職場大乱

パン太郎

文字の大きさ
20 / 215
二次会カラオケ

そして長内さんも生オッパイ

しおりを挟む
俺はトイレに行きたくなり立ち上がった。
そして、ちょうど長内さんのカラオケが終わった。
長内さんはよほどカラオケが好きらしく、こちらの事などお構い無しでずっと歌っていた。
長内「あれ…アンタどこ行くの?」
俺「ちょっとトイレ…」
長内「酔ってるけど、大丈夫?チンチン持っててあげようかぁ?」
俺「本当にぃ?お願いしようかなぁ」
長内「アハハっ!嘘に決まってんだろぉ~」
そう言ってキスをしてきた。
もうこの部屋ではキスは常習化していた。
トイレから戻ると、俺が座っていた所に長内さんが座っていた。
長内さんは「凄い大きい!」とか言いながら岡本さんのオッパイを揉んでいた。
どうやら、さっきの言い合いは解消したようだ。
それにしても凄い光景だった。
熟女が3人並んで、みんな服は乱れて、その内2人はオッパイを曝け出していた。
俺は3人が座る、目の前のテーブルに座った。
長内「アンタ、大丈夫?お酒倒さないでね!」
俺「大丈夫、大丈夫!それより…長内さんも…オッパイ出しなよ…」
長内さんは仕事終わりに来たので、会社の事務服だった。
俺は長内さんの白シャツのボタンを外していった。
長内「あぁ~!はいはい!自分でやる!自分でやるから!」
白シャツの下にはやはり肌着を着ていた。
俺「みんな下に何か着てるんだね…」
中原「そりゃ着てるよぉ~!みんなオバさんだなんだから!」
長内「ヤバっ…ここまできて恥ずかしくなって来たんだけど!アハハッ」
そう言って長内さんは肌着を捲り上げた。
シルバー色のブラジャーだった。
俺は手を伸ばし、おもむろに長内さんのオッパイをブラジャーからはみ出させた。
ブラジャーの中央からムギュっとオッパイが押し出された。
こげ茶色の乳首が卑猥だった。

長内さんの乳首を摘んだ。
俺「おぉ~…良いねぇ…長内さん、めっちゃエロい…」
長内「なんで私だけこんな出し方なんだよ!」
そう言いながら長内さんは自分でブラジャーのホックを外した。
長内「めちゃくちゃオッパイ垂れてるんだからさぁ…」
岡本さんと中原さんが覗き込む。
岡本「私より大きいじゃん!」
長内「そんな事ないよ。岡本さんには負けるって!」
長内さんは、中原さんと岡本さんからもオッパイを揉まれた。
俺は正面からそれぞれのオッパイを揉んだり、乳首を摘んだりした。
中原「マネージャー、凄く楽しそうな顔してるよ!」
長内「エロそうな顔しやがって…」
熟女3人は、俺にオッパイを弄ばれながら酒を飲んでいた。
俺「エロそうな顔は俺だけじゃないでしょ~!」
中原「アハハッ!私らもエロそうな顔してる?」
俺「してるしてる!そう言えば、さっき平田さんが言ってたよ。前に飲みに行った時はみなさん普通だったのにって!」
中原「えぇ!やばい!やばい!そんなに乱れてるかしら!」
岡本「アハハッ!乱れてるよ!私たちオッパイ丸出しなんだから!」
長内「ねぇ?中原さん達も初めてなんでしょ?マネージャーと飲むのは。」
中原「そう!マネージャーと飲むのは初めてなの!まさかこんな風になるなんてっ!マネージャー誘って失敗だったわぁ!」
俺「ちょっとぉ~!中原さん!」
中原「アハハっ!言いすぎた?」
俺「中原さんだって、酔ってスケベになってるでしょ?」
俺は中原さんの前に立った。
しおりを挟む
感想 8

あなたにおすすめの小説

職場のパートのおばさん

Rollman
恋愛
職場のパートのおばさんと…

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

妻の遺品を整理していたら

家紋武範
恋愛
妻の遺品整理。 片づけていくとそこには彼女の名前が記入済みの離婚届があった。

離婚した妻の旅先

tartan321
恋愛
タイトル通りです。

秘事

詩織
恋愛
妻が何か隠し事をしている感じがし、調べるようになった。 そしてその結果は...

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

チョコのように蕩ける露出狂と5歳児

ミクリ21
BL
露出狂と5歳児の話。

お父さんのお嫁さんに私はなる

色部耀
恋愛
お父さんのお嫁さんになるという約束……。私は今夜それを叶える――。

処理中です...