異世界に召喚されたが『聖王』じゃなくて『性王』(風俗王)だったので、下品だと追放された。仕方がないのでチート風俗魔法で風俗国家を再建します

横島イクオ

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第28話 レイナとの初夜(下)♥(イラストあり)

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「・・・こんなに気持ちよくて、幸せなのは、初めて」

 涙目のまま、感謝の意を示してくれる。頑張ったかいがあった。 

「ハグして」

 抱擁を求めてきたので、俺は背中に手を当てて、柔らかくしなやかな体を優しく抱きしめる。

 レイナの方も目を閉じ、全身を俺の身体に近づけてくる。そして祈るような表情で、俺の胸に顔をうずめていた。

「・・・もう大丈夫だよ、続けて」

「いいのか?」

「うん。旦那様にも気持ちよくなってほしいね」

 不安な心を封印しながら、気丈にほほ笑むその姿は女神のように魅力的だった。

 全身を、電流の様な興奮が駆け巡る。この女を抱けるなら死んでもいい、とさえ思った。
 
 俺の一物は今まで見たことがないほど大きく、硬くなっていた。レイナが魅力的だからなのか、それともセイオウのスキルがなせる技なのか、それはわからない。

(十分に濡れているな)

 右手をレイナの秘部にあてる。そこは十分に湿っており、俺を迎え入れる準備ができているように思えた。
  
 それでも痛みはあるだろうが、耐えてもらうしかない。何より俺の方が、もう限界だった。

 俺はレイナの両足を掲げ、M字に足を曲げさせる。

「行くぞ」

  俺は一物をレイナの秘部にあて、一気に中に入った。途中で何かに引っかかる感じ。レイナの純潔の象徴か。

「ひう・・・」

 レイナは一瞬だけ痛そうな叫びをあげるが、その時には既に中に入っていた。 

(すごい、俺のが、レイナの中に・・・こんなかわいいこの初めてを、もらったのか)

 自分の一物がレイナの中に突き刺さってる姿を見て、流れ出る体液に赤いモノが混ざっているのを見て、何とも言えない高揚感に包まれていた。

 前人未到の無垢な新雪に、永遠に残る足跡を刻む感覚。

〝征服感〟。それは、征服感と呼ばれるものだった。

(そうか、俺が無理なガリ勉をしている間に、学校のアイドルと付き合っていた男達が感じていた気分は、これだったのか)

 どんなにいい大学に受かろうが、いいところに就職しようが、決して取り戻せない経験。これを得られなかった以上、何をしようともその男は永遠に負け組なのだ。

 俺は絶頂に浸りながらも、再び陰鬱な何かに囚われそうになった。

 だがそんな俺を、レイナはまたしても引き戻してくれた。

 レイナは俺の首に手をまわして、優しく抱擁してくれる。

「・・・大好き」

 そしてレイナは瞳を涙でいっぱいにしながら微笑んでくれた。

 破瓜の痛みと未知の恐怖心でいっぱいのはずだのに、それでも俺を思ってくれるレイナ。その姿は、まるで女神のようにキラキラして見えた。

(そうだ、俺は、何をしていたんだ)

 帰るつもりのない世界での過去など、どうでもいいじゃないか。今この瞬間こそ、もっとも貴重なもの。大切なものをくれた愛しい人を、大切にする。ただそれだけでいいじゃないか。

「俺も大好きだ。この世界でレイナに会えて、よかった」

「えへへ、うれしい」

 俺はレイナを抱擁し返すと、口づけする。

  それだけで心は温かなもので満たされ、幸福感でいっぱいになる。

  レイナの中はとても暖かく、とろけそうに気持ちが良かった。

 「動くよ」

 「うん」

  俺は腰をゆっくりを動かす。レイナのとろけそうな中で動くと、レイナの膣が吸い付くように追いかけてきてくれる。

 「う・・・あっ・・・あん!」

  俺が動くごとに、レイナが大きく反応する。俺の動きに合わせてよがるレイナの姿に、懐かしい感覚を覚える。

 (一体感、そうかこれは一体感か)

  久しく感じたことのない感覚。それは最高に気の合う相手と、同じことをするときに感じる一体感だった。

「あっ、あ・・・ん・・・あん」

 レイナの喘ぎ声に次第に甘い色が混ざる。

 俺たちは一体となり、同じ快楽を追求しているのだ。

 もっと一緒になりたい。もっと気持ちよくなりたい。もっと気持ちよくしてあげたい。

 そんなことを思い、レイナの手のひらをつかむ。

 レイナも同じ思いなのだろう。俺の手のひらを握り返してくれる。

 それが無性にうれしくて、激しく腰を振る。レイナがよがり、豊かな胸が躍る。

 一秒でも早くイきたい。だが一秒でも長くレイナの中にいたい。そんな気持ちが交差する。

 俺のモノがさらに硬くなり、レイナの膣がよりキツく締まる。

 体の奥からこみ上げてきた熱いマグマの様な強い射精感覚。

「アン、アン、アッ──」

 それをレイナの膣が最高にキツくなった瞬間に、彼女の一番奥に解き放つ。

 頭の中が、真っ白になる様な快楽が襲う。

「ああ!!」 

 レイナが可愛い叫び声をあげながら、体を震わせる。彼女もまた、同じ瞬間にイった様だ。

 素材は最高、そして相性もまた最高だった。


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