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恋人メイドの初フェラ奉仕(上)♥
しおりを挟む「ダメならダメと言ってくれればいい。無理強いはしたくない」
「うん、好きな人のだから、きっと大丈夫♪」
上目遣いで嬉しい事を言ってくれるレイナ。そのけなげな姿に、もう我慢ができなくなった。
俺はレイナの唇に、自身の唇を合わせ、その無垢な唇の感触を味わう。レイナもピンクの唇を差し出し、続いて赤い舌を出して応じてくれる。昨日まではキスさえ未経験だった操。
その唇を汚す前に、思う存分キスをしてあげておきたかった。
「最後にもう一度、俺のモノを綺麗に洗ってくれ」
「はい、旦那様は綺麗好きだね。とってもいい事だと思う」
丁寧な手つきで、俺のエクスカリバー()を洗うレイナ。泡洗いのスキルの賜物か、それだけでも卒倒するほど気持ちよかった。丁寧に洗った後、お湯で流す。
「これからしてもらうのは、フェラと言って、口で俺のものを奉仕してもらう技術だ」
「・・・お口で?」
この世界にはない技術に、レイナは少し驚いたような顔をする。やはり変態行為だと思っているのだろうか?
「俺の世界での女性からのサービスの中で最高のものが、お口で愛撫する行為だ」
元の世界では一般的だという情報を伝え、できるだけ心理的抵抗を和らげようとする。
「うん、いいよ。してあげるね♡」
俺の不安をよそに、レイナは驚くほどあっさりと承諾してくれた。
「いいのか?」
「大丈夫だよ。昨日、旦那様も・・・あたしのをしてくれたしね。それと、同じだよ」
昨日のクンニの事を言っているのか。
「嫌じゃないのか?」
「変だとは思うけど、嫌じゃないよ。それに・・・」
レイナは少し頬を赤らめながら、言葉を続けた。
「昨日・・・旦那様にしてくれた時は、とっても恥ずかしかったけど、すごく優しくて、気持ちよくて、幸せだったんだ。お返し、してあげたいかな」
この世界にはないであろう性技を、あっさりと受け入れてくれるレイナ。彼女の思考が特別に柔軟なのか、愛情のなせる技なのか、俺にはわからい。ただ俺の心の底から温かいものがこみ上げてきた。
彼女の意思に甘えることにしよう。
「じゃあ、先っぽにキスしてくれ」
「うん」
レイナは元気よくうなづくと、先端に「チュ♡」と口づけしてきた。
「うっ!」
敏感な鬼頭は、レイナの柔らかくみずみずしい唇が触れるだけでも電流が走る様な刺激を感じ、俺は思わず声を漏らす。
「チュッチュッチュ♥」
その反応が嬉しかったのか、レイナは次々と鬼頭に口づけしてくる。嫌がっている素振りは全くない。
元の世界でもフェラを誰が最初にしたのかは、わかっていない。世界で最初にフェラをしたのはエジプトの女王クレオパトラだという説もあるが、俗説だろう。
そして性に関しては後進国であるこの世界では、おそらく行われていない行為のはずだ。
(すごい、この世界初のフェラチオをしてもらっているのか)
性的興奮以外にも妙な興奮を感じるのは、歴史オタの宿命かもしれない。
「舌で先端を、なめてほしい」
「はい♥」
レイナは今度は自身の舌先で、「チロチロ」と一物の先端をくすぐるように舐める。全身が〝ゾクゾク〟するような強い刺激を感じる。
「すごい、旦那様も濡れてきた。気持ちいいんだね」
流れ出てきた先走り汁を感じたレイナが、少し舌を止めて嬉しそうにほほ笑む。先走り汁とレイナの唾液が混ざったものが、透明な橋となって俺のモノの先端と、レイナの舌先をつなぐ。
(なんて魅惑的なんだ、レイナ)
本人すら気づいていないドキリとするような淫靡なその姿を、知っているのはこの世界で俺一人なのだ。この明るさと清楚さの二つを併せ持つ娘が、俺の一物に口づけして、唾液をいっぱいにして微笑んでいるのだ。街ゆく誰もが想像すらできないだろう。
「他にしてほしい事はある? なんでも言ってね、ご主人様♥」
「うっ!」
──イクオは、レベルがあがった──
レイナの甘い言葉に、俺のレベルが音を立てて上がる。今までレベルアップの音を気合いで(?)消していたのだが、今回ばかりは浴室に鳴り響いてしまった。
「クスクス、よっぽど嬉しいんだね♥」
レイナは俺のレベルアップ音が嬉しいのか、うっとりとした表情でエクスカリバー()を握りながら、楽しそうに先端を自身の舌でつついたりなめたりしている。そして期待に満ちた瞳で俺の次の命令を待っていた。
「口で、咥えてほしい」
「うん、やってみる。・・・えっと、お口を大きく開くから、はしたないと思わないでね」
レイナは頬を赤らめながらそんなことを言う。
この世界の女性にとって、口を大きくあけることはとても恥ずかしい行為らしい。特に上流階級の娘ほどその傾向が強い。日本でも昔はそうだった。今は、気にせずハンバーガーとかをほおばる様になったが。
レイナは熱っぽい視線で無言で俺の一物を見つめた後、その小さなお口を「あ~ん」と開けて、俺のエクスカリバー()を咥えた。
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