アルファポリス攻略小説

書き方

どもども、久しぶりの2キセイセです。

今回は「書き方」の話をしていきましょう。

よく、漫画を読んでいたり、小説を読んでいる人ならわかると思いますが、作家一人ひとりに書き方があるということの話です。


まず初めに、アルファポリスで売れる書き方は「一人称」です
なぜなら、「勘違い」ができるからです。僕が一番嫌いなやつできついと思っていて、金を稼ぐ目的でも書きたくないやつです。

なぜ勘違いが売れるんでしょうね？個人的にゴミだと思うのですが…

まあ、その話は一旦おいて。いろいろ書き方、というのを見ていきましょう。

一人称

多くの小説がこれになります。私の小説達も、一人称ですね。
この一人称一番の長所は、「主人公に感情移入しやすいこと」です。例えば、三人称で「aはbにストーカーしていました」と、 紹介されるより。「僕(a)はbを見守っている」という方が同じ行動でも、見え方によって、違うくなるのが面白いとこです。
勘違い系も見え方で違うって感じですね。
欠点としては「情報が伝わりづらい」ということでしょうが、視点変更でどうにでもなります

三人称

多くの漫画がこれに当たります。
三人称の長所は「世界観を崩さず、状況がわかることです」
もとから三人称だと、そういう世界観ってことで世界観を崩さない。ということです。
漫画は絵で三人称視点にしています。一人称視点の漫画なんてないでしょ？欠点もあまりありませんね

アルファポリス小説では一人称をオススメします、そういう小説しか、アルファポリス民は目にしないので。