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ドスケベ飲み会…再び!
公園の街灯
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車内で、俺のチ◯ポをしゃぶっている中原さんを公園の街灯が照らしていた。
俺「アァ…中原さんのフェラチオっていつも…あぁ…上手だね…」
中原「ジュポ…んふふ…そお?…長内さんとどっちが上手い?」
俺「あぁ…そ、それを言われたら…アァ…困るなぁ…」
中原「アハハッ…そうやって誤魔化すんだから…ペロペロ…」
中原さんはチ◯ポの裏筋を丁寧に舌で舐め上げていた。
俺は中原さんにフェラさせながら、車内の外を見渡した。
俺の車の他に2、3台に車が停まっていた。
中に人が居る気配は無かった。
俺はチ◯ポをしゃぶる中原さんの頭を退けた。
俺「ねぇ…フェラだけでいいの?…俺のこのガチガチのチ◯ポ…ここに欲しいでしょ?」
俺は中原さんのベージュのパンティの中に手を入れた。
ゴワゴワとした中原さんの毛深いオマ◯コを触った。
毛深いオマ◯コは伸びた小陰唇がピッタリと貼り合わさっていた。
ビラビラの下の方からヌルッと愛液が垂れていた。
俺は何度か手でオマ◯コを撫で回すと、すぐにビラビラは離れて、ヌメヌメの中身に指が触れた。
伸びた卑猥な小陰唇の中身は、あっというまにヌルヌルのマン汁でぐしょぐしょになっていた。
オマ◯コを触っている俺の手も、中原さんのマン汁にまみれていった。
中原「アァァ…欲しいわよ…マネージャーのチ◯ポ…」
俺は中原さんのパンティから手を抜いた。
俺の手は中原さんのマン汁でヌルヌルだった。
中原さんのマン汁で濡れた手の平の匂いを嗅いだ。
俺の手の平は、毛深い中原さんのオマ◯コに相応しい匂いが染み付いていた。
俺「クンクン…はぁぁ…たまんねぇ…この匂い…」
中原さん「ハァハァ…や、やぁねぇ…ちょっとぉ…私の手だってマネージャーの匂いがしてるわよ…」
中原さんは俺を見つめながら、仕返しのようにチ◯ポ臭の手の平の匂いを嗅いだ。
俺「どぉ?俺の匂い?」
中原「んふふ…くさぁい…臭くていい匂いよぉ…」
俺「変態なんだからぁ…中原さんは…」
俺は中原さんのジーパンとパンティを下ろしていった。
ジーパンとパンティが足首まで下された時に、中原さんはパカっと両足を開いた。
まるでオマ◯コの穴を弄くり回してと言わんばかりに大股開きになった。
中原さんのオマ◯コに指を2本挿れた。
熟女の、タダでさえ緩くなってヌレヌレのオマ◯コには簡単に指が入っていった。
俺の指が根元まで入った時に、チ◯ポを握る中原さんの手に力が入った。
俺と中原さんは、お互いの性器を触り合いながらディープキスをした。
お互いの唾液が垂れる頃には、車内に、オスとメスの本能の性器の匂いが充満していた。
唇が離れると、中原さんは上着を捲った。
もうすでにブラジャーのホックは外れていて、肌着の中から、張りの無くなった中原さんのオッパイがあらわになった。
俺はそのオッパイの卑猥に伸びた大きな乳首にしゃぶりついた。
乳首をしゃぶりながらオマ◯コに挿れた指を激しく動かした。
中原「アッアッ…だ、だめ…ダメ…アッアァァ…イッちゃう…アァァ…イッ…」
中原さんは身体をビクビクと震わせた。
中原さんのアクメを迎えた身体を、公園の街灯が照らしていた。
垂れたオッパイと卑猥な黒乳首が、なんとも言えない熟女の艶と、女の色気を醸し出していた。
俺「アァ…中原さんのフェラチオっていつも…あぁ…上手だね…」
中原「ジュポ…んふふ…そお?…長内さんとどっちが上手い?」
俺「あぁ…そ、それを言われたら…アァ…困るなぁ…」
中原「アハハッ…そうやって誤魔化すんだから…ペロペロ…」
中原さんはチ◯ポの裏筋を丁寧に舌で舐め上げていた。
俺は中原さんにフェラさせながら、車内の外を見渡した。
俺の車の他に2、3台に車が停まっていた。
中に人が居る気配は無かった。
俺はチ◯ポをしゃぶる中原さんの頭を退けた。
俺「ねぇ…フェラだけでいいの?…俺のこのガチガチのチ◯ポ…ここに欲しいでしょ?」
俺は中原さんのベージュのパンティの中に手を入れた。
ゴワゴワとした中原さんの毛深いオマ◯コを触った。
毛深いオマ◯コは伸びた小陰唇がピッタリと貼り合わさっていた。
ビラビラの下の方からヌルッと愛液が垂れていた。
俺は何度か手でオマ◯コを撫で回すと、すぐにビラビラは離れて、ヌメヌメの中身に指が触れた。
伸びた卑猥な小陰唇の中身は、あっというまにヌルヌルのマン汁でぐしょぐしょになっていた。
オマ◯コを触っている俺の手も、中原さんのマン汁にまみれていった。
中原「アァァ…欲しいわよ…マネージャーのチ◯ポ…」
俺は中原さんのパンティから手を抜いた。
俺の手は中原さんのマン汁でヌルヌルだった。
中原さんのマン汁で濡れた手の平の匂いを嗅いだ。
俺の手の平は、毛深い中原さんのオマ◯コに相応しい匂いが染み付いていた。
俺「クンクン…はぁぁ…たまんねぇ…この匂い…」
中原さん「ハァハァ…や、やぁねぇ…ちょっとぉ…私の手だってマネージャーの匂いがしてるわよ…」
中原さんは俺を見つめながら、仕返しのようにチ◯ポ臭の手の平の匂いを嗅いだ。
俺「どぉ?俺の匂い?」
中原「んふふ…くさぁい…臭くていい匂いよぉ…」
俺「変態なんだからぁ…中原さんは…」
俺は中原さんのジーパンとパンティを下ろしていった。
ジーパンとパンティが足首まで下された時に、中原さんはパカっと両足を開いた。
まるでオマ◯コの穴を弄くり回してと言わんばかりに大股開きになった。
中原さんのオマ◯コに指を2本挿れた。
熟女の、タダでさえ緩くなってヌレヌレのオマ◯コには簡単に指が入っていった。
俺の指が根元まで入った時に、チ◯ポを握る中原さんの手に力が入った。
俺と中原さんは、お互いの性器を触り合いながらディープキスをした。
お互いの唾液が垂れる頃には、車内に、オスとメスの本能の性器の匂いが充満していた。
唇が離れると、中原さんは上着を捲った。
もうすでにブラジャーのホックは外れていて、肌着の中から、張りの無くなった中原さんのオッパイがあらわになった。
俺はそのオッパイの卑猥に伸びた大きな乳首にしゃぶりついた。
乳首をしゃぶりながらオマ◯コに挿れた指を激しく動かした。
中原「アッアッ…だ、だめ…ダメ…アッアァァ…イッちゃう…アァァ…イッ…」
中原さんは身体をビクビクと震わせた。
中原さんのアクメを迎えた身体を、公園の街灯が照らしていた。
垂れたオッパイと卑猥な黒乳首が、なんとも言えない熟女の艶と、女の色気を醸し出していた。
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