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転職したての頃…part2…愛美
「あれは何?」愛美の疑問とスケベ椅子…そして「洗わせていただきます」
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俺は湯船に浸かっていた。
夕立に濡れた身体に温かいお風呂が気持ち良かった。
目の前に愛美ちゃんがいた。
愛美「ねぇ?さっきのはなんなの?」
俺「あぁ…なんかよく分からないけど、Gスポットって言うのかな…女の人はそこを擦られるとオシッコ漏らしちゃうらしいよ。」
愛美「オシッコ…なのかなぁ…」
俺「うん…オシッコみないなものなのかな…俺のチ◯ポってそこに擦れるんだって…」
愛美「ん~…オシッコとは違ったかも…」
俺「そうなんだ…まぁ、いいや…」
愛美「ふふっ…そうだね…」
愛美ちゃんは、湯船の中で俺のチ◯ポを握った。
俺「アフッ…」
愛美「ふふっ…変な声…」
俺「いきなりだったから…」
愛美「ねぇ?ビンビンじゃん…さっきイカなくて良かったの?」
俺「あぁ…さっきは…愛美ちゃんが漏らしてくれたから満足しちゃった。」
愛美「本当に~?ココは満足してないって。」
愛美ちゃんは、それからすぐに浴槽の中から立ち上がった。
そしてシャワーの前に移動した。
愛美「ねぇ?これってスケベ椅子って言うんでしょ?」
俺「あぁ…ソープランドにあるらしいよ。」
愛美「行ったことは無いの?」
俺「うん…ソープとか行った事は無いなぁ…」
愛美「へぇ~…そうなんだ。」
愛美ちゃんはスケベ椅子に座り、手にボディソープを出していた。
俺はその愛美ちゃんの姿を見ていた。
愛美「ねぇ?洗ってくれないの?」
俺「あぁ…いいよ…洗ってあげる…」
俺は浴槽から出て、スケベ椅子に座る愛美ちゃんの背後に跪いた。
ボディソープを手につけ、まずは愛美ちゃんの背中を洗い始めた。
そしてその手は愛美ちゃんの前面に周り、愛美ちゃんオッパイを揉みながら洗い始めた。
愛美ちゃんも、ボディソープの泡がついた手で、俺の勃起チ◯ポを握りシゴき始めた。
いつの間にか、俺は愛美ちゃんの背中に身体を密着させていた。
若々しい愛美ちゃんの肌は、ボディソープの泡でキュッキュッと音がなりそうなほどプリプリとしていた。
俺の手はスケベ椅子の後ろから、愛美ちゃんの下半身へと差し伸べられていた。
スケベ椅子でムニッと押し広げられた愛美ちゃんのアナルをコチョコチョと指で弄った。
愛美「あははっ!そこヤァだ!」
俺「んっ?…今日もしたでしょ?」
愛美「なにを?」
俺「…愛美ちゃんみたいな可愛い子だって…ウンチしたんでしょ?」
愛美「変態!」
俺「アハハッ!…だから綺麗に洗わなきゃ…」
俺のアワアワの手は、愛美ちゃんのアナルをコチョコチョしてからオマ◯コに向かった。
俺「大丈夫?」
愛美「なにが…?」
俺「オマ◯コ…滲みない?」
女性の中には、使い慣れた石鹸でないとオマ◯コが滲みて痛いと言う女性がたくさん居た。
愛美「うふふっ…だいじょうぶ…ふふ…」
俺の手は愛美ちゃんのオマ◯コ全体を覆った。
オマ◯コ全体を覆いながら手を前後に動かした。
愛美「アァァ…気持ちいい…」
俺「気持ちいいでしょ?…どお?これ?…ヤラシいでしょ…」
俺の手は、愛美ちゃんのアナルからオマ◯コへと行ったり来たりしていた。
愛美ちゃんもそれをし易い様に、足を開いてスケベ椅子に座っていた。
手が最前部へと行くと、愛美ちゃんの恥丘に生えている陰毛をモシャモシャとかき回しながら洗った。
愛美「アハハッ…やだぁ…ヤラシい…股の間から手が出てるぅ…アァァ…」
愛美ちゃんはスケベ椅子に座りながら、自分の股の間から出入りする俺の手を眺めながら笑っていた。
そして笑いながらも感じているようだった。
夕立に濡れた身体に温かいお風呂が気持ち良かった。
目の前に愛美ちゃんがいた。
愛美「ねぇ?さっきのはなんなの?」
俺「あぁ…なんかよく分からないけど、Gスポットって言うのかな…女の人はそこを擦られるとオシッコ漏らしちゃうらしいよ。」
愛美「オシッコ…なのかなぁ…」
俺「うん…オシッコみないなものなのかな…俺のチ◯ポってそこに擦れるんだって…」
愛美「ん~…オシッコとは違ったかも…」
俺「そうなんだ…まぁ、いいや…」
愛美「ふふっ…そうだね…」
愛美ちゃんは、湯船の中で俺のチ◯ポを握った。
俺「アフッ…」
愛美「ふふっ…変な声…」
俺「いきなりだったから…」
愛美「ねぇ?ビンビンじゃん…さっきイカなくて良かったの?」
俺「あぁ…さっきは…愛美ちゃんが漏らしてくれたから満足しちゃった。」
愛美「本当に~?ココは満足してないって。」
愛美ちゃんは、それからすぐに浴槽の中から立ち上がった。
そしてシャワーの前に移動した。
愛美「ねぇ?これってスケベ椅子って言うんでしょ?」
俺「あぁ…ソープランドにあるらしいよ。」
愛美「行ったことは無いの?」
俺「うん…ソープとか行った事は無いなぁ…」
愛美「へぇ~…そうなんだ。」
愛美ちゃんはスケベ椅子に座り、手にボディソープを出していた。
俺はその愛美ちゃんの姿を見ていた。
愛美「ねぇ?洗ってくれないの?」
俺「あぁ…いいよ…洗ってあげる…」
俺は浴槽から出て、スケベ椅子に座る愛美ちゃんの背後に跪いた。
ボディソープを手につけ、まずは愛美ちゃんの背中を洗い始めた。
そしてその手は愛美ちゃんの前面に周り、愛美ちゃんオッパイを揉みながら洗い始めた。
愛美ちゃんも、ボディソープの泡がついた手で、俺の勃起チ◯ポを握りシゴき始めた。
いつの間にか、俺は愛美ちゃんの背中に身体を密着させていた。
若々しい愛美ちゃんの肌は、ボディソープの泡でキュッキュッと音がなりそうなほどプリプリとしていた。
俺の手はスケベ椅子の後ろから、愛美ちゃんの下半身へと差し伸べられていた。
スケベ椅子でムニッと押し広げられた愛美ちゃんのアナルをコチョコチョと指で弄った。
愛美「あははっ!そこヤァだ!」
俺「んっ?…今日もしたでしょ?」
愛美「なにを?」
俺「…愛美ちゃんみたいな可愛い子だって…ウンチしたんでしょ?」
愛美「変態!」
俺「アハハッ!…だから綺麗に洗わなきゃ…」
俺のアワアワの手は、愛美ちゃんのアナルをコチョコチョしてからオマ◯コに向かった。
俺「大丈夫?」
愛美「なにが…?」
俺「オマ◯コ…滲みない?」
女性の中には、使い慣れた石鹸でないとオマ◯コが滲みて痛いと言う女性がたくさん居た。
愛美「うふふっ…だいじょうぶ…ふふ…」
俺の手は愛美ちゃんのオマ◯コ全体を覆った。
オマ◯コ全体を覆いながら手を前後に動かした。
愛美「アァァ…気持ちいい…」
俺「気持ちいいでしょ?…どお?これ?…ヤラシいでしょ…」
俺の手は、愛美ちゃんのアナルからオマ◯コへと行ったり来たりしていた。
愛美ちゃんもそれをし易い様に、足を開いてスケベ椅子に座っていた。
手が最前部へと行くと、愛美ちゃんの恥丘に生えている陰毛をモシャモシャとかき回しながら洗った。
愛美「アハハッ…やだぁ…ヤラシい…股の間から手が出てるぅ…アァァ…」
愛美ちゃんはスケベ椅子に座りながら、自分の股の間から出入りする俺の手を眺めながら笑っていた。
そして笑いながらも感じているようだった。
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