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驚きの再会
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~桃夏side~
今日は入学式…在校生は式が終れば授業に入る
今迄は授業講師今日からは担任を受け持つ…
正直不安しかない…そんな時
「四桜先生~!!」
またか…この学校に来てからやたら女子に囲まれる
元から女に困った事は無いが…ここって学校だよな?
しかも俺は餓鬼には興味ない
そんな事を考えながら愛想笑いを貼り付ける
俺は色々あって個々では愛想良くしている…疲れるけどな?
そんな時
「煩い…キモイ…ウザイ」
そんな言葉が聞こえた
は?自分で言うのもどうかと思うがこの俺が?
誰だ?と想い顔を声の主に向ける
「?!」
そこにはあの日の女が立っていた
嘘だろ?何て思って目を凝らすもあの日綺麗に泣いていた女だ
あの日一目惚れした女が俺の学校の生徒とは…
それに今迄見たことないってことは…1年…
マジかよ…とショックを受けたのも束の間
入学式で更に見惚れてしまった…そうあの女冬羅 紅雪はここが
進学校であるにも関わらず主席なのだその為当事を読むのだが…おかしい…
冬羅の周りに不自然な人道が出来ていた既に虐めが始まっているのか?
そんな中冬羅は祭壇に上がる
「えーお日柄も良い今日この頃…って面倒臭いので簡潔に申します
今日から高校生として自覚を持ち生活に支障のない過ごし方をしてください
後私の邪魔を一切しないで下さい以上です」
何てこと言いやがるこの女…始まりは真面目かと思えば…
私の邪魔しないで下さい?どういう事だ?
少し考えてると
「四桜先生…お疲れですか?」
「あ、柳葉先生…いえ大丈夫です」
「そうですか…今日から大変ですね」
「えぇ確かに講師になって4年目で初めてのクラスですからね」
「いや、そうではなくてあの子…冬羅 紅雪ですよ」
「冬羅?何かあるんですか?」
「あ、いや…あんな当時の読み方をしますし…
中学でもそこそこの問題児だったみたいですし」
そうなのか?見た感じ高貴な華で
その気高さ故冷たく感じるだけかと思えば…
問題児?どんな?不良…では無いよな?
柳葉先生に断りを入れ俺は一足先に職員室へ向かう
しばらくして俺の持つ教室に向かう
教室に入るとやはり騒がしい…教師の仮面を付けて
「はーい静かに…先程も紹介に与りましたが
今日から担任を務めます四桜 桃夏です。
もち教科は英語で三年には語学選考もしています。
皆さん宜しくお願いしますね
では一番の方から自己紹介をお願いします。」
少し静かになり個々に自己紹介を始めた
女達は自己紹介がてら俺に質問をしてくる
正直ウザイがさらっと流し愛想笑いをしておく
その間も全体を軽く見渡していると1人の女が話し始めた
「出席番号11番兎弥 栞鈴ですよろしくお願いします
ほらくーちゃん?そろそろ起きなきゃ」
「あ‘‘?…栞鈴…変わりに宜しく…」
「何言ってんのくーちゃん?ほら」
「ッチ…12番冬羅 紅雪式でも言った様に私に関わるな」
「はぁ…くーちゃん…これからなにか用事あれば私に宜しくね?」
これぞ女の子って感じの子が話し
横で気だるそうな女…あの日の女…
恐らく2人は常に行動を共にしているのだろう
それに関わるな?どういう事だ?
とりあえず1通り終わったところで今後の説明…
最後に各角説明プリントを渡し今日は終了
個々に帰る中俺は声を掛ける
別に俺は熱血でも無ければ寄り添う気も無い
だが、なにか気になる
「兎弥さん冬羅さん ちょっといいですか?」
「はーい、くーちゃん行くよ?」
「何で私まで…」
「あぁいや、すみませんちょっと気になって」
「何がですか?」
「入学式の時もさっきもですが
関わるなと言っていたでしょう?どうしてなのかな?と」
「あ~先生は知らないんですね」
「栞鈴」
「でもくーちゃん?先生は気になるみたいだよ?」
「…Quelle est la peur effrayant que vous ne connaissez pas et la peur connaissez?」
知る恐怖と知らない恐怖どっちが怖い?どういう意味だ?
「くーちゃんどういう意味?」
「栞鈴は知らなくていい…先生は分かりますね?」
「あ、あぁ…僕にもなにか出来れば声を掛けて下さいね?」
「「お気持だけで」」
びっくりした…普段の女達なら猫なで声なのに
こいつらは嫌気…俗に言う殺気を放って断った
とりあえず俺のクラスで面倒を起こさないでくれよ?
そう想い出口に向かう彼女達を見ていると
「先生…」
「ん?どうかしました?冬羅さん」
「Celle de ce jour-la pour se souvenir」
そう言うとニッコリ微笑んで去って行った冬羅
あの日の事は忘れて…か…
俺の心は壊れてしまうんじゃないかという程
煩く痛く動いている
「あれは…反則だろ…」
一目惚れした女にあんな綺麗に儚げに微笑まれて
悩まない奴は居ないだろ…
そんな俺の嘆きなど誰の耳にも入るはずも無かった
今日は入学式…在校生は式が終れば授業に入る
今迄は授業講師今日からは担任を受け持つ…
正直不安しかない…そんな時
「四桜先生~!!」
またか…この学校に来てからやたら女子に囲まれる
元から女に困った事は無いが…ここって学校だよな?
しかも俺は餓鬼には興味ない
そんな事を考えながら愛想笑いを貼り付ける
俺は色々あって個々では愛想良くしている…疲れるけどな?
そんな時
「煩い…キモイ…ウザイ」
そんな言葉が聞こえた
は?自分で言うのもどうかと思うがこの俺が?
誰だ?と想い顔を声の主に向ける
「?!」
そこにはあの日の女が立っていた
嘘だろ?何て思って目を凝らすもあの日綺麗に泣いていた女だ
あの日一目惚れした女が俺の学校の生徒とは…
それに今迄見たことないってことは…1年…
マジかよ…とショックを受けたのも束の間
入学式で更に見惚れてしまった…そうあの女冬羅 紅雪はここが
進学校であるにも関わらず主席なのだその為当事を読むのだが…おかしい…
冬羅の周りに不自然な人道が出来ていた既に虐めが始まっているのか?
そんな中冬羅は祭壇に上がる
「えーお日柄も良い今日この頃…って面倒臭いので簡潔に申します
今日から高校生として自覚を持ち生活に支障のない過ごし方をしてください
後私の邪魔を一切しないで下さい以上です」
何てこと言いやがるこの女…始まりは真面目かと思えば…
私の邪魔しないで下さい?どういう事だ?
少し考えてると
「四桜先生…お疲れですか?」
「あ、柳葉先生…いえ大丈夫です」
「そうですか…今日から大変ですね」
「えぇ確かに講師になって4年目で初めてのクラスですからね」
「いや、そうではなくてあの子…冬羅 紅雪ですよ」
「冬羅?何かあるんですか?」
「あ、いや…あんな当時の読み方をしますし…
中学でもそこそこの問題児だったみたいですし」
そうなのか?見た感じ高貴な華で
その気高さ故冷たく感じるだけかと思えば…
問題児?どんな?不良…では無いよな?
柳葉先生に断りを入れ俺は一足先に職員室へ向かう
しばらくして俺の持つ教室に向かう
教室に入るとやはり騒がしい…教師の仮面を付けて
「はーい静かに…先程も紹介に与りましたが
今日から担任を務めます四桜 桃夏です。
もち教科は英語で三年には語学選考もしています。
皆さん宜しくお願いしますね
では一番の方から自己紹介をお願いします。」
少し静かになり個々に自己紹介を始めた
女達は自己紹介がてら俺に質問をしてくる
正直ウザイがさらっと流し愛想笑いをしておく
その間も全体を軽く見渡していると1人の女が話し始めた
「出席番号11番兎弥 栞鈴ですよろしくお願いします
ほらくーちゃん?そろそろ起きなきゃ」
「あ‘‘?…栞鈴…変わりに宜しく…」
「何言ってんのくーちゃん?ほら」
「ッチ…12番冬羅 紅雪式でも言った様に私に関わるな」
「はぁ…くーちゃん…これからなにか用事あれば私に宜しくね?」
これぞ女の子って感じの子が話し
横で気だるそうな女…あの日の女…
恐らく2人は常に行動を共にしているのだろう
それに関わるな?どういう事だ?
とりあえず1通り終わったところで今後の説明…
最後に各角説明プリントを渡し今日は終了
個々に帰る中俺は声を掛ける
別に俺は熱血でも無ければ寄り添う気も無い
だが、なにか気になる
「兎弥さん冬羅さん ちょっといいですか?」
「はーい、くーちゃん行くよ?」
「何で私まで…」
「あぁいや、すみませんちょっと気になって」
「何がですか?」
「入学式の時もさっきもですが
関わるなと言っていたでしょう?どうしてなのかな?と」
「あ~先生は知らないんですね」
「栞鈴」
「でもくーちゃん?先生は気になるみたいだよ?」
「…Quelle est la peur effrayant que vous ne connaissez pas et la peur connaissez?」
知る恐怖と知らない恐怖どっちが怖い?どういう意味だ?
「くーちゃんどういう意味?」
「栞鈴は知らなくていい…先生は分かりますね?」
「あ、あぁ…僕にもなにか出来れば声を掛けて下さいね?」
「「お気持だけで」」
びっくりした…普段の女達なら猫なで声なのに
こいつらは嫌気…俗に言う殺気を放って断った
とりあえず俺のクラスで面倒を起こさないでくれよ?
そう想い出口に向かう彼女達を見ていると
「先生…」
「ん?どうかしました?冬羅さん」
「Celle de ce jour-la pour se souvenir」
そう言うとニッコリ微笑んで去って行った冬羅
あの日の事は忘れて…か…
俺の心は壊れてしまうんじゃないかという程
煩く痛く動いている
「あれは…反則だろ…」
一目惚れした女にあんな綺麗に儚げに微笑まれて
悩まない奴は居ないだろ…
そんな俺の嘆きなど誰の耳にも入るはずも無かった
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