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友の変化
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~栞鈴side~
私が拐われた日
くーちゃんが血相を変えて助けに来てくれたそれには先生も一緒だった
なんで?なんて疑問…すぐに分かってしまった
気を失ってたけど
「うおらぁぁぁぁぁ!!」
切れたくーちゃんの怒号で目が覚めた
思わず「!!くーちゃん!!ダメ!!」そう叫んだ
相変わらずの瞬発力の凄さ
本職相手に素手で…しかももう大半壊滅状態
既に何発か撃たれてる筈なのに全く怪我してない
しかも無意識に先生を庇って私にも危害が無いように動く当り流石…
それなのに…狐蒐の若頭は…知ってか知らずか先生に向かって撃った
それが分かったのかくーちゃんは庇って撃たれた
先生は人一倍焦ってたし怒ってた
けどくーちゃんは何事も無いみたいに立ち上がった
たかが外れた様に踊る様に舞うくーちゃん
切れたくーちゃんはいつも以上に綺麗なんだ
まるでお姫様が舞踏会で恋人と踊る様に綺麗で妖艶で魅入らされる
狐蒐組が壊滅した時先生が動いた
今動いたら!!
でもそんな心配要らなかった…
くーちゃんが初めて触られて止まったから…
私ですら動いてるくーちゃんに近づくのは危険
それなのにすんなり抱きとめてくーちゃんを止めた
あ、やっぱりくーちゃんは先生に…そう思った
先生も恐らくくーちゃんに…
私はくーちゃんの過去を知っている…だから手助けをする事にした
くーちゃんの叔母さんの雪枝(ユキエ)さんは
フランスにあるマフィア…イ・ディロファミリアそこのボスのカルーラ・イ・ディロの妻
ある抗争をきっかけにカルーラを亡くし日本に向こうで培った財でdhireホテルを作る
くーちゃんのお母さんの雪弥(ユキ)さんはその娘少しグレてレディースに…
お父さんの紅花(アカゲ)さんに会って改心そして結婚してくーちゃんが生まれた…
そこまでは順調だった…なのに…カルーラの許嫁であったラミナ…
逆恨みしたラミナが雪枝さんを殺そうと企み誤って雪の降る日…くーちゃん一家を…
その時偶然くーちゃんだけが生き残ったそしてくーちゃんはまだ小学生…
未だ交友関係を続けてたイ・ディロファミリアの人に頼んで仇討ちの為
特訓をお願いした…くーちゃんが強い理由はそれ
ラミナはファミリアの人に手を出したからくーちゃんが手を下す前に殺されたから結局
仇討ちは出来なかったみたいだけど…その特訓の最中外国のせいなのか…
廻される事が何度かあったとか
その時はラミナへの復讐心を思い出し返り討ちに…
それが原因でくーちゃんは人に…特に男に触られると切れる様になったって
雪枝さんに聞いた…というのもくーちゃん自身
憶えてないからね…何で切れるのかとか…
雪枝さんはくーちゃんと居たいけど
雪弥さんの意思を汲んで別に暮らしてるんだって
そんなくーちゃんが人に心開くのは私が初めて
異性だと先生が初めてかな…
こんな過酷な過去を持つくーちゃん初めて好きになったのが先生って…
しかも同じフランス繋がり…思い出さなきゃ良いけど…
思い出したなら側で支えたいな…
そんな昔の話を思い出しながらお父さんに昨日の事情を説明していた
すると玖渚さんから連絡が
「はい?」
「お嬢!!紅雪さんが目覚めました!!」
「ほんと?!わかったすぐ行く!!お父さんそういう訳だから…」
「あぁ行っておいで…後処理は部下にやらせとく
それと…また今度紅雪ちゃん連れてこいよ?お礼をさせてくれ」
「お父さん…勿論だよ!!」
お父さんは雪枝さんと同級生でくーちゃんの事は私と一緒で娘みたいに思ってるみたい
それにお母さんもお兄ちゃんも組員さんも
くーちゃんが好きみたいだそれにしっかりと筋を通すし何より強いし優しい…
言葉は素直じゃ無いし毒舌だけどだからみんな心配してた
会ったら伝えなきゃ!!そう思い直し車で急いで向かう
~???side~
紅雪が目を覚ましいつもが戻って安心した一同
束の間の平和を噛み締めた栞鈴
安堵に包まれ本音を漏らす桃夏
自分の本意が分からない紅雪
運命は末永くの幸せは許さない
その時の栞鈴が桃夏が紅雪が
繋がり支えれるのは誰か
私が拐われた日
くーちゃんが血相を変えて助けに来てくれたそれには先生も一緒だった
なんで?なんて疑問…すぐに分かってしまった
気を失ってたけど
「うおらぁぁぁぁぁ!!」
切れたくーちゃんの怒号で目が覚めた
思わず「!!くーちゃん!!ダメ!!」そう叫んだ
相変わらずの瞬発力の凄さ
本職相手に素手で…しかももう大半壊滅状態
既に何発か撃たれてる筈なのに全く怪我してない
しかも無意識に先生を庇って私にも危害が無いように動く当り流石…
それなのに…狐蒐の若頭は…知ってか知らずか先生に向かって撃った
それが分かったのかくーちゃんは庇って撃たれた
先生は人一倍焦ってたし怒ってた
けどくーちゃんは何事も無いみたいに立ち上がった
たかが外れた様に踊る様に舞うくーちゃん
切れたくーちゃんはいつも以上に綺麗なんだ
まるでお姫様が舞踏会で恋人と踊る様に綺麗で妖艶で魅入らされる
狐蒐組が壊滅した時先生が動いた
今動いたら!!
でもそんな心配要らなかった…
くーちゃんが初めて触られて止まったから…
私ですら動いてるくーちゃんに近づくのは危険
それなのにすんなり抱きとめてくーちゃんを止めた
あ、やっぱりくーちゃんは先生に…そう思った
先生も恐らくくーちゃんに…
私はくーちゃんの過去を知っている…だから手助けをする事にした
くーちゃんの叔母さんの雪枝(ユキエ)さんは
フランスにあるマフィア…イ・ディロファミリアそこのボスのカルーラ・イ・ディロの妻
ある抗争をきっかけにカルーラを亡くし日本に向こうで培った財でdhireホテルを作る
くーちゃんのお母さんの雪弥(ユキ)さんはその娘少しグレてレディースに…
お父さんの紅花(アカゲ)さんに会って改心そして結婚してくーちゃんが生まれた…
そこまでは順調だった…なのに…カルーラの許嫁であったラミナ…
逆恨みしたラミナが雪枝さんを殺そうと企み誤って雪の降る日…くーちゃん一家を…
その時偶然くーちゃんだけが生き残ったそしてくーちゃんはまだ小学生…
未だ交友関係を続けてたイ・ディロファミリアの人に頼んで仇討ちの為
特訓をお願いした…くーちゃんが強い理由はそれ
ラミナはファミリアの人に手を出したからくーちゃんが手を下す前に殺されたから結局
仇討ちは出来なかったみたいだけど…その特訓の最中外国のせいなのか…
廻される事が何度かあったとか
その時はラミナへの復讐心を思い出し返り討ちに…
それが原因でくーちゃんは人に…特に男に触られると切れる様になったって
雪枝さんに聞いた…というのもくーちゃん自身
憶えてないからね…何で切れるのかとか…
雪枝さんはくーちゃんと居たいけど
雪弥さんの意思を汲んで別に暮らしてるんだって
そんなくーちゃんが人に心開くのは私が初めて
異性だと先生が初めてかな…
こんな過酷な過去を持つくーちゃん初めて好きになったのが先生って…
しかも同じフランス繋がり…思い出さなきゃ良いけど…
思い出したなら側で支えたいな…
そんな昔の話を思い出しながらお父さんに昨日の事情を説明していた
すると玖渚さんから連絡が
「はい?」
「お嬢!!紅雪さんが目覚めました!!」
「ほんと?!わかったすぐ行く!!お父さんそういう訳だから…」
「あぁ行っておいで…後処理は部下にやらせとく
それと…また今度紅雪ちゃん連れてこいよ?お礼をさせてくれ」
「お父さん…勿論だよ!!」
お父さんは雪枝さんと同級生でくーちゃんの事は私と一緒で娘みたいに思ってるみたい
それにお母さんもお兄ちゃんも組員さんも
くーちゃんが好きみたいだそれにしっかりと筋を通すし何より強いし優しい…
言葉は素直じゃ無いし毒舌だけどだからみんな心配してた
会ったら伝えなきゃ!!そう思い直し車で急いで向かう
~???side~
紅雪が目を覚ましいつもが戻って安心した一同
束の間の平和を噛み締めた栞鈴
安堵に包まれ本音を漏らす桃夏
自分の本意が分からない紅雪
運命は末永くの幸せは許さない
その時の栞鈴が桃夏が紅雪が
繋がり支えれるのは誰か
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