異世界に召喚されたが『聖王』じゃなくて『性王』(風俗王)だったので、下品だと追放された。仕方がないのでチート風俗魔法で風俗国家を再建します

横島イクオ

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恋人メイド(ソフトM女)のご奉仕志願♡

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 浴室までレイナと一緒に手をつないできた。

 ノーパンのレイナは恥ずかしそうにスカートのすそを抑えながら、不安な表情で一緒についてくる。

(昨日まではノーパンが普通だったのだから、すさまじい進歩だな)

 新たな恥じらいを身に着けてくれた様だ。

 そして男たるもの、下着姿の美しさとノーパンの良さの両方を味わってこそ、真の紳士と言えるのだ。

「服を脱がせてあげるね」

 脱衣場ではメイドらしく、俺が服を脱ぐのを手伝ってくれる。俺はお返しに、レイナの服を脱がそうとしたが、レイナは珍しく拒否してきた。

「いいの、一人で脱げるから」

「俺がやる」

 かなり強引に、レイナのエプロンをほどき、ワンピース型のメイド服を脱がす。

 全裸になるレイナ。パンツは当然履いていないが、代わりに秘部が湿っていた。

「うう、恥ずかしい」

 レイナは消え入りそうな声を出して、恥ずかしがっている。

 イジラレて濡れてしまったことを、隠したかったようだ。

「気にしなくていい。俺も濡れている。見てごらん」

「・・・本当だ、男の人も濡れるんだね」

「ああ、レイナがかわいかったからな。ついイジワルしてしまったが、ちゃんとレベルもあがった」

 あくまでも公務であることを強調し、レイナの機嫌を取る。

「そっか、ならよかった♡」

 それにしても、いじめられて濡れるとは、レイナは少しMの気があるのかもしれない。

 俺はレイナのステータスを見ると〝いじられ好きのソフトM女(恋人限定)〟のスキルが追加されていた。俺のせいで変なスキルが追加されてしまったのかもしれない。

 レイナはゆっくりとした手つきでボディソープで泡を作ると、それを俺の身体と自分の胸に乗せて、俺の身体を洗い始める。この世界に来て数時間おきに女の子に体を洗ってもらっている気がする、素晴らしい日々だ。

「でもよかった、さっきの旦那様、すこしこわかったもん」

「すまない。少し、意地悪しすぎた」

 その場で下着チェックと称してパンツを見せさせたり、下着を返さなかったりと、ひどい事をしたかもしれない。

「ううん、リビングの事じゃないの。帰ってきたときのことね」

 あのときか。娼館での出来事のせいで気が立っていたが、レイナも気づいていたのか。

「うん、このまま朝まで犯されちゃうのかな~って思った」

「すまない」
 
 まあ、実際犯す寸前だったからな。

「まああたしは体力には自信あるし、相手が旦那様だったら平気だけど、ちょっと怖かったな」

「そうか、気を付ける」

 情欲に負けないで、よかったと思う。

「・・・ねえ、娼館で何か問題でもあったの?」

 俺が話題にするのを避けていたことを、聞いてくるレイナ。

「もう解決したよ。娼館のみんなはいい子になった」

「あ~それは聞いた。ライカちゃんのグループが、とっても素直になったって、噂で聞いたよ」

 相変わらずこの国の女達の噂話は早い。スマホもネットもないのに、不思議だ。

「ライカを知っているのか?」

「うん、ウチの上客だからね。注文は多いけど、お洒落にかける情熱は、この国一番だと思う」
 
 それはそうか。確かにお洒落なグループだったな。

「どんな手段を使ったか、聞いてもいい?」

 一番答えたくない質問だったが、レイナには嘘はつきたくなかった。

「男の、力に訴えかける方法を、とった」

 できるだけオブラートに包んで、レイナに告げる。

「それって・・・」

 レイナの顔が、みるみるうちに真っ赤になる。聡い女だから、何をしたのか悟ったのだろう。

 彼女に嫌われるのは嫌だったが、ウソもつきたくなかった。

「クスクス、それであんなに怖い顔してたんだ。変なの~」

 だが驚くことに、レイナはおかしそうにクスクスと笑い出したのだ。

「笑うなよ。俺は、酷い男かもしれないんだぞ?」

 必要だったとはいえ悪質なホストやヤクザと同じ方法を、取ったのだから。

「旦那様、本当に悪い人なら、そんなことで悩んだりしないよ」

「・・・なるほど」

 レイナの言葉に、俺は救われた気がした。悪人正機というやつか。本当に悪い人は、自分が悪人だとわからないという。

「だから、旦那様は大丈夫だよ。もう怖くないしね」

 レイナが優しく微笑む。この笑顔に、いつも救われる気がした。

 安心すると、急に熱いマグマのような性欲がわいてきた。俺は全裸で、レイナも全裸なのだから、当然だ。

「なんか元気になってきたね~、変なの~」

 嬉しそうに俺のエクスカリバー()を見つめるレイナ。レイナは俺の身体を泡で洗い終えると、今朝と同じように仁王立ちしている俺の前に、膝をつく。

「元気になったから、おっぱいでご奉仕してあげるね。今日は頑張ったもんね、たくさん可愛がってあげなきゃ♥」

 モノを見つめながら、嬉しい事を言ってくれる。さすがは俺のフロアメイドだ。

「それもいいが、他に頼みたいことがある」

 せっかくなので、性技をアップデートしよう。

「娼館で導入する新しいサービスなんだが、この世界のタブーかもしれないから、先にレイナに試してもらいたい」
 
「うん、やってあげる♥ どうすればいいの?」

 内容を聞く前に、快諾してくれるレイナ。

 その姿がまぶしく瞳に映った、
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