異世界に召喚されたが『聖王』じゃなくて『性王』(風俗王)だったので、下品だと追放された。仕方がないのでチート風俗魔法で風俗国家を再建します

横島イクオ

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第33話 レイナの泡洗い奉仕(中)♥

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「じゃあ風呂のお湯を、桶に移して」

「うん」

 裸のまま、風呂にいっぱいに張ってるお湯を、桶の移す。

「このお湯、あったかくて、すごく気持ちよさそう。薪もないのに、どうやって沸かしたの?」

「俺の風俗魔法で作り出した」

 お湯を召喚する魔法を覚えていたので、風呂桶にお湯を召喚していたのだ。

「なんだか、普通のお湯と違う気がするね」

「ああ、魔法の効果のおかげで、何分たってもお湯は冷めない様だ」

 お湯を作り出してから30分になるが、温度は全く変わっていなかった。

「すごい! さすがセイオウ様の魔法!」

 変なところで褒められてしまう。まあ、娼館でのお湯の確保は課題の一つだったので、解決してよかったと考えることにする。お湯を沸かしなおす薪代が浮く。

「じゃあ容器を押して、ボディソープを中身を手に取るんだ」

「うん、すごくいい匂い!」 

 レイナは手に取ったボディソープの芳醇な香りに、思わず声をあげる。容器の中からでも漂っていた香りは、手に取るとさらに素晴らしいものだった。

「それをこのスポンジにつけて、たくさんの泡を作るんだ」

「は~い」

 レイナは嬉しそうにスポンジにボディソープをつけると、桶の中でもみほぐしてたくさんの泡を作る。

 見る見るうちに桶は泡でいっぱいになり、上質な花の香りが浴室いっぱいに広がる。

 ちなみにスポンジも俺が風俗魔法で作り出したものだ。基本、風俗に関するアイテムは何でも作り出せるようだった。

「じゃあその泡を、俺の身体中にこすりつけて」

「うん」

 レイナは何故か嬉しそうに、たくさんの泡を俺の身体につけていく。

「なんか泡泡で、雪だるまみたいだね」

 肩、腕、背中、足と、楽しそうに俺の身体に泡を優しくのせていく。

「あそこにも泡を乗せて」

「はい・・・」

 最後に、隆起していた一物を隠すように、俺の股間に大量の泡を優しくのせる。

「じゃあ、レイナの胸や体全体を使って、俺を洗ってもらう。まず、レイナの胸に泡をのせるんだ」

「うん」

 レイナは桶に残った泡を、自身の豊かな胸に乗せる。

 豊かな胸に、泡いっぱいの指先が触れる。

 形の良い乳房は泡で適度に隠され、より魅惑的に見える。

(柔らかく、スベスベしてそうだ。あれで洗ってもらえるのか・・・)

 俺は密かに唾をのむ。夢みたいな光景が広がっていた。 

「じゃあ、最初にご挨拶のキスをして」

「うん」

 レイナは膝たちのまま、座っている俺の唇にキスをする。ごあいさつ代わりの軽めのキスだ。

「ちゅ、ちゅ・・・ん」

 舌を出した俺に呼応するように、そのままいつものように舌を絡ませたディープキスに移行する。

(初めてだし、レイナが恥ずかしくない方法から行くか)

「じゃあ、俺の背中にまわって、うしろから抱き着いてきて」

「は~い」

 レイナは俺の背中にまわると、後ろから抱きつくように体を密着させてくる。

 泡でまみれた柔らかで弾力のある胸が、俺の身体に触れる。

(き、気持ちい) 

 裸の胸が触れるだけでも気持ちいい上に、泡の柔らかでぬるぬるとした感覚が加わる。それだけで、レベルアップしてしまいそうになる。

「旦那様の背中、大きい」

「そうかな」

 胴が長いだけな気がするが(下手すりゃ足はレイナの方が長いかもしれない)、とりあえず誉め言葉として受け取っておこう。

「そのまま、体を上下に動かして。レイナの胸を中心に、俺の背中を洗って」

「胸で、洗うんだね」

 レイナは素直に体を上下に動かす。

(うおおおおおお) 

 裸の胸が触れるだけでも気持ちいい上に、泡の柔らかでぬるぬるとした感覚が加わる。それだけで、レベルアップしてしまいそうになる。

「これ、ヌルヌルして気持ちいいね。いい匂いもするし」

 レイナも同じ気分の様だ。

「力を入れていないけど、ちゃんと洗えているかな?」

「ああ、手で確認してごらん」

 レイナは泡をどかして、俺の背中に触れる。

「すごい、スベスベだ! 全然力を入れていないのに」

 この世界にはないボディソープの威力に、レイナは驚きの声をあげる。レイナの胸がプルプルと震えて、やたら気持ちいい。

「そのまま手を俺の胸にまわして、前も洗うんだ」

「はい」

 今度は泡でいっぱいの綺麗な指を胸にあてさせる。

「手でこするのではなく、指先でまさぐる感じだ」

「うん」

 言われた通り、指先を軽く立てて、あちこちまさぐってくる。泡で包まれた華奢な指先が、とても気持ちいい。

「胸で上下しながらできるか?」

「こうかな?」

 胸を背中に押し付けながら、指で俺の胸や腹をまさぐる。二つの異なる動きをするのはそれなりに難しいはずだが、レイナは易々とこなす。

「きもちいい、上手だよ、レイナ」

「やったー、ありがと」

「レイナはこの洗い方を、どう思う?」

「いい匂いがして、気持ちいかな。力も要らないし。あと、後ろからくっついていると、恥ずかしくなくていいかも」

 素直な感想を述べてくれる。

 だが、それはダメだ。これからもっともっと、恥ずかしいことをしてもらわないといけないのだから。




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