俺と彼女とコスプレと part3 (R18 性的表現を含みます)

月夜野ルナ

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俺と彼女とコスプレと part3 (R18 性的表現を含みます)

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俺と彼女とコスプレと part3 (R18 性的表現を含みます)

「ただいま~」とドアを開けると瑠璃の「お帰り~♡」の声とプーンといい匂い。
服を着替えながら「今夜は何?」と聞くと笑いながら「明日、明後日と連休でしょ?
だから餃子と生姜焼き♡」 {はは~ん・・} と俺。

二人で1本のビールを飲みながら熱々の、それもニンニクタップリの餃子と豚の
生姜焼きを食べる。濃いめの醤油味にやっぱりビールとの組み合わせ最高。でも今夜は
酔わない程度に。
食事の片付けも早々に風呂に入る彼女。そしてその後に俺。そしてあがると・・
部屋は常夜灯だけで真っ暗。寝室の襖をするりと開けるとそこには・・

「へへ~、良いでしょ? 今夜は全男子が泣いて喜ぶ「セーラー服夏バージョン !」と
彼女。確かに・・常夜灯の薄明かりの中に白半袖のセーラー服に濃紺膝丈のスカートに
同色のニーソックス。「どしたの、それ」と聞きながら彼女と一緒にベッド脇に座る
腰にバスタオル巻いただけの俺。
「それがね・・これ、コスプレ用じゃなくて正規品らしいのをオークションで見つけて
安かったから思わず・・」「ふ~ん・・」と生地を触ると確かにしっかりした作り。
なので俺は後ろに回り彼女の耳を甘咬みしながら胸を持ち上げ
「瑠璃はいやらしい生徒だな・・こんな暗いところで男と二人きりで・・」と。
「あっ・・先生・・そんなっ・・・」 もう気分は女子高生とエロ教師(笑)。

そうして後ろからセーラー服の裾から手を入れて胸を揉んでやるとすぐに乳首は
ピン立ち。ミニスリップを着ているのでそのナイロン生地の滑りが心地いい。
胸元から見える下着もレースの華美な物じゃなく、ごく普通の女子高生が着用する
ような白の物。けれどその胸は女子高生には似つかわしくないC→Dにもなろうかと
いうサイズの張りのあるバスト。じゃあ下は・・とスカートをたくし上げると、
そのショーツも白コットンで上にチャームの点いている可愛い物。けれど・・

後ろから片手で胸を、もう片手でショーツのそこを優しくなぞっているだけで
薄っすらと縦染みが・・。「・・あふぅ・・っ」と吐息の彼女に舌を絡めてキスを
して指先だけで触ってやっているとコリッと当たるものが。それを集中的に虐め
ながら乳首もコロコロと摘んでやる。身体でピクピクと反応し始める。
そして俺はゴロリと仰向けになり彼女をクイッと寄せると瑠璃は俺の腰のバスタオル
を解き大きくなっている肉棒を愛おしそうに手に取る。軽くしごいてくちにしようと
するからその腰をポンポンと叩いてやると瑠璃は俺の顔に跨り自分のそこを俺の鼻先に
押し付けるようにしながら、自分は俺の肉棒の先から・・舌を這わせて根本まで
丁寧に舐め上げた後に喉奥までズブリと飲み込み、その中でまた舌を絡めてくる。
{・・うわ・・気持ちいいっ・・感じるっ・・瑠璃のフェラ最高・・・}

俺は眼の前にある小さな突起をショーツの上から舌先でツンツンと突いて両手でその
根本を広げてやると・・見る見るうちにその染みが広がって・・その度に瑠璃は
喉奥から「・・ンッ・・ン゛ッ・・・ッ・・」と。もうそろそろかな・・と俺は
そのショーツを脱がして真ん中でもう溢れている蜜を吸い取ってやる。
「・・んんんんっ・・・んーっんーっ・・・」 花びらを広げてその奥に舌先を
入れてやるだけで俺の肉棒をくちから離しそれを掴みながらビクビクと痙攣して
「・・あれっ? もう逝った?・・・」 「・・先生の意地悪・・」と言いながら
身体を起こす瑠璃。
「じゃあ・・いつものように・・自分でしてごらん・・」と言うと俺の上でぐるり
と身体を回し今度は俺の肉棒にまたがって・・ずぶずぶとそれに腰を下げて・・
「・・あ・・あっ・・・ああっ・・やっぱりこれ・・っ・・あああっ・・」

{やっぱりセーラー服着た女子高生が俺の上で自分で動いて喘ぐ・・ってたまんないな・・}
なんて思いながら時々下から突き上げてやる。そのたびに「ひぃっ・・あっ・・」と
喘ぎ声をあげる瑠璃。そんな瑠璃のセーラー服の上着を一枚ずつ脱がしていく。
セーラーを脱がすと白いミニスリップ・・それを脱がすと今度は白のブラ・・その間も
瑠璃は腰の動きを止めない。 ブラを脱がすとはち切れそうな・・でも垂れてはいない
大きなバストがあった。{なんだか・・また大きくなってないか? sexして揉まれると
大きくなるのかな・・} なんて思いながら俺は体を起こしてその乳首に吸い付く。
彼女はその俺の首に両手を回して・・それでも自分に刺さった俺の肉棒を楽しむように
自ら腰を捻って・・。「あうっ・・あ・・先生・・また・・逝く・・っあううっ・・」
蜜壺はまたキューッと俺のを締め付けると瑠璃は後ろに仰け反って俺は慌ててその背を
抑えてやる。
しばらく俺の上でビクビクしていた瑠璃を引き剥がしベッドに仰向けに寝かせる。
大きく開かれた脚のその奥・・常夜灯の薄明かりの中でそこはまるで別の生き物のように
グネグネとして濡れていた。

俺は女性経験は瑠璃しかないけど、多分彼女のそれは名器と呼べるのだろう。いつも蜜は沢山
あふれてくるし中はひだひだがあり絡みついてくるし・・なにより逝く時の締め付けは・・

「・・ああん・・う・・・」「気付いた? なんか今夜は激しいね」
「・・・だって・・そんな日があってもいいでしょ?♡」 「うん・・そうだな・・」
と俺はニーソックスの足首を掴みぐいっと広げて・・今度は俺から侵入してやった。
何度も逝っているのにまだ足りないと言わんばかりに濡れたそこは俺の侵入を容易に
許して・・

「あうーっ・・凄いっ・・あ・・あ・・もっと・・ん・・あうっ・・そう・・
もっと突いて・・・っ」
今はスカートだけの彼女を俺は突きまくって・・それに合わせて瑠璃も腰を使って・・
俺のを迎え入れたり、捻るように包みこんだり・・。
{・・やっぱこいつ凄いわ・・・凄ぇ気持ちいい・・}

「・・あ・・またダメッ・・また・・・」 「・・うん、もう逝っていいぞ・・俺も・・」
「いい? いいの? ・・逝っていい・・?  あーっもう・・あーあーぁぁぁぁぁ・・」
その声に合わせるように俺は中に・・・

俺が離れるとそこからは白い液体がドロリと染み出してきて・・でももう彼女はそれを
処理する体力も残っていないようでグッタリしたままだった。俺がティッシュでそれを
拭き取って大の字になってる彼女に毛布を掛けながら添い寝してやると
「・・なんか・・今夜は・・いっぱいイジメられた・・いっぱいしたね・・・」
「・・いゃいっぱい逝ったのは瑠璃で・・俺は・・」と言うと、のそりと起きた彼女は
毛布の中に潜り込んで・・・ 

その後の事はご想像にお任せします(笑)。

おしまい。
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