214 / 215
ドスケベ飲み会…再び!
中原さんと作戦会議
しおりを挟む
数日経ってから、俺は中原さんを呼び出した。
待ち合わせ場所は中原さんの家から少し離れた場所。
仕事が終わってからの待ち合わせなので、もう夕日が車内に差し込んでいた。
その夕陽に照らされた先に、手を振りながら一人の熟女が近づいてきた。
ガチャ…
助手席のドアが開くと、中原さんが乗り込んできた。
中原「ごめんなさいね。遅れちゃって。」
俺は車を走らせた。
俺「大丈夫だな。中原さん、次の仕事見つかった?」
中原「まだ見つからないのよ。まぁ、そんなに焦って無いからいいんだけどね。」
くだらない世間話をしながら車を走らせた。
程なくして、地元では有名な公園の駐車場に入った。
あたりはもう日が暮れて暗くなっていた。
俺はエンジンを切ると、助手席の中原さんに覆い被さった。
中原さんも何があるか分かっているかの様にベロっと舌を出して俺の唇を受け入れた。
ネチョネチョと唾液を混ぜ合わせるかの様なディープキスをした。
俺は服の上から中原さんの胸を揉みしだいた。
ディープキスで中原さんの唾液を味わうと、俺は首筋を舐め始めた。
中原さんは首を反らせた。
俺は首筋を舐めながら中原さんに話し始めた。
俺「レチョ…松本さんが…レロレロ…また飲みに行きたいんだって…」
中原「…ウゥ…ま、また?…アァ…松本さんが?…あ、あのコ…アァ…」
俺「レロレロ…んっ?…レロレロ…」
中原「アァ…み、見てたわよね?…この前…」
俺は首筋から舌を離した。
俺「あぁ…でもうろ覚えみたいだよ。カラオケでの事は朧げに覚えてるみたいだけど…」
中原「なんて言ってたの?」
俺は中原さんの背中に手を回し、服の上からブラジャーのホックを外した。
俺「なんか…松本さんは俺と中原さんと長内さんが三角関係って思ってるらしいよ。」
中原「…レズの事は?」
俺「それは言って無かったけど…あのカラオケでは見てたと思うよ…確かに…」
中原「そ、そうよね…」
俺「でも…だいぶ酔ってたし…覚えてないのかな…」
俺は中原さんの服の中に手を入れた。
ホックを外されたブラジャーの中に手を入れた。
ブラジャーの中に張りが失われた中原さんのオッパイがあった。
乳房を揉みしだきながら、大きめの乳首を摘んだ。
中原「アッ!…ま、松本さんは…あんまり…強くないのよ…お、お酒…」
俺「そうだよね…その割には飲みたがるけど…」
中原「アッ…ンッ…マ、マネージャーは…ど、どこまで…したの?…ま、松本さんに…」
俺「なにもしてないよ…こうして…オッパイを揉んで…それでお股を触ったくらいだよ…」
俺は服の中から手を抜くと、中原さんのジーパンで股間に手を滑り込ませた。
中原「アァ…羨ましい…松本さんの…アァ」
俺「パンティの上から触っただけだって…たぶん…酔ってだからあんまり覚えて無いけど…」
俺は中原さんのジーパンのホックを外した。
強引に中原さんのジーパンをずり下ろした。
ベージュの、いかにも熟女らしい中原さんのパンティがあらわになった。
中原さんのパンティに触れた。
パンティの中心はしっとりと湿っていた。
俺「中原さん…パンティが濡れてるよ…」
中原「そ、そりゃ…触られちゃったら…アァ…」
俺「触られたからなの?…松本さんの身体を想像したからじゃないの?…中原さん…レズだし…」
中原「アッ…や、ヤダァ…わ、私は…アァ…こ、こっちの方が…好きよ…」
中原さんは、ギュッと俺の股間に手を伸ばした。
俺「そうなんだ…この前、長内さんのオマ◯コ舐め回してたから、中原さんはオマ◯コの方が好きなのかと思ったよ…」
中原「アッ…そ、そんな事…な、ないわ…チ◯ポの方が好きよぉ…」
俺はズボンとパンツを下ろした。
俺「そんなにチ◯ポが好きなら…ほら…直接チ◯ポ…握って…」
俺に導かれるように、中原さんは俺のチ◯ポを握った。
中原「アァ…か、固いわぁ…マネージャーのチ◯ポ…」
俺「好きなんでしょ?…俺のチ◯ポ…」
中原「アァ…好きよ…大好き…マネージャーのチ◯ポ…」
中原さんはそう言うと、俺の股間に顔を埋めた。
中原「アァ…好きぃ…マネージャーのチ◯ポ…好きよ…この大きいチ◯ポ…」
中原さんは俺のチ◯ポに頬擦りしているかのようだった。
そして俺の包茎チ◯ポを口に咥えると、いきなり激しいフェラをかましてきた。
ジュポジュポと音をたてながら俺のチ◯ポを咥える中原さん。
俺は中原さんの頭を撫でながらフェラを楽しんでいた。
待ち合わせ場所は中原さんの家から少し離れた場所。
仕事が終わってからの待ち合わせなので、もう夕日が車内に差し込んでいた。
その夕陽に照らされた先に、手を振りながら一人の熟女が近づいてきた。
ガチャ…
助手席のドアが開くと、中原さんが乗り込んできた。
中原「ごめんなさいね。遅れちゃって。」
俺は車を走らせた。
俺「大丈夫だな。中原さん、次の仕事見つかった?」
中原「まだ見つからないのよ。まぁ、そんなに焦って無いからいいんだけどね。」
くだらない世間話をしながら車を走らせた。
程なくして、地元では有名な公園の駐車場に入った。
あたりはもう日が暮れて暗くなっていた。
俺はエンジンを切ると、助手席の中原さんに覆い被さった。
中原さんも何があるか分かっているかの様にベロっと舌を出して俺の唇を受け入れた。
ネチョネチョと唾液を混ぜ合わせるかの様なディープキスをした。
俺は服の上から中原さんの胸を揉みしだいた。
ディープキスで中原さんの唾液を味わうと、俺は首筋を舐め始めた。
中原さんは首を反らせた。
俺は首筋を舐めながら中原さんに話し始めた。
俺「レチョ…松本さんが…レロレロ…また飲みに行きたいんだって…」
中原「…ウゥ…ま、また?…アァ…松本さんが?…あ、あのコ…アァ…」
俺「レロレロ…んっ?…レロレロ…」
中原「アァ…み、見てたわよね?…この前…」
俺は首筋から舌を離した。
俺「あぁ…でもうろ覚えみたいだよ。カラオケでの事は朧げに覚えてるみたいだけど…」
中原「なんて言ってたの?」
俺は中原さんの背中に手を回し、服の上からブラジャーのホックを外した。
俺「なんか…松本さんは俺と中原さんと長内さんが三角関係って思ってるらしいよ。」
中原「…レズの事は?」
俺「それは言って無かったけど…あのカラオケでは見てたと思うよ…確かに…」
中原「そ、そうよね…」
俺「でも…だいぶ酔ってたし…覚えてないのかな…」
俺は中原さんの服の中に手を入れた。
ホックを外されたブラジャーの中に手を入れた。
ブラジャーの中に張りが失われた中原さんのオッパイがあった。
乳房を揉みしだきながら、大きめの乳首を摘んだ。
中原「アッ!…ま、松本さんは…あんまり…強くないのよ…お、お酒…」
俺「そうだよね…その割には飲みたがるけど…」
中原「アッ…ンッ…マ、マネージャーは…ど、どこまで…したの?…ま、松本さんに…」
俺「なにもしてないよ…こうして…オッパイを揉んで…それでお股を触ったくらいだよ…」
俺は服の中から手を抜くと、中原さんのジーパンで股間に手を滑り込ませた。
中原「アァ…羨ましい…松本さんの…アァ」
俺「パンティの上から触っただけだって…たぶん…酔ってだからあんまり覚えて無いけど…」
俺は中原さんのジーパンのホックを外した。
強引に中原さんのジーパンをずり下ろした。
ベージュの、いかにも熟女らしい中原さんのパンティがあらわになった。
中原さんのパンティに触れた。
パンティの中心はしっとりと湿っていた。
俺「中原さん…パンティが濡れてるよ…」
中原「そ、そりゃ…触られちゃったら…アァ…」
俺「触られたからなの?…松本さんの身体を想像したからじゃないの?…中原さん…レズだし…」
中原「アッ…や、ヤダァ…わ、私は…アァ…こ、こっちの方が…好きよ…」
中原さんは、ギュッと俺の股間に手を伸ばした。
俺「そうなんだ…この前、長内さんのオマ◯コ舐め回してたから、中原さんはオマ◯コの方が好きなのかと思ったよ…」
中原「アッ…そ、そんな事…な、ないわ…チ◯ポの方が好きよぉ…」
俺はズボンとパンツを下ろした。
俺「そんなにチ◯ポが好きなら…ほら…直接チ◯ポ…握って…」
俺に導かれるように、中原さんは俺のチ◯ポを握った。
中原「アァ…か、固いわぁ…マネージャーのチ◯ポ…」
俺「好きなんでしょ?…俺のチ◯ポ…」
中原「アァ…好きよ…大好き…マネージャーのチ◯ポ…」
中原さんはそう言うと、俺の股間に顔を埋めた。
中原「アァ…好きぃ…マネージャーのチ◯ポ…好きよ…この大きいチ◯ポ…」
中原さんは俺のチ◯ポに頬擦りしているかのようだった。
そして俺の包茎チ◯ポを口に咥えると、いきなり激しいフェラをかましてきた。
ジュポジュポと音をたてながら俺のチ◯ポを咥える中原さん。
俺は中原さんの頭を撫でながらフェラを楽しんでいた。
0
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる