職場大乱

パン太郎

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長内さん宅にお泊まり

俺の太腿

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長内さんはテレビのリモコンを持って、テレビをつけた。
長内「最近さぁ…面白いテレビってやってないよねぇ…」
中原「なんだっけ?けっこう前だけど、やってた…あの…土曜の深夜にやってた番組…あのエロいやつ…」
俺「えっとねぇ…あの…あれだ!ギル…ギル…ごめん…忘れちゃった…ギルなんとか…」
中原「あぁ!そう!なんかそんな名前の番組!」
長内「なんかさぁ…ちょっと昔の深夜番組はオッパイ出してたよね?」
中原「そうそう!深夜じゃなくてもさぁ、昔はオッパイ出してたじゃない…アイドルのプールとか!」
長内「あぁ…あったねぇ!水泳大会!最後の方にオッパイポロリするんだよ!売れてないアイドルが!」
俺は2人の会話を耳にしながら口を挟んだ。
俺「じゃあさぁ…アイドルに負けないように、オッパイ出しちゃったら良いんじゃない?」
俺は長内さんのブラウスのボタンを外していった。
長内「あぁ…分かった、分かった…自分で脱ぐから…」
それを見ていた中原さんも服を脱ぎ始めた。
そして2人は全裸になった。
長内「良いなぁ…中原さん、まったくお腹出てないよね!」
中原「えぇ?そうかしら…」
長内「出てないよぉ。見てよ…私の腹!ヤバくない?」
確かに、中原さんより長内さんの方が肉付きは良かった。
だけど、太ってる訳では無い。
ムチっとした良い身体をしていた。
中原「それより、長内さんのこのオッパイ…たまらないわ…」
中原さんのオッパイは決して小さい訳では無い。
むしろ大きい方だ。
だけど長内さんの方がデカかった。
2人の垂れたオッパイと肥大した黒乳首。
それが熟女好きの俺の性欲をそそった。
それにしても、目の前で熟女2人が全裸になって缶チューハイを飲んでる姿は堪らなかった。

2人は全裸でソファに座っていた。
中原「ほら…マネージャーは脱がないの?」
俺「もちろん脱ぐって…」
俺も服を脱ぎ、全裸になった。
長内「アハハッ…見てよ。コイツ、もう勃起してるの!」
俺のチ◯ポは、勃起して反り返っていた。
俺「もう2人を見てるとすぐにチ◯ポ勃っちゃうよ…すぐにビンビンになるチ◯ポの方が良いでしょ?」
俺は2人の間に座った。
そして2人の黒乳首を摘んだ。
中原「もちろんよ…その方が素敵…カチカチのオチ◯チンの方が!」
中原さんは缶チューハイを飲みながら、チ◯ポを握った。
長内「お前のチ◯ポの皮ってさぁ…」
長内さんは、俺のチ◯ポの皮を摘み引っ張った。
長内「おぉ~!伸びる伸びる!」
中原「アハハッ!もう、戻らなくなっちゃうわよ!」
長内さんが俺の太腿を撫でながら言った。
長内「お前さぁ…体毛薄いよね!」
中原「あぁ!私もそう思ったのよ!すね毛とかまったく無いのよ。」
長内「お前、これ剃ってるの?」
俺「剃って無いよ。天然ものだよ。」
中原「羨ましいよねぇ…太腿もまったく生えてないからスベスベしてるじゃない…」
長内「アハハッ…私、座っちゃお…」
長内さんが缶チューハイ片手に、俺の太腿の上に跨がって座った。
太腿にヌチャっとしたオマ◯コが押しつけられた。
それを見ていた中原さんも「じゃあ、私も…」と言って、もう片方の太腿に跨がり座ってきた。
同じように濡れたオマ◯コの感触がした。
中原「アハハッ…重くない?」
俺「重くないよ…2人ともオマ◯コヌルヌルじゃん…」
長内「あぁ…アハハッ…ちょっと気持ちいいかも…」
長内さんは唾液を俺の太腿に垂らし、その上に座り直した。
そして腰を前後に動かした。
長内「あぁ…コレ…気持ちいいよ…中原さん…」
中原さんも同じように唾液を垂らし、腰を動かした。
中原「アハハッ…本当…アッ…気持ちいい…」
太腿とオマ◯コが擦れ、塗られた唾液がヌチャヌチャと音を立てていた。
2人とも、腰を振りながら飲んでいた。
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