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二次会はまたカラオケで
弄ばれる俺の…
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俺は、中原さんがチ◯ポを触りやすいようにソファに浅く座った。
中原さんは両手でチ◯ポを触っていた。
片手でチ◯ポをシゴき、もう片手は金玉を揉んでいた。
その金玉を揉んでいる手が、たまに金玉の裏やアナルを触った。
指がアナルを触るたびに、俺の下半身がピクッピクッとなってしまう。
中原「気持ちいい?マネージャー、ここが良いの?」
俺「あぁ…アナル…気持ちいい…アッ…」
俺は、中原さんの手コキを眺めている平田さんに言った。
俺「あぁ…ひ、平田さんも触って…」
そう言われた平田さんもチ◯ポに手を伸ばした。
平田さんが棒を握り、中原さんが亀頭を触っていた。
中原「平田さん…マネージャーのオチ◯チン…立派よねぇ…棒も太いでしょ…」
平田「は、はい…すごいですね…」
中原「見てよ…この先っぽ…もう…ヤラシいお汁出して…」
テーブルの向こうから長内さんが、話しかけて来た。
長内「平田さんさぁ…そのマネージャーのチ◯ポで、中原さん失禁しちゃったんだよ。」
中原「アハハッ…もう!言わないでよ。長内さんも漏らしたでしょ?」
平田「そ、そんなにですか…」
中原「そうなのよ…オシッコが止まらなくなっちゃって…もうアソコが壊れたかと思っちゃった…」
中原さんは我慢汁でヌルヌルの亀頭を手で包みこねくり回し始めた。
俺は中原さんの亀頭責めに弱かった。
俺「アァァ…だめだって…そ、その触り方…」
中原「アハハッ…気持ちいいの?」
こねくり回されてる亀頭からニチャニチャと卑猥な音がしていた。
俺「アァ…気持ちいい…な、舐めてよ…中原さん…」
俺がお願いすると中原さんは、チ◯ポをしゃぶり始めた。
中原「ジュル…んんっ…おおきい…ジュポジュポ…」
俺「アァァ…中原さん…あぁ…気持ちいいよ…」
俺は中原さんの頭を撫でた。
中原さんは両手でチ◯ポを触っていた。
片手でチ◯ポをシゴき、もう片手は金玉を揉んでいた。
その金玉を揉んでいる手が、たまに金玉の裏やアナルを触った。
指がアナルを触るたびに、俺の下半身がピクッピクッとなってしまう。
中原「気持ちいい?マネージャー、ここが良いの?」
俺「あぁ…アナル…気持ちいい…アッ…」
俺は、中原さんの手コキを眺めている平田さんに言った。
俺「あぁ…ひ、平田さんも触って…」
そう言われた平田さんもチ◯ポに手を伸ばした。
平田さんが棒を握り、中原さんが亀頭を触っていた。
中原「平田さん…マネージャーのオチ◯チン…立派よねぇ…棒も太いでしょ…」
平田「は、はい…すごいですね…」
中原「見てよ…この先っぽ…もう…ヤラシいお汁出して…」
テーブルの向こうから長内さんが、話しかけて来た。
長内「平田さんさぁ…そのマネージャーのチ◯ポで、中原さん失禁しちゃったんだよ。」
中原「アハハッ…もう!言わないでよ。長内さんも漏らしたでしょ?」
平田「そ、そんなにですか…」
中原「そうなのよ…オシッコが止まらなくなっちゃって…もうアソコが壊れたかと思っちゃった…」
中原さんは我慢汁でヌルヌルの亀頭を手で包みこねくり回し始めた。
俺は中原さんの亀頭責めに弱かった。
俺「アァァ…だめだって…そ、その触り方…」
中原「アハハッ…気持ちいいの?」
こねくり回されてる亀頭からニチャニチャと卑猥な音がしていた。
俺「アァ…気持ちいい…な、舐めてよ…中原さん…」
俺がお願いすると中原さんは、チ◯ポをしゃぶり始めた。
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俺「アァァ…中原さん…あぁ…気持ちいいよ…」
俺は中原さんの頭を撫でた。
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