職場大乱

パン太郎

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二次会カラオケ

キスと2人の生オッパイ

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部屋に戻ると長内さんがカラオケを歌っていた。
俺「ただいまぁ~」
そう言うと長内さんに抱きついた。
長内「んん~…おかえりぃ…」
カラオケを中断して俺にディープキスをしてくる。
肉厚の唇と同じく肉厚の舌が、俺の口に入ってくる。
俺も舌を絡める。
長内さんのタバコと酒の匂いが混ざった口臭がさらに興奮度を増した。
俺が平田さんを送っている間も、3人は大いに酒を飲んだらしい。
ディープキスの後、俺はテーブルの酒を飲んだ。
テーブルには、まだまだ酒の入ったグラスが並んでいた。
長内「酒…追加しといたから…」
俺は苦笑いをした。
俺はソファに座ると岡本さんにディープキスをした。
俺「岡本さん…ずいぶん酔ってるじゃん…」
岡本「もう2人が強いからさぁ~…マネージャーも強いねぇ…」
俺「あれ?中原さんは?」
岡本「あぁ…トイレ行ってる…トイレ…」
俺「ほら…岡本さん…シャキッとして…」
そう言って再びディープキスをした。
岡本さんとキスをしながら思ったのだが、もう残った3人とは誰とでもセックス出来るだろうと思った。
カラオケがお開きになって、解散のタイミングで誰かをホテルに誘うのが一番好ましいが、まだまだ続きそうだった。
今、誰かをホテルに連れ出すのも難しい。
中原さんは今夜の主役だから最後まで残るだろうし、長内さんは元気にカラオケを楽しんでいる。
まぁセックス出来なくとも、この飲み会は楽しくて仕方なかった。

中原さんがトイレから戻って来た。
中原「あーら!マネージャー!遅かったわね。」
俺「遅かったかな?タクシーがなかなか来なくてさぁ。」
中原さんが隣に座ると、俺は中原さんに寄りかかった。
中原「やけに時間かかってたから、平田さんと気持ちいい事してるんじゃないって思ったの。」
俺「気持ちいい事ってぇ?こんな事?」
中原さんに寄りかかりディープキスをした。
ディープキスをしながら胸を揉んだ。
中原「アハハッ!…こーゆー事~」
俺は中原さんのシャツのボタンを外していった。
シャツの下に薄いキャミというか肌着を着ていた。
俺はその肌着を捲り上げた。
ベージュのブラジャーが見えた。
俺「ねぇ~…オッパイ見ていい?乳首見たい…」
中原さんの返事を聞く前に、ブラのホックを片手で外した。
中原「もぉ…マネージャー…手慣れてるなぁ…」
ゆるんだブラジャーから、中原さんのオッパイが見えた。
張りは無いが、なかなか大きめのオッパイだった。
乳首も黒くて大きめだった。
俺は中原さんの柔らかい生オッパイを揉んだ。
揉みながら卑猥な黒乳首を摘んだ。
俺がオッパイを揉んでいると、岡本さんも中原さんの胸を見ようと身を乗り出してきた。

身を乗り出した岡本さんに気付いた中原さんは、捲れ上がった肌着を戻した。
中原「やぁだ…岡ちゃんまでぇ…」
岡本「いいじゃん…ちょっと見てみたかったのぉ~」
俺「そうゆう岡本さんはぁ?どんな乳首してんのぉ~?」
俺は岡本さんに寄りかかり、岡本さんの薄手のトレーナーの中に手を入れた。
岡本「ちょっと待って…ちょっと待って…」
岡本さんもトレーナーの下に肌着を着ているらしく、肌着の裾をジーパンから引き出した。
俺は岡本さんの肌着の中に手を忍ばせ、ブラジャーのホックを外した。
サイズによる違いなのか、岡本さんのブラのホックは3個も付いていた。
俺は岡本さんのトレーナーと肌着を捲り上げた。
まず、ぽっちゃりとした腹が出てきた。
緩んだ巨大なカップのブラジャーの下に、白い乳房がユサユサしていた。
そして、ピンと立った乳首が出て来た。
乳首の色は、意外にも薄い茶色だった。
俺「うぉ…デケェ…岡本さんのオッパイ…」
俺は岡本さんのオッパイを揉みながら、お腹が残念に思った。
俺は中原さんと岡本さんを抱き寄せた。
俺「ほら…ダメだよ…中原さんも捲って…オッパイ丸出しにして!」
中原「えぇ~…もう張りがなくて恥ずかしくって…」
俺「ダメダメ…これからはずっと捲ってて…」
中原「はいはい…あぁ、恥ずかしいわぁ~」
俺はそれぞれの生オッパイを揉んだ。
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