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二次会カラオケ
そして長内さんも生オッパイ
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俺はトイレに行きたくなり立ち上がった。
そして、ちょうど長内さんのカラオケが終わった。
長内さんはよほどカラオケが好きらしく、こちらの事などお構い無しでずっと歌っていた。
長内「あれ…アンタどこ行くの?」
俺「ちょっとトイレ…」
長内「酔ってるけど、大丈夫?チンチン持っててあげようかぁ?」
俺「本当にぃ?お願いしようかなぁ」
長内「アハハっ!嘘に決まってんだろぉ~」
そう言ってキスをしてきた。
もうこの部屋ではキスは常習化していた。
トイレから戻ると、俺が座っていた所に長内さんが座っていた。
長内さんは「凄い大きい!」とか言いながら岡本さんのオッパイを揉んでいた。
どうやら、さっきの言い合いは解消したようだ。
それにしても凄い光景だった。
熟女が3人並んで、みんな服は乱れて、その内2人はオッパイを曝け出していた。
俺は3人が座る、目の前のテーブルに座った。
長内「アンタ、大丈夫?お酒倒さないでね!」
俺「大丈夫、大丈夫!それより…長内さんも…オッパイ出しなよ…」
長内さんは仕事終わりに来たので、会社の事務服だった。
俺は長内さんの白シャツのボタンを外していった。
長内「あぁ~!はいはい!自分でやる!自分でやるから!」
白シャツの下にはやはり肌着を着ていた。
俺「みんな下に何か着てるんだね…」
中原「そりゃ着てるよぉ~!みんなオバさんだなんだから!」
長内「ヤバっ…ここまできて恥ずかしくなって来たんだけど!アハハッ」
そう言って長内さんは肌着を捲り上げた。
シルバー色のブラジャーだった。
俺は手を伸ばし、おもむろに長内さんのオッパイをブラジャーからはみ出させた。
ブラジャーの中央からムギュっとオッパイが押し出された。
こげ茶色の乳首が卑猥だった。
長内さんの乳首を摘んだ。
俺「おぉ~…良いねぇ…長内さん、めっちゃエロい…」
長内「なんで私だけこんな出し方なんだよ!」
そう言いながら長内さんは自分でブラジャーのホックを外した。
長内「めちゃくちゃオッパイ垂れてるんだからさぁ…」
岡本さんと中原さんが覗き込む。
岡本「私より大きいじゃん!」
長内「そんな事ないよ。岡本さんには負けるって!」
長内さんは、中原さんと岡本さんからもオッパイを揉まれた。
俺は正面からそれぞれのオッパイを揉んだり、乳首を摘んだりした。
中原「マネージャー、凄く楽しそうな顔してるよ!」
長内「エロそうな顔しやがって…」
熟女3人は、俺にオッパイを弄ばれながら酒を飲んでいた。
俺「エロそうな顔は俺だけじゃないでしょ~!」
中原「アハハッ!私らもエロそうな顔してる?」
俺「してるしてる!そう言えば、さっき平田さんが言ってたよ。前に飲みに行った時はみなさん普通だったのにって!」
中原「えぇ!やばい!やばい!そんなに乱れてるかしら!」
岡本「アハハッ!乱れてるよ!私たちオッパイ丸出しなんだから!」
長内「ねぇ?中原さん達も初めてなんでしょ?マネージャーと飲むのは。」
中原「そう!マネージャーと飲むのは初めてなの!まさかこんな風になるなんてっ!マネージャー誘って失敗だったわぁ!」
俺「ちょっとぉ~!中原さん!」
中原「アハハっ!言いすぎた?」
俺「中原さんだって、酔ってスケベになってるでしょ?」
俺は中原さんの前に立った。
そして、ちょうど長内さんのカラオケが終わった。
長内さんはよほどカラオケが好きらしく、こちらの事などお構い無しでずっと歌っていた。
長内「あれ…アンタどこ行くの?」
俺「ちょっとトイレ…」
長内「酔ってるけど、大丈夫?チンチン持っててあげようかぁ?」
俺「本当にぃ?お願いしようかなぁ」
長内「アハハっ!嘘に決まってんだろぉ~」
そう言ってキスをしてきた。
もうこの部屋ではキスは常習化していた。
トイレから戻ると、俺が座っていた所に長内さんが座っていた。
長内さんは「凄い大きい!」とか言いながら岡本さんのオッパイを揉んでいた。
どうやら、さっきの言い合いは解消したようだ。
それにしても凄い光景だった。
熟女が3人並んで、みんな服は乱れて、その内2人はオッパイを曝け出していた。
俺は3人が座る、目の前のテーブルに座った。
長内「アンタ、大丈夫?お酒倒さないでね!」
俺「大丈夫、大丈夫!それより…長内さんも…オッパイ出しなよ…」
長内さんは仕事終わりに来たので、会社の事務服だった。
俺は長内さんの白シャツのボタンを外していった。
長内「あぁ~!はいはい!自分でやる!自分でやるから!」
白シャツの下にはやはり肌着を着ていた。
俺「みんな下に何か着てるんだね…」
中原「そりゃ着てるよぉ~!みんなオバさんだなんだから!」
長内「ヤバっ…ここまできて恥ずかしくなって来たんだけど!アハハッ」
そう言って長内さんは肌着を捲り上げた。
シルバー色のブラジャーだった。
俺は手を伸ばし、おもむろに長内さんのオッパイをブラジャーからはみ出させた。
ブラジャーの中央からムギュっとオッパイが押し出された。
こげ茶色の乳首が卑猥だった。
長内さんの乳首を摘んだ。
俺「おぉ~…良いねぇ…長内さん、めっちゃエロい…」
長内「なんで私だけこんな出し方なんだよ!」
そう言いながら長内さんは自分でブラジャーのホックを外した。
長内「めちゃくちゃオッパイ垂れてるんだからさぁ…」
岡本さんと中原さんが覗き込む。
岡本「私より大きいじゃん!」
長内「そんな事ないよ。岡本さんには負けるって!」
長内さんは、中原さんと岡本さんからもオッパイを揉まれた。
俺は正面からそれぞれのオッパイを揉んだり、乳首を摘んだりした。
中原「マネージャー、凄く楽しそうな顔してるよ!」
長内「エロそうな顔しやがって…」
熟女3人は、俺にオッパイを弄ばれながら酒を飲んでいた。
俺「エロそうな顔は俺だけじゃないでしょ~!」
中原「アハハッ!私らもエロそうな顔してる?」
俺「してるしてる!そう言えば、さっき平田さんが言ってたよ。前に飲みに行った時はみなさん普通だったのにって!」
中原「えぇ!やばい!やばい!そんなに乱れてるかしら!」
岡本「アハハッ!乱れてるよ!私たちオッパイ丸出しなんだから!」
長内「ねぇ?中原さん達も初めてなんでしょ?マネージャーと飲むのは。」
中原「そう!マネージャーと飲むのは初めてなの!まさかこんな風になるなんてっ!マネージャー誘って失敗だったわぁ!」
俺「ちょっとぉ~!中原さん!」
中原「アハハっ!言いすぎた?」
俺「中原さんだって、酔ってスケベになってるでしょ?」
俺は中原さんの前に立った。
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