【完結!】冤罪かけられて、流刑になったから流刑先の都市を最高にしたいと思います

2キセイセ

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第一章 都市開発

王都を探索

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「え~私の都市では最近治安が悪くなっております、集団的な犯罪組織があるかもしれません。」

「私の都市は経済的な損失が少しずつ増えています。大きな損失になる前に回復させておいたほうが良さそうです」

………なんか報告してんなこの人たち、俺市長なって1週間ぐらいよ?なに報告すればいいんだ?すると、国王は言った

「マッタンでは何か問題はありませんか?」

あ、俺にふられたわ……

「えっと…なんか…集団的な犯罪組織の地獄隊って奴を取り締まって、治安をよくできました。」

「おおっ!それは素晴らしい!!」

他の市長が言った

「はい、では次の議題にいきましょう!」

その後、俺は頑張って市長会議をやり続けた…

ーーー3時間後ーーー

やっと終わったか……疲れたぜ。

「あぁー疲れた……」

よしっ…せっかく王都に来たんだし、土産買って帰るか。俺は店を見て回っていた……

お?なにこの人形……かわいいな、アイに買ってやるか

俺は会計に向かった。

「あ、グレイさんじゃないですか?」

ん?誰だ?俺の名前を知っている………?

「……すみません、お名前を伺ってもよろしいでしょうか?」

「いや~新聞見てたらわかります、マッタンの市長になったらしいですね」

新聞?ああ!あの新聞屋が書いてくれたのか。

「知ってるんですね、ありがとうございます!では、この人形 の会計を」

「ああ、そうでした。1000ゴールドとなります」

金は……あったはず。俺は財布からお金を出し、払った。

「はい、ちょうどいただきました。毎度あり~」

俺は人形を持って家に帰ることにした。

ーーー帰り道ーーー

「グレイさん!待ってたよー!」

「おう、ただいま、はいこれ、プレゼント」

俺は袋を渡そうとした。

「何々?開けて良い?」

「ああ、もちろん」

「かわいい~!ありがとう!グレイさん!」

「なんやかんや頑張ってくれてるからな」

そして俺は、その日の夜まで、アイと過ごした。

ーーー翌朝ーーー 

「おはよう!グレイさん!」

「ああ、おはよう、アイ」

さてと、今日は何をしようかな……。

「ねぇグレイさん、今日の新聞見た?」

そう言うとアイは新聞を見せてきた。

「エルリック殺害事件の犯人グレイ、冤罪だったことが判明!」

俺は驚き、言葉を失った。嬉しかったのだ。

「グレイさんの無罪が証明されて良かった……」

「お……おぉ……そうだな」

「でもグレイさんが犯人じゃないと…誰がエルリックを殺害したの?」
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