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1.プロローグ.幼妻は年上夫に手を出されたい ※
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『さあ、自分でここを広げてみて? アラン様によ~く見えるようにね。ほら、早く』
『は、恥ずかしいっ……やだぁ、み、見ないでぇ』
『嘘おっしゃい。ローゼったらアラン様に見られてこんなにお豆を膨らめてるくせに。見られて感じちゃうなんて、いやらしい子ねぇ』
ごくりと唾を飲むオリビアの横でシャルロッテは首を傾げた。声を潜め、親友兼専属侍女に尋ねてみる。
「ねぇ、オリビア。見られて感じて膨らむお豆って何?」
「うーん。私も今それを考えているところです」
ここは高級娼館の最高級ランクの一室。
……の横にある物置小屋。
紆余曲折あり、オーナーのご厚意のもと、シャルロッテはオリビアを連れて隣室の睦言に耳を傾けている最中だ。壁越しに聞こえる艶めかしい声に、2人はなけなしの想像力を掻き立てる。
隣室では、匂うような色気を放つ不動の人気ナンバーワン娼婦ダニエラと、どんなプレイもどんとこい!の小動物系美少女ローゼを侍らした男が、絶賛3P中なのである。
どうやらローゼを責め立てているようなのだが、この手の話に疎い2人には何が何だかよくわからない。だが、ローゼの甘く切ない声色になぜだか下腹部の奥がじれったく疼くのを感じ始めていた。
『あっあっ、そんなにされたら、イッてしまいますっ! ああっ、だ、だめっ!』
シャルロッテとオリビアは、なんだか胸がドキドキしていた。
『そろそろ、入れられそうか?』
「……! アラン様のお声ですね」
「う、うん。このぼそぼそとしたバリトンボイスは間違いないわ。それで、入れるって言った? やっぱり……アラン様、……ペニスをローゼさんの膣に入れるおつもりなのね」
オリビアは真っ赤な顔でシャルロッテをたしなめた。
「お嬢様! なんて卑猥なお言葉を……!」
「じゃあ、なんて言ったらいいの?」
「うーん……神聖なる剣を神秘の大地へ突き立てるとか……?」
「なんだか冒険物語みたいね」
「そうですね……」
眉間に皺を寄せ、見つめ合うふたりの耳に、艶かしい声が聞こえてくる。
『あっ、んんっ、んーっ! ああっ! アラン様の極太な雄槍が入ってくるぅ! ああっ!壊れちゃうぅ!』
『きゃあっ! おかしくなる! やぁん! あっあっ!』
ごくりと唾を飲み込み、カッと目を見開いたオリビアだったが、悲しそうなシャルロッテに気づき、眉を下げた。
「お嬢様、ここは娼館です。アラン様が足を踏み入れた時点でこうなっていることはご存知だったじゃないですか」
「うん……男の人は欲を吐き出さないといけないんでしょう? だけど、私には全然触れてくれないのに……」
しょんぼりするシャルロッテの背中をオリビアはそっと撫でた。
「お嬢様、私も協力いたします。お嬢様は少し女性らしさが足りませんが、まだ素材の状態ですから何とかなります、多分。アラン様に手を出していただけるよう、頑張りましょう」
「うん……! よろしくね、オリビア」
諸事情により閨事の知識が乏しいシャルロットは先日18歳を迎えたばかり。
この国で軍神と称えられ、現在隣室で3Pに勤しむアラン・ラーゲルレーヴ、28歳の妻である。
『は、恥ずかしいっ……やだぁ、み、見ないでぇ』
『嘘おっしゃい。ローゼったらアラン様に見られてこんなにお豆を膨らめてるくせに。見られて感じちゃうなんて、いやらしい子ねぇ』
ごくりと唾を飲むオリビアの横でシャルロッテは首を傾げた。声を潜め、親友兼専属侍女に尋ねてみる。
「ねぇ、オリビア。見られて感じて膨らむお豆って何?」
「うーん。私も今それを考えているところです」
ここは高級娼館の最高級ランクの一室。
……の横にある物置小屋。
紆余曲折あり、オーナーのご厚意のもと、シャルロッテはオリビアを連れて隣室の睦言に耳を傾けている最中だ。壁越しに聞こえる艶めかしい声に、2人はなけなしの想像力を掻き立てる。
隣室では、匂うような色気を放つ不動の人気ナンバーワン娼婦ダニエラと、どんなプレイもどんとこい!の小動物系美少女ローゼを侍らした男が、絶賛3P中なのである。
どうやらローゼを責め立てているようなのだが、この手の話に疎い2人には何が何だかよくわからない。だが、ローゼの甘く切ない声色になぜだか下腹部の奥がじれったく疼くのを感じ始めていた。
『あっあっ、そんなにされたら、イッてしまいますっ! ああっ、だ、だめっ!』
シャルロッテとオリビアは、なんだか胸がドキドキしていた。
『そろそろ、入れられそうか?』
「……! アラン様のお声ですね」
「う、うん。このぼそぼそとしたバリトンボイスは間違いないわ。それで、入れるって言った? やっぱり……アラン様、……ペニスをローゼさんの膣に入れるおつもりなのね」
オリビアは真っ赤な顔でシャルロッテをたしなめた。
「お嬢様! なんて卑猥なお言葉を……!」
「じゃあ、なんて言ったらいいの?」
「うーん……神聖なる剣を神秘の大地へ突き立てるとか……?」
「なんだか冒険物語みたいね」
「そうですね……」
眉間に皺を寄せ、見つめ合うふたりの耳に、艶かしい声が聞こえてくる。
『あっ、んんっ、んーっ! ああっ! アラン様の極太な雄槍が入ってくるぅ! ああっ!壊れちゃうぅ!』
『きゃあっ! おかしくなる! やぁん! あっあっ!』
ごくりと唾を飲み込み、カッと目を見開いたオリビアだったが、悲しそうなシャルロッテに気づき、眉を下げた。
「お嬢様、ここは娼館です。アラン様が足を踏み入れた時点でこうなっていることはご存知だったじゃないですか」
「うん……男の人は欲を吐き出さないといけないんでしょう? だけど、私には全然触れてくれないのに……」
しょんぼりするシャルロッテの背中をオリビアはそっと撫でた。
「お嬢様、私も協力いたします。お嬢様は少し女性らしさが足りませんが、まだ素材の状態ですから何とかなります、多分。アラン様に手を出していただけるよう、頑張りましょう」
「うん……! よろしくね、オリビア」
諸事情により閨事の知識が乏しいシャルロットは先日18歳を迎えたばかり。
この国で軍神と称えられ、現在隣室で3Pに勤しむアラン・ラーゲルレーヴ、28歳の妻である。
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