職場大乱

パン太郎

文字の大きさ
115 / 215
二次会はまたカラオケで

舐めたい俺と平田さん

しおりを挟む
俺は中原さんにチ◯ポをしゃぶらせながら、平田さんとディープキスをした。
俺「はぁはぁ…もっと舌出して…」
平田さんの柔らかい舌が俺の口内に入って来た。
レロレロと舌を絡めた。
俺は平田さんのパンティの中へ手を滑り込ませた。
平田さんはもう何も言わなかった。
平田さんのオマ◯コ全体を手で包み込み、揉むように手を動かした。
俺の中指は、平田さんのアナルに到達していた。
平田さんのオマ◯コはヌルヌルで、アナルまでマン汁が垂れていた。
その平田さんのアナルを中指て刺激した。
そしてアナルを触っていた中指の位置を変え、平田さんの膣に挿れていった。
ヌルヌルのオマ◯コには、簡単に指が入った。
平田「ウゥ…ンッ…ンン…」
俺「…気持ちいい?…声出して…」
平田さんのオマ◯コの中で、中指を動かした。
平田さんのオマ◯コからチュプチュプと卑猥な音がしていた。
平田「アッ…き、気持ちいいです…アッアッ…」
俺「じゃあ…こっちは?」
膣から中指を抜き、硬くなってるクリトリスを触った。
平田「アァッ…こ、こっちも…気持ちいい…」
俺「いつもオナニーでイキそうになるのはどっち?」
平田「アッアッ…こ、こっちです…アッ…」
俺「じゃあ…オマ◯コ舐めてあげるよ…」
俺はそう言って、チ◯ポをしゃぶっている中原さんを見た。
中原さんも、チ◯ポの裏筋を舐め上げながら俺を見上げた。

中原さんはフェラチオを中断した。
中原「あぁ…もっとしゃぶりたかったのに…」
俺「アハハッ…ごめんね…平田さんのオマ◯コ舐めるからさ…」
俺が平田さんのジーパンを下ろそうとすると、平田さんはジーパンを掴み、下されるのを拒んだ。
平田「あっ…あの、わ、私は…これ以上は…」
俺「えっ?…どうしたの?…やっぱり嫌だった?」
平田「あぁ…いや、あの…こ、これ以上見られるのは…あの…すみません…」
中原「どうしたのぉ?平田さん。」
平田「あ、あの…だ、誰かに…話されたり…したら…」
俺は平田さんの言いたい事が分かった。
この場での事を、誰かに知られるのが嫌なのだ。
女性ばかりの職場では、いつも誰かしらの噂話が流れている。
だから、この場での事が後々噂になるのではないかと恐れているんだろうと思った。
確かに、いつもおとなしくて目立たない地味な平田さんが、こんな乱痴気騒ぎのような飲み会でセックスをしたなんて格好の噂のネタにされてしまう。
女性なら恥ずかしくて仕方ないだろう。
中原「大丈夫よ…平田さん。誰かに言う人なんて居ないから。」
平田「あ、あの…信じてますけど…も、もし松本さんが…あの…起きたら…」
確かに、中原さんはもう退職しているし、長内さんは全くの別部署だし、松本さんだけが今後も同じ職場で顔を合わせる。
だから警戒しているんだと思った。
しかも松本さんは、久美子さんと中原さんと仲が良い。
平田さんは中原さんと仲が良かった。
平田さんと松本さんとは、直接的に仲が良い訳ではなかった。
松本さんの隣に座る長内さんが、松本さんを確かめてた。
長内「寝てるみたいだけど…」
中原「ほら…松本さん、寝てるみたいよ…」
長内「アハハッ…中原さん!平田さんは嫌って言ってるんだから。」
中原「アハハッ…そうね。私もちょっと平田さんに手を出したかったんだけど…残念だわぁ…」
どうやら中原さんは、平田さんともレズに持ち込もうって考えがあるらしかった。
長内「アハハッ…ほら…平田さん!隣に来なよ。一緒に飲みながら生セックス見させてもらおうよ。」
そして平田さんは長内さんの隣に行った。
しおりを挟む
感想 8

あなたにおすすめの小説

職場のパートのおばさん

Rollman
恋愛
職場のパートのおばさんと…

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

妻の遺品を整理していたら

家紋武範
恋愛
妻の遺品整理。 片づけていくとそこには彼女の名前が記入済みの離婚届があった。

離婚した妻の旅先

tartan321
恋愛
タイトル通りです。

秘事

詩織
恋愛
妻が何か隠し事をしている感じがし、調べるようになった。 そしてその結果は...

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

チョコのように蕩ける露出狂と5歳児

ミクリ21
BL
露出狂と5歳児の話。

お父さんのお嫁さんに私はなる

色部耀
恋愛
お父さんのお嫁さんになるという約束……。私は今夜それを叶える――。

処理中です...