異世界に召喚されたが『聖王』じゃなくて『性王』(風俗王)だったので、下品だと追放された。仕方がないのでチート風俗魔法で風俗国家を再建します

横島イクオ

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従順ギャルを、従順な奴隷に進化させました♥

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「もう一度、言ってみろ」

「はい。アタシをご主人様の奴隷にしてください」

 あまりに甘美な言葉だったので、思わず復唱させてしまった。

 復唱させることで、ライカの自覚もより強くなったようだ。先ほどより、安定したように思える。

「何でも、俺のいう事は聞くんだぞ」

「はい」

「常識は捨てろ。俺のいう事だを信じるんだ」

「はい」

「俺が気持ちよくなることだけを、考えろ。できるな?」

「はい、できます」

「俺達の関係は、誰も入れない特別な関係だ。もう他の女のことは忘れろ」

 わずかな沈黙。特別な関係、という甘美な言葉と、レイナの事は忘れろ、という言葉がライカの中でせめぎ合っているのだ。

「・・・はい。わかりました」

 前者の言葉が勝ったようだ。

「この関係は、二人だけの秘密だ。ばらしたら捨てるぞ」

「はい、誰にも言いませんから、捨てないでください」

 よし、これでレイナと過度に比較することはなくなるだろう。それにこの関係がバレる可能性も低くなった。

「もう一度、俺に忠誠を誓え」

「はい」

 ライカの瞳に、次第に光が戻り、初めて会った時の以上に強く輝いている。ようやく俺の心の中で、自分の居場所を見つけたと喜んでいるように、思えた。

「アタシをご主人様の奴隷にしてください。なんでもご奉仕しますから、可愛がってください♥」

 瞳を輝かせながら、上目遣いでそんな懇願をするライカ。若く美しいギャル女に全裸で膝をつかせ、奴隷になりたいと志願させる。それは男の夢の一つだった。

(うっ──)

 俺のセイオウのレベルが上がる。言葉だけでレベルが上がるなど、レイナ以外では初めてかもしれない。

「わかった、そこまで言うなら奴隷にしてやろう」

「本当ですか?」

「ああ、ただ普通の男の奴隷ではない。セイオウの奴隷だ。この国の指導者である俺の、特別な奴隷だ。決して自分を卑下するな。俺は気高く美しい女を、従属させたんだ」

「はい、嬉しいです♥」

「忠誠にふさわしい地位と報酬を、約束する」

「何もいりません、だから捨てないでください」

「俺の奴隷であるお前には、誰にもできない役割がある。地位も報酬も、そのために必要なものだ」

「はい、わかりました」

「返事の後に、〝ご主人様〟をつけろ」

「はい、わかりました、ご主人様」

「その言葉のたびに、俺への忠誠を思い出すんだ」

「はい、ご主人様♥」

 今度はとびきり淫靡な笑顔で、答えるライカ。俺は〝性癖スキャン〟でライカのステータスを覗き見る。

 称号 従順ギャル娼館嬢奴隷

 イメージ姿のライカは、首輪をつながれて、膝立ちで尻を後ろに突き出している姿だった。ほぼ全裸の身体に、ミニスカートだけを腰に身につけている。だがその顔に憂いはなく、従属する悦びに唇を緩ませている。

 スキル 隷属の言葉
心を込めて「ご主人様」と言うたびに、忠誠心が+0.1される。

 ライカのステータスは、俺の満足のいくものだった。覚えたスキルも有益なものだ。

「よくやったな、ライカ、完璧だ」

「嬉しいです、ご主人様♥」

 髪の毛を強引に撫でる俺の手に対し、猫の様に嬉しそうに頬をくっつけてくる。

「では仕上げだ。俺のモノに、忠誠のキスをしろ。それが主従の儀式だ」

「はい、ご主人様♥」
 
 ライカは熱っぽい視線で俺のモノを見つめた後、

「──チュ♥」

 と先端に甘い口づけをした。

(やった、初めて女を奴隷化した)

 悪質ホ〇トやヤ〇ザが女に対して行うという究極の状態。それを実現したことに、天にも昇る妙な高揚感があった。もちろん連中は植民地化した女から金を搾り取るが、俺はそんなことはしないので、そこは決定的に異なるが。

 鏡に写った俺とライカの姿を見る。仁王立ちした俺の股間に、膝立ちのライカが嬉しそうに忠誠の口づけをしている。それは誰がどう見ても、ご主人様と奴隷の姿だった。
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