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広●すず、全裸で跨り開発中「私のエネルギーを注ぎ込む」結合する男女の大実験
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翌朝、俺はすっきりと目覚めた。昨日の熱が嘘のように、体は軽く、頭もクリアだ。どうやら、はるかさんの献身的な看病と、あの……治療のおかげで、症状は随分和らいだようだ。
昨日の出来事を思い出し、俺は一人ベッドで赤面する。しかし、体調は万全とは言えず、今日一日は安静にしておくようにと、はるかさんに言われている。ベッドの上でゴロゴロしていると、部屋のドアがノックされた。「ハヤトっち、入るよー!」
明るい声と共に、すずが部屋に入ってきた。「ハヤトっち、具合はどう?」すずはそう言いながら、俺のベッドの端に腰を下ろす。「おかげさまで、もう大丈夫だよ。」しかし、彼女は何故か不服そうな表情を浮かべる。「本当に本当?どこも痛くない?苦しくない?」「強いて言えば、まだ少し喉が痛いくらいかな……。」
すずの勢いに負け、そう捻り出すと、彼女は何やら不適な笑みを浮かべ、薄いプレート状の機械を自慢げに取り出した。「じゃじゃーん!見て見て!私が開発した『位相修復装置』だよ!」「位相修復装置……?」
陽気で子供のように無邪気なすずだが、こう見えて彼女は稀に見る天才で、あの物質転送装置の開発にも貢献した実力のある科学者なのだ。
「ハヤトっちの位相偏移発熱を治すために、作ったんだよ。」すずは、胸を張って説明を始めた。位相修復装置とは、体内エネルギーの循環を正常に戻すための装置であり、ヘソとヘソを通じて健常者の正常な位相とシンクロさせ、偏移した位相を元に戻せるのだという。
「ヘソとヘソ?」「そう!簡単でしょ?」すずは俺の方を向き、悪戯っぽい笑みを浮かべた。もちろん凡人の俺にはよく分からないが……「まあ、すずが作ったものなら、大丈夫だろう。」
「よし、じゃあ早速はじめよう!」そう言うと、すずはためらいもなくTシャツを脱ぎ、上半身が露わになる。「さぁ、早く!ハヤトっちも脱いで!」彼女のイメージとかけ離れた立派な胸の膨らみに思わず視線がいき、そのギャップに興奮を隠しきれない。
平静を装い服を脱ぎ終えると、俺たちはベッドの上に腰を下ろして向き合い、お互いのお腹で位相修復装置を挟み込んだ。「じゃあ、スイッチオーン!」すずが装置の電源を入れると、微かな振動が体に伝わってくる。
それにしても、昨日から刺激的なハプニングばかりに直面する。今もそうだ。目の前では、装置の小刻みな動きと連動して、すずの胸元がプルプルと揺れ動いている。しかも、装置を間に挟んでいるとは言え、ベッドの上で上半身裸の男女が抱き合っている。さすがに、すずと、そんなことにはならないだろうが……。
「どう?ハヤトっち、何か感じる?」すずが尋ねる。感じるは感じるが、それは装置とはまた別の弾力である。プレート部分からはみ出した素肌が密着し合い、彼女の体温を感じている。
「いや、装置からは特に何も。」正直に答えると、「あちゃー、まじか。失敗だ……」と、さすがのすずもうなだれ、落ち込んだ顔をしているのかと思いきや、次の瞬間、すずは下も脱ぎ始める。
「さぁ、ハヤトっちも脱いで!次の実験だよ!」「……え?」一瞬、聞き間違えたのかと思ったが、俺はどうやら心配されているというより、彼女の好奇心がおもむくままの実験台にされているらしい。
仕方がなく、すずの言いなりになって下も脱ぐ。お互い素っ裸の状態で、今度は何をするのかと待ち構えていると、突然、彼女は俺の上に跨ってきた。
「ねぇ、ハヤトっち!これって硬くできるかな?」すずが握っているのは、俺のイチモツである。「すず、落ち着こう。これから何をするつもりなんだ?」必死に冷静さを保ち、彼女に確認する。
すずの答えに俺は思わずたじろいだ。「おいおい、それってまさか?」彼女いわく、自動車のバッテリーが上がった時、二台の車のバッテリーをブースターケーブルで繋いで復旧させるように、人体の位相も同じ理論で復旧させられるらしく、その方法とは性器結合だそう。
この世界には、セックスの概念がないと考えている俺は、すずの提案に一瞬、違和感を覚えたが、だからこその実験なのかと妙に腑に落ちた。「すず、どうなっても知らないぞ?」「もちろん!そう来なくっちゃ!」
抑えていた感情を爆発させると、俺の股間はみるみるうちに硬くなる。すずも躊躇なく俺の上に跨り直すと、狙いを定めてゆっくりと腰を下ろした。挿入する側であるはずが、彼女が俺の中に入ってくるような感覚がある。次第にぴったりと重なり、一体化していく。
「……結合完了。ハヤトっち、何か感じる?」すずが尋ねる。「ああ、すずのエネルギーがどんどん送られてくるのを感じるよ。」すると彼女は目を輝かせた。「やった!成功だ!これでハヤトっちも元気になれるね!」そう言って彼女は、性器結合の状態のまま、俺の上で軽く飛び跳ねた。
「おおっ、その動き良い感じだ!強いエネルギーを感じる!もっと……もっとだ。」「ほんと?いくよーっ……それっ!それっ!」必死に頑張るすずの姿に少し後ろめたさを抱きつつも、今更止めることはできなかった。
「あれ?なんだか熱い……私にもエネルギーが流入してきているのかも……」すずのその言葉に、ふと疑問に感じる。この世界に避妊という概念はあるのだろうか。我慢しきれず、彼女の体内にエネルギーをぶちまけてしまったが、この世界に子作りという概念はあるのだろうか。
しかし、そんな心配も杞憂に終わり、その後、三発ものエネルギーをすずの中へと放出。「ハヤトっちのお陰で、良いデータが取れたよ!」と無邪気な笑顔で彼女は自室へと戻って行った。
昨日の出来事を思い出し、俺は一人ベッドで赤面する。しかし、体調は万全とは言えず、今日一日は安静にしておくようにと、はるかさんに言われている。ベッドの上でゴロゴロしていると、部屋のドアがノックされた。「ハヤトっち、入るよー!」
明るい声と共に、すずが部屋に入ってきた。「ハヤトっち、具合はどう?」すずはそう言いながら、俺のベッドの端に腰を下ろす。「おかげさまで、もう大丈夫だよ。」しかし、彼女は何故か不服そうな表情を浮かべる。「本当に本当?どこも痛くない?苦しくない?」「強いて言えば、まだ少し喉が痛いくらいかな……。」
すずの勢いに負け、そう捻り出すと、彼女は何やら不適な笑みを浮かべ、薄いプレート状の機械を自慢げに取り出した。「じゃじゃーん!見て見て!私が開発した『位相修復装置』だよ!」「位相修復装置……?」
陽気で子供のように無邪気なすずだが、こう見えて彼女は稀に見る天才で、あの物質転送装置の開発にも貢献した実力のある科学者なのだ。
「ハヤトっちの位相偏移発熱を治すために、作ったんだよ。」すずは、胸を張って説明を始めた。位相修復装置とは、体内エネルギーの循環を正常に戻すための装置であり、ヘソとヘソを通じて健常者の正常な位相とシンクロさせ、偏移した位相を元に戻せるのだという。
「ヘソとヘソ?」「そう!簡単でしょ?」すずは俺の方を向き、悪戯っぽい笑みを浮かべた。もちろん凡人の俺にはよく分からないが……「まあ、すずが作ったものなら、大丈夫だろう。」
「よし、じゃあ早速はじめよう!」そう言うと、すずはためらいもなくTシャツを脱ぎ、上半身が露わになる。「さぁ、早く!ハヤトっちも脱いで!」彼女のイメージとかけ離れた立派な胸の膨らみに思わず視線がいき、そのギャップに興奮を隠しきれない。
平静を装い服を脱ぎ終えると、俺たちはベッドの上に腰を下ろして向き合い、お互いのお腹で位相修復装置を挟み込んだ。「じゃあ、スイッチオーン!」すずが装置の電源を入れると、微かな振動が体に伝わってくる。
それにしても、昨日から刺激的なハプニングばかりに直面する。今もそうだ。目の前では、装置の小刻みな動きと連動して、すずの胸元がプルプルと揺れ動いている。しかも、装置を間に挟んでいるとは言え、ベッドの上で上半身裸の男女が抱き合っている。さすがに、すずと、そんなことにはならないだろうが……。
「どう?ハヤトっち、何か感じる?」すずが尋ねる。感じるは感じるが、それは装置とはまた別の弾力である。プレート部分からはみ出した素肌が密着し合い、彼女の体温を感じている。
「いや、装置からは特に何も。」正直に答えると、「あちゃー、まじか。失敗だ……」と、さすがのすずもうなだれ、落ち込んだ顔をしているのかと思いきや、次の瞬間、すずは下も脱ぎ始める。
「さぁ、ハヤトっちも脱いで!次の実験だよ!」「……え?」一瞬、聞き間違えたのかと思ったが、俺はどうやら心配されているというより、彼女の好奇心がおもむくままの実験台にされているらしい。
仕方がなく、すずの言いなりになって下も脱ぐ。お互い素っ裸の状態で、今度は何をするのかと待ち構えていると、突然、彼女は俺の上に跨ってきた。
「ねぇ、ハヤトっち!これって硬くできるかな?」すずが握っているのは、俺のイチモツである。「すず、落ち着こう。これから何をするつもりなんだ?」必死に冷静さを保ち、彼女に確認する。
すずの答えに俺は思わずたじろいだ。「おいおい、それってまさか?」彼女いわく、自動車のバッテリーが上がった時、二台の車のバッテリーをブースターケーブルで繋いで復旧させるように、人体の位相も同じ理論で復旧させられるらしく、その方法とは性器結合だそう。
この世界には、セックスの概念がないと考えている俺は、すずの提案に一瞬、違和感を覚えたが、だからこその実験なのかと妙に腑に落ちた。「すず、どうなっても知らないぞ?」「もちろん!そう来なくっちゃ!」
抑えていた感情を爆発させると、俺の股間はみるみるうちに硬くなる。すずも躊躇なく俺の上に跨り直すと、狙いを定めてゆっくりと腰を下ろした。挿入する側であるはずが、彼女が俺の中に入ってくるような感覚がある。次第にぴったりと重なり、一体化していく。
「……結合完了。ハヤトっち、何か感じる?」すずが尋ねる。「ああ、すずのエネルギーがどんどん送られてくるのを感じるよ。」すると彼女は目を輝かせた。「やった!成功だ!これでハヤトっちも元気になれるね!」そう言って彼女は、性器結合の状態のまま、俺の上で軽く飛び跳ねた。
「おおっ、その動き良い感じだ!強いエネルギーを感じる!もっと……もっとだ。」「ほんと?いくよーっ……それっ!それっ!」必死に頑張るすずの姿に少し後ろめたさを抱きつつも、今更止めることはできなかった。
「あれ?なんだか熱い……私にもエネルギーが流入してきているのかも……」すずのその言葉に、ふと疑問に感じる。この世界に避妊という概念はあるのだろうか。我慢しきれず、彼女の体内にエネルギーをぶちまけてしまったが、この世界に子作りという概念はあるのだろうか。
しかし、そんな心配も杞憂に終わり、その後、三発ものエネルギーをすずの中へと放出。「ハヤトっちのお陰で、良いデータが取れたよ!」と無邪気な笑顔で彼女は自室へと戻って行った。
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