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ドスケベ飲み会…再び!
研修旅行と女上司と…
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後輩社員が思い出したように言い始めた。
後輩社員「あぁ…そうだ…そろそろですよね?研修旅行!羨ましいなぁ…」
俺はテーブルの下で勃起したチ◯ポを納めようと必死になっていたが、その言葉に反応してしまった。
研修旅行は新入社員と管理職、そして前年度に優秀な評価を得た社員が参加する2泊3日のイベントだった。
つまり、新入社員や管理職、優秀な先輩社員達を交えての懇親会みたいな物だった。
俺は去年初めて参加したのだが、まぁ…ひどいものだった。
男達は管理職って立場を利用したり、先輩社員達は先輩風を吹かせたりして。
それは全部、若い女の子とヤル為の努力だった。
社内では、研修旅行とか言っているが、独身の俺達からしてみれば、合コンやお見合いパーティみたいなものだった。
後輩社員「参加するんすか?柳沢さん?」
管理職と新入社員の参加は決定だったが、柳沢みたいな優秀な社員の参加は自由だった。
俺は女の子達とお近づきが出来るので、もちろん参加だったが、柳沢は違った。
このレクリエーションはゴールデンウィークに開催された。
柳沢「はぁ?お前らバカなんじゃねえの?なんでわざわざ連休なのに、会社に付き合わなきゃならねぇんだよ。」
そんな柳沢の話を聞きながら、俺は研修旅行で口説こうと思ってる管理職の女の事を考えた。
その女性は30代後半の人妻で、子供は居なかった。
その当時は珍しい女性の管理職って事もあって、仕事もバリバリにこなしていた。
そして、この女性管理職は俺の彼女の上司だった。
彼女によれば、この女性管理職は新入社員の中でもイケメンばかりをエコ贔屓をするらしい。
それを聞いて、俺はちょっかいを出してやろうと思っていた。
後輩社員「あぁ…そうだ…そろそろですよね?研修旅行!羨ましいなぁ…」
俺はテーブルの下で勃起したチ◯ポを納めようと必死になっていたが、その言葉に反応してしまった。
研修旅行は新入社員と管理職、そして前年度に優秀な評価を得た社員が参加する2泊3日のイベントだった。
つまり、新入社員や管理職、優秀な先輩社員達を交えての懇親会みたいな物だった。
俺は去年初めて参加したのだが、まぁ…ひどいものだった。
男達は管理職って立場を利用したり、先輩社員達は先輩風を吹かせたりして。
それは全部、若い女の子とヤル為の努力だった。
社内では、研修旅行とか言っているが、独身の俺達からしてみれば、合コンやお見合いパーティみたいなものだった。
後輩社員「参加するんすか?柳沢さん?」
管理職と新入社員の参加は決定だったが、柳沢みたいな優秀な社員の参加は自由だった。
俺は女の子達とお近づきが出来るので、もちろん参加だったが、柳沢は違った。
このレクリエーションはゴールデンウィークに開催された。
柳沢「はぁ?お前らバカなんじゃねえの?なんでわざわざ連休なのに、会社に付き合わなきゃならねぇんだよ。」
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