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長内さん宅にお泊まり
甘え上手
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缶チューハイを飲み終えた長内さんが、次のをキッチンに取りに行った。
中原さんも、俺の太腿から立ち上がり、缶チューハイの残りをグビグビと一気に飲み干した。
俺「アハハッ…2人とも飲むペース早くない?」
長内さんが、全裸で両手に缶チューハイを持ちながら戻ってきた。
一本を中原さんに渡し、プシュと新たな缶チューハイを開けた。
長内「別に早くないよ…ある程度飲んで、酔っ払った方が、セックスが楽しめるだろぉ?」
そう言ってソファに座る俺の頭を撫でた。
長内さんはグビグビと飲んだあと、ソファの端に座った。
背もたれと肘掛けに寄り掛かって、片足をソファに乗せた。
そして俺を後ろから抱き寄せた。
長内さんのオッパイが、俺の背中に押しつぶされていた。
俺「あぁ…俺はもう…ヤリたいよ…」
俺は長内さんに、もたれ掛かりながらチ◯ポをシゴいた。
長内「まだまだ夜は長いんだよぉ~!僕ちゃん!」
そう言って俺を抱きしめながら、缶チューハイを飲んでいた。
中原「アハハッ…僕ちゃんだなんて!…なんか2人でラブラブじゃない?嫉妬しちゃうわよ。」
俺「じゃあ、中原さんもここに座って…」
俺は、長内さんのように片足をソファに乗せた。
中原さんは俺の足の間に座った。
そして俺のチ◯ポを握った。
中原「凄い…さっきからずっとビンビン…」
俺「だってさっきからヤリたくて…」
中原さんは俺のチ◯ポを握り、包茎の皮を剥いた。
そしてチ◯ポをシゴき始めた。
俺「あぁ…気持ちいい…」
長内さんは酒を飲みながら、俺の乳首を摘んでいた。
中原「あぁ…マネージャーのオチ◯チン触ってたら、しゃぶりたくなってきちゃった。」
長内「中原さんは、しゃぶるの好きだよねぇ?」
中原「アハハッ!バレた?もう、大好き!マネージャーみたいな硬いオチ◯チン!」
俺「ねぇ?中原さんはオマ◯コとチ◯ポ、どっち舐めるのが好き?」
中原「えっ?…難しい質問ね!」
長内「えぇ!難しいの?普通、チ◯ポ一択でしょ!」
中原「やぁねぇ…長内さんのアソコも美味しいのよぉ…」
長内「アハハッ!やめてよ!ちょっとぉ…」
中原「そうねぇ…舐めるっていうか、しゃぶり甲斐があるのはオチ◯チンね!ほら!頬張ってるから!でも、女性のね…アソコはなかなか舐める機会なんて無いじゃない?だから、もっと舐めてみたいわぁ…」
長内「普通、チ◯ポでしょ~…コイツのチ◯ポみたいにデカいヤツ。しゃぶり甲斐があるし…」
中原「アハハッ!そうよねぇ…でも、アゴがさぁ、疲れちゃうのよ!マネージャーのは…」
長内「アハハッ!そんなに疲れちゃうんじゃ、代わってあげようか?フェラチオの話してたら、私もしゃぶりたくなって来ちゃったし…」
中原「ダメよぉ~…私がしゃぶるから2人はイチャイチャしてて…」
中原さんは、そう言うとソファから降りた。
そして俺にディープキスをして来た。
中原「今から、気持ち良くしてあげるからねぇ~…僕ちゃん…」
そう言って、中原さんは俺の頬を撫でた。
長内「アハハッ!お前、中原さんにも、僕ちゃんって言われちゃったじゃん!」
中原「アハハッ…マネージャーってなんか可愛いのよね。甘え上手だから。」
長内「お前は、得してんなぁ~!アハハッ!」
長内さんは俺の頬をつねりながら笑っていた。
中原さんも、俺の太腿から立ち上がり、缶チューハイの残りをグビグビと一気に飲み干した。
俺「アハハッ…2人とも飲むペース早くない?」
長内さんが、全裸で両手に缶チューハイを持ちながら戻ってきた。
一本を中原さんに渡し、プシュと新たな缶チューハイを開けた。
長内「別に早くないよ…ある程度飲んで、酔っ払った方が、セックスが楽しめるだろぉ?」
そう言ってソファに座る俺の頭を撫でた。
長内さんはグビグビと飲んだあと、ソファの端に座った。
背もたれと肘掛けに寄り掛かって、片足をソファに乗せた。
そして俺を後ろから抱き寄せた。
長内さんのオッパイが、俺の背中に押しつぶされていた。
俺「あぁ…俺はもう…ヤリたいよ…」
俺は長内さんに、もたれ掛かりながらチ◯ポをシゴいた。
長内「まだまだ夜は長いんだよぉ~!僕ちゃん!」
そう言って俺を抱きしめながら、缶チューハイを飲んでいた。
中原「アハハッ…僕ちゃんだなんて!…なんか2人でラブラブじゃない?嫉妬しちゃうわよ。」
俺「じゃあ、中原さんもここに座って…」
俺は、長内さんのように片足をソファに乗せた。
中原さんは俺の足の間に座った。
そして俺のチ◯ポを握った。
中原「凄い…さっきからずっとビンビン…」
俺「だってさっきからヤリたくて…」
中原さんは俺のチ◯ポを握り、包茎の皮を剥いた。
そしてチ◯ポをシゴき始めた。
俺「あぁ…気持ちいい…」
長内さんは酒を飲みながら、俺の乳首を摘んでいた。
中原「あぁ…マネージャーのオチ◯チン触ってたら、しゃぶりたくなってきちゃった。」
長内「中原さんは、しゃぶるの好きだよねぇ?」
中原「アハハッ!バレた?もう、大好き!マネージャーみたいな硬いオチ◯チン!」
俺「ねぇ?中原さんはオマ◯コとチ◯ポ、どっち舐めるのが好き?」
中原「えっ?…難しい質問ね!」
長内「えぇ!難しいの?普通、チ◯ポ一択でしょ!」
中原「やぁねぇ…長内さんのアソコも美味しいのよぉ…」
長内「アハハッ!やめてよ!ちょっとぉ…」
中原「そうねぇ…舐めるっていうか、しゃぶり甲斐があるのはオチ◯チンね!ほら!頬張ってるから!でも、女性のね…アソコはなかなか舐める機会なんて無いじゃない?だから、もっと舐めてみたいわぁ…」
長内「普通、チ◯ポでしょ~…コイツのチ◯ポみたいにデカいヤツ。しゃぶり甲斐があるし…」
中原「アハハッ!そうよねぇ…でも、アゴがさぁ、疲れちゃうのよ!マネージャーのは…」
長内「アハハッ!そんなに疲れちゃうんじゃ、代わってあげようか?フェラチオの話してたら、私もしゃぶりたくなって来ちゃったし…」
中原「ダメよぉ~…私がしゃぶるから2人はイチャイチャしてて…」
中原さんは、そう言うとソファから降りた。
そして俺にディープキスをして来た。
中原「今から、気持ち良くしてあげるからねぇ~…僕ちゃん…」
そう言って、中原さんは俺の頬を撫でた。
長内「アハハッ!お前、中原さんにも、僕ちゃんって言われちゃったじゃん!」
中原「アハハッ…マネージャーってなんか可愛いのよね。甘え上手だから。」
長内「お前は、得してんなぁ~!アハハッ!」
長内さんは俺の頬をつねりながら笑っていた。
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