうに頬張る環奈の食べっぷりに見とれていると、つい腹の虫が鳴く。彼女は箸を止め、チラリと俺の様子を伺うと「少し……いりますか?」そう気を利かせ料理を取り分けてくれた。
「美味い!めっちゃ美味ぇよ!」声高らかに俺が褒めると、環奈は少しだけ頬を赤らめた。その照れくさそうな表情がいかにも艶っぽく、つい彼女に悪戯を仕掛けてみたくなる。そして俺は少し踏み込んだ賭けに出る。「そういや、環奈はセックスって知ってる?」
俺の問いかけに、環奈はきょとんとした表情を浮かべた。「セックス?……それは美味しいんですか?」予想の斜め上を行く返答に吹き出しそうになるのをなんとか堪える。そして、ついに得たその確信的な証言に俺は胸が高鳴る。やはり、この世界には『セックス』の概念がないのだ。
つまり、俺の知識や僅かながらの経験が、この世界では圧倒的なアドバンテージになるということである。しかし同時に、一歩間違えればこの世界の倫理観や道徳観を破壊してしまう可能性も秘めているのだ。
「セックスとはどういものですか?さぁ、洗いざらい吐いてください!」まるで取り調べのような環奈の問い詰めに、俺は言葉を選びつつ慎重に答えた。
「えっと……。その、セックスというのはだな……。男女が、その、愛し合う行為というか……。」俺は、できるだけ婉曲的に説明しようとした。しかし、環奈はますます困惑した表情を浮かべるばかりだ。
「愛し合う行為ですか?具体的に、どのようなことをするんですか?」環奈の追及は、容赦ない。食卓をバンッと叩きながら立ち上がる姿は、犯罪者を尋問する警察官さながらである。
「そ、それはだな……。その、お互いの体を重ね合わせて……。」俺は、もはや追い詰められ言葉に詰まっていた。しかし、環奈の追及は続く。
「体を重ね合わせる……?それは、どのような体勢で?どこを重ね合わせるんですか?」環奈の質問は、どんどん核心に迫ってくる。俺は、もはや観念するしかなかった。
「……その、男女が、裸になって、体を密着させて、そして……。」「……そして?」俺は、覚悟を決めて、環奈にその全てを打ち明けた。
「なるほど、そういうことですか。」環奈は、俺の説明を聞き終えると、納得したように頷いた。尋問から解放された俺は少しだけ安堵した。しかし、すぐに彼女は続けた。「じゃあ、ここでセックスを検証してみましょう!」
「え、検証?……ここで?」俺が戸惑っていると、環奈は立ち上がり、制服のボタンに手をかける。「ちょっ……ちょっと待て!一度落ち着こう。」俺の企てから始まったことだが、この展開は想定外である。
「そうですね。まずは、セックスの環境を整えましょう。」環奈は、そう言って、食べ終えた食器を片し始める。「なぁ、本当にやるのか俺は別に構わないけど……。」俺が念のため確認すると、彼女は真剣な表情で頷いた。「はい。私は、セックスというものを、自分の体で理解したいんです。」
環奈の言葉に、俺は覚悟を決めた。「分かった。じゃあ、始めようか。」俺がそう言うと、彼女は頷き、再び制服を脱ぎ始めた。「おっと、最初から全て脱ぐ必要はないぞ。」「分かりました。そういうものなんですね。」せっかくだから、警官コスも楽しみたい。
そして、俺たちは、体を重ね合わせた。環奈は、初めての経験に、少しだけ戸惑っているようだった。しかし、すぐに慣れて、楽しんでいるように見える。
「気持ちいいか?」俺が尋ねると、環奈は顔を赤らめて頷いた。「はい……。すごく、気持ちいいです。」そのしみじみと噛み締めるような彼女の純粋さと警察官のコスチュームの相乗効果で、興奮度合いは急増加していく。
「ここをこうすると、もっと気持ちいいんですね!」真面目で勤勉な環奈は、セックスに関しても貪欲に学ぼうという姿勢だ。彼女はみるみる内に新しいテクニックを体得していき、俺たちは、何度も体を重ね合わせた。
大家としての午前の家事を終えた俺は、自室にこもり、この世界の情報を整理していた。テレビもインターネットもないこの世界で、情報の入手は限られている。しかし、わずかな情報から、この世界が俺の知る現実とは異なるパラレルワールドだと、既に確信していた。
今朝の景子ちゃんとの出来事の余韻に浸りつつも、思考を巡らせていると、どこからともなく食欲をそそる香ばしい匂いが漂ってくる。
「そろそろ昼時か……」しかし、家には俺以外、誰もいないはずの時間帯に一体どこから?そう疑問に思いながらも、匂いに誘われダイニングに向かうと、食卓には大量の料理が並べられていた。「あれ、隼人さん居たんですね。」キッチンに立っていたのは見覚えのある警察官。それは制服姿の橋爪 環奈だった。
どうやら非番だったことを忘れ出勤してしまったらしく、普段は隙のない環奈にしては珍しいそのギャップに内心で笑みがこぼれる。しかし、それより驚いたのは、手際の良い料理の腕前である。
「これ全部、環奈が?」「もちろん、私が全部食べますよ!」確かに昼間からパーティーでも開こうとする品数と量ではあるが今更、環奈の胃袋事情では動じない。「そうじゃなくて、環奈が全部作ったの?」そう聞き直すと彼女は「はい。外食やデリバリーばかりだと、食費が……」と言いながら食事を始めた。
料理がテンポよく吸い込まれ、次々に山盛りの皿が空いていく行く光景はとても清々しい。美味しそうに頬張る環奈の食べっぷりに見とれていると、つい腹の虫が鳴く。彼女は箸を止め、チラリと俺の様子を伺うと「少し……いりますか?」そう気を利かせ料理を取り分けてくれた。
「美味い!めっちゃ美味ぇよ!」声高らかに俺が褒めると、環奈は少しだけ頬を赤らめた。その照れくさそうな表情がいかにも艶っぽく、つい彼女に悪戯を仕掛けてみたくなる。そして俺は少し踏み込んだ賭けに出る。「そういや、環奈はセックスって知ってる?」
俺の問いかけに、環奈はきょとんとした表情を浮かべた。「セックス?……それは美味しいんですか?」予想の斜め上を行く返答に吹き出しそうになるのをなんとか堪える。そして、ついに得たその確信的な証言に俺は胸が高鳴る。やはり、この世界には『セックス』の概念がないのだ。
つまり、俺の知識や僅かながらの経験が、この世界では圧倒的なアドバンテージになるということである。しかし同時に、一歩間違えればこの世界の倫理観や道徳観を破壊してしまう可能性も秘めているのだ。
「セックスとはどういものですか?さぁ、洗いざらい吐いてください!」まるで取り調べのような環奈の問い詰めに、俺は言葉を選びつつ慎重に答えた。
「えっと……。その、セックスというのはだな……。男女が、その、愛し合う行為というか……。」俺は、できるだけ婉曲的に説明しようとした。しかし、環奈はますます困惑した表情を浮かべるばかりだ。
「愛し合う行為ですか?具体的に、どのようなことをするんですか?」環奈の追及は、容赦ない。食卓をバンッと叩きながら立ち上がる姿は、犯罪者を尋問する警察官さながらである。
「そ、それはだな……。その、お互いの体を重ね合わせて……。」俺は、もはや追い詰められ言葉に詰まっていた。しかし、環奈の追及は続く。
「体を重ね合わせる……?それは、どのような体勢で?どこを重ね合わせるんですか?」環奈の質問は、どんどん核心に迫ってくる。俺は、もはや観念するしかなかった。
「……その、男女が、裸になって、体を密着させて、そして……。」「……そして?」俺は、覚悟を決めて、環奈にその全てを打ち明けた。
「なるほど、そういうことですか。」環奈は、俺の説明を聞き終えると、納得したように頷いた。尋問から解放された俺は少しだけ安堵した。しかし、すぐに彼女は続けた。「じゃあ、ここでセックスを検証してみましょう!」
「え、検証?……ここで?」俺が戸惑っていると、環奈は立ち上がり、制服のボタンに手をかける。「ちょっ……ちょっと待て!一度落ち着こう。」俺の企てから始まったことだが、この展開は想定外である。
「そうですね。まずは、セックスの環境を整えましょう。」環奈は、そう言って、食べ終えた食器を片し始める。「なぁ、本当にやるのか俺は別に構わないけど……。」俺が念のため確認すると、彼女は真剣な表情で頷いた。「はい。私は、セックスというものを、自分の体で理解したいんです。」
環奈の言葉に、俺は覚悟を決めた。「分かった。じゃあ、始めようか。」俺がそう言うと、彼女は頷き、再び制服を脱ぎ始めた。「おっと、最初から全て脱ぐ必要はないぞ。」「分かりました。そういうものなんですね。」せっかくだから、警官コスも楽しみたい。
そして、俺たちは、体を重ね合わせた。環奈は、初めての経験に、少しだけ戸惑っているようだった。しかし、すぐに慣れて、楽しんでいるように見える。
「気持ちいいか?」俺が尋ねると、環奈は顔を赤らめて頷いた。「はい……。すごく、気持ちいいです。」そのしみじみと噛み締めるような彼女の純粋さと警察官のコスチュームの相乗効果で、興奮度合いは急増加していく。
「ここをこうすると、もっと気持ちいいんですね!」真面目で勤勉な環奈は、セックスに関しても貪欲に学ぼうという姿勢だ。彼女はみるみる内に新しいテクニックを体得していき、俺たちは、何度も体を重ね合わせた。
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