職場大乱

パン太郎

文字の大きさ
177 / 215
転職したての頃…part2…愛美

「あれは何?」愛美の疑問とスケベ椅子…そして「洗わせていただきます」

しおりを挟む
俺は湯船に浸かっていた。
夕立に濡れた身体に温かいお風呂が気持ち良かった。
目の前に愛美ちゃんがいた。
愛美「ねぇ?さっきのはなんなの?」
俺「あぁ…なんかよく分からないけど、Gスポットって言うのかな…女の人はそこを擦られるとオシッコ漏らしちゃうらしいよ。」
愛美「オシッコ…なのかなぁ…」
俺「うん…オシッコみないなものなのかな…俺のチ◯ポってそこに擦れるんだって…」
愛美「ん~…オシッコとは違ったかも…」
俺「そうなんだ…まぁ、いいや…」
愛美「ふふっ…そうだね…」
愛美ちゃんは、湯船の中で俺のチ◯ポを握った。
俺「アフッ…」
愛美「ふふっ…変な声…」
俺「いきなりだったから…」
愛美「ねぇ?ビンビンじゃん…さっきイカなくて良かったの?」
俺「あぁ…さっきは…愛美ちゃんが漏らしてくれたから満足しちゃった。」
愛美「本当に~?ココは満足してないって。」
愛美ちゃんは、それからすぐに浴槽の中から立ち上がった。
そしてシャワーの前に移動した。
愛美「ねぇ?これってスケベ椅子って言うんでしょ?」
俺「あぁ…ソープランドにあるらしいよ。」
愛美「行ったことは無いの?」
俺「うん…ソープとか行った事は無いなぁ…」
愛美「へぇ~…そうなんだ。」
愛美ちゃんはスケベ椅子に座り、手にボディソープを出していた。
俺はその愛美ちゃんの姿を見ていた。
愛美「ねぇ?洗ってくれないの?」
俺「あぁ…いいよ…洗ってあげる…」
俺は浴槽から出て、スケベ椅子に座る愛美ちゃんの背後に跪いた。
ボディソープを手につけ、まずは愛美ちゃんの背中を洗い始めた。
そしてその手は愛美ちゃんの前面に周り、愛美ちゃんオッパイを揉みながら洗い始めた。
愛美ちゃんも、ボディソープの泡がついた手で、俺の勃起チ◯ポを握りシゴき始めた。

いつの間にか、俺は愛美ちゃんの背中に身体を密着させていた。
若々しい愛美ちゃんの肌は、ボディソープの泡でキュッキュッと音がなりそうなほどプリプリとしていた。
俺の手はスケベ椅子の後ろから、愛美ちゃんの下半身へと差し伸べられていた。
スケベ椅子でムニッと押し広げられた愛美ちゃんのアナルをコチョコチョと指で弄った。
愛美「あははっ!そこヤァだ!」
俺「んっ?…今日もしたでしょ?」
愛美「なにを?」
俺「…愛美ちゃんみたいな可愛い子だって…ウンチしたんでしょ?」
愛美「変態!」
俺「アハハッ!…だから綺麗に洗わなきゃ…」
俺のアワアワの手は、愛美ちゃんのアナルをコチョコチョしてからオマ◯コに向かった。
俺「大丈夫?」
愛美「なにが…?」
俺「オマ◯コ…滲みない?」
女性の中には、使い慣れた石鹸でないとオマ◯コが滲みて痛いと言う女性がたくさん居た。
愛美「うふふっ…だいじょうぶ…ふふ…」
俺の手は愛美ちゃんのオマ◯コ全体を覆った。
オマ◯コ全体を覆いながら手を前後に動かした。
愛美「アァァ…気持ちいい…」
俺「気持ちいいでしょ?…どお?これ?…ヤラシいでしょ…」
俺の手は、愛美ちゃんのアナルからオマ◯コへと行ったり来たりしていた。
愛美ちゃんもそれをし易い様に、足を開いてスケベ椅子に座っていた。
手が最前部へと行くと、愛美ちゃんの恥丘に生えている陰毛をモシャモシャとかき回しながら洗った。
愛美「アハハッ…やだぁ…ヤラシい…股の間から手が出てるぅ…アァァ…」
愛美ちゃんはスケベ椅子に座りながら、自分の股の間から出入りする俺の手を眺めながら笑っていた。
そして笑いながらも感じているようだった。
しおりを挟む
感想 8

あなたにおすすめの小説

職場のパートのおばさん

Rollman
恋愛
職場のパートのおばさんと…

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

妻の遺品を整理していたら

家紋武範
恋愛
妻の遺品整理。 片づけていくとそこには彼女の名前が記入済みの離婚届があった。

離婚した妻の旅先

tartan321
恋愛
タイトル通りです。

秘事

詩織
恋愛
妻が何か隠し事をしている感じがし、調べるようになった。 そしてその結果は...

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

チョコのように蕩ける露出狂と5歳児

ミクリ21
BL
露出狂と5歳児の話。

お父さんのお嫁さんに私はなる

色部耀
恋愛
お父さんのお嫁さんになるという約束……。私は今夜それを叶える――。

処理中です...