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転職したての頃…part2…愛美
洗手交代。今夜の確認。
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愛美「アァァ…気持ちいい…アッ…アァァ…」
俺「なに感じちゃってるの…洗ってるだけなのに…」
愛美ちゃんのオマ◯コを洗ってる俺の手の平に、愛美ちゃんのクリトリスがどんどん硬くなっていくのが感じ取れた。
俺は愛美ちゃんのオマ◯コから手を離した。
俺「…後でたくさん舐めて綺麗にしてあげるね…」
愛美「あぁぁ…イジワルぅ~…」
俺「イジワルしてないよぉ~…愛美ちゃんの…アソコは、手で洗うより舐めて綺麗にしてあげる…」
愛美「ふふ…恥ずかしいからやだ…ふふっ…」
俺は愛美ちゃんの身体を洗い終えると、その場に立ち上がった。
全てを分かっている様な愛美ちゃんは、立ち上がった俺の身体を洗い始めた。
立ち上がり、俺の身体に密着しながら洗ってくれた。
とくにチ◯ポやキンタマの裏、アナルへ指を伸ばし洗ってくれた。
俺のチ◯ポは洗面所でバックで犯していた時には射精はしていなかった。
だからお風呂の間もずっと勃起したままだった。
チ◯ポを洗い終えた愛美ちゃんは、シャワーで泡を洗い流すと、床に跪いてチ◯ポをしゃぶり始めた。
愛美「ジュポジュポ…すごい…さっきからビンビン…」
俺「アハハッ…だってイッて無いもん…さっきは…」
愛美「じゃあ…このままイカせちゃお…チュポ…ジュポジュポ…」
俺「あぁ…ダメダメ…ダメだって…フェラじゃなくて、愛美ちゃんの身体でイキたいから…ねっ…」
愛美「チュポ…ふふっ…んふふ…いいよぉ…」
愛美ちゃんは俺のチ◯ポから口を離した。
愛美「ふふっ…じゃあ今はここまでね…」
そう言いながら何度もチ◯ポをシゴいていた。
愛美「ねぇ?…明日は出勤無いんでしょ?」
俺「あぁ…うん。無いよ。週末だし。」
愛美「ならさぁ…泊まっちゃう?」
俺「俺はいいけどさぁ…彼氏は大丈夫なの?」
愛美「まぁ…大丈夫じゃない?…ふふっ…気にしてるのぉ?」
俺「いや…別に気にしてるって訳じゃないけどさ。」
愛美「じゃあ、髪の毛洗っちゃおうかなぁ~」
再び愛美ちゃんはスケベ椅子に座り、シャワーを思い切り頭から浴び始めた。
俺は浴槽に戻り、シャワーを頭から浴びる愛美ちゃんを見ていた。
浴槽につかっている俺から、愛美ちゃんの身体の側面が見えていた。
プリプリの乳房とスッと反り返った背筋、そしてスケベ椅子に座るキュッとしたプリンっとしたお尻。
もったい無いくらいの良い身体だった。
俺「ねぇ?明日とか彼氏とデートの約束とかしてないの?」
愛美ちゃんは俺の問いを無視するようにシャワーを浴びていた。
髪を流し終えてシャンプーを手に取った時に、ようやく返事をした。
愛美「んっ?…まぁ、会う約束してるけど…時間まで決めて無いし…」
俺「………」
愛美「良いんじゃない、ホテル出たら彼氏に電話するから…」
そう言ってワシャワシャと、愛美ちゃんは髪を洗い始めた。
その間、俺は少しだけ嫉妬をした。
それは今夜泊まるくらいなら、このまま明日も俺と一緒に居てくれても良いのにって感情だった。
シャンプーを洗い流しながら、愛美ちゃんが俺の方を向いた。
愛美ちゃんはシャワーを止めるとニヤっと笑った。
愛美「ねぇ?嬉しいんでしょ?…今夜泊まることが出来て。」
嫉妬している俺とは裏腹に、愛美ちゃんには俺が喜んでいるように思えたらしい。
俺「なに感じちゃってるの…洗ってるだけなのに…」
愛美ちゃんのオマ◯コを洗ってる俺の手の平に、愛美ちゃんのクリトリスがどんどん硬くなっていくのが感じ取れた。
俺は愛美ちゃんのオマ◯コから手を離した。
俺「…後でたくさん舐めて綺麗にしてあげるね…」
愛美「あぁぁ…イジワルぅ~…」
俺「イジワルしてないよぉ~…愛美ちゃんの…アソコは、手で洗うより舐めて綺麗にしてあげる…」
愛美「ふふ…恥ずかしいからやだ…ふふっ…」
俺は愛美ちゃんの身体を洗い終えると、その場に立ち上がった。
全てを分かっている様な愛美ちゃんは、立ち上がった俺の身体を洗い始めた。
立ち上がり、俺の身体に密着しながら洗ってくれた。
とくにチ◯ポやキンタマの裏、アナルへ指を伸ばし洗ってくれた。
俺のチ◯ポは洗面所でバックで犯していた時には射精はしていなかった。
だからお風呂の間もずっと勃起したままだった。
チ◯ポを洗い終えた愛美ちゃんは、シャワーで泡を洗い流すと、床に跪いてチ◯ポをしゃぶり始めた。
愛美「ジュポジュポ…すごい…さっきからビンビン…」
俺「アハハッ…だってイッて無いもん…さっきは…」
愛美「じゃあ…このままイカせちゃお…チュポ…ジュポジュポ…」
俺「あぁ…ダメダメ…ダメだって…フェラじゃなくて、愛美ちゃんの身体でイキたいから…ねっ…」
愛美「チュポ…ふふっ…んふふ…いいよぉ…」
愛美ちゃんは俺のチ◯ポから口を離した。
愛美「ふふっ…じゃあ今はここまでね…」
そう言いながら何度もチ◯ポをシゴいていた。
愛美「ねぇ?…明日は出勤無いんでしょ?」
俺「あぁ…うん。無いよ。週末だし。」
愛美「ならさぁ…泊まっちゃう?」
俺「俺はいいけどさぁ…彼氏は大丈夫なの?」
愛美「まぁ…大丈夫じゃない?…ふふっ…気にしてるのぉ?」
俺「いや…別に気にしてるって訳じゃないけどさ。」
愛美「じゃあ、髪の毛洗っちゃおうかなぁ~」
再び愛美ちゃんはスケベ椅子に座り、シャワーを思い切り頭から浴び始めた。
俺は浴槽に戻り、シャワーを頭から浴びる愛美ちゃんを見ていた。
浴槽につかっている俺から、愛美ちゃんの身体の側面が見えていた。
プリプリの乳房とスッと反り返った背筋、そしてスケベ椅子に座るキュッとしたプリンっとしたお尻。
もったい無いくらいの良い身体だった。
俺「ねぇ?明日とか彼氏とデートの約束とかしてないの?」
愛美ちゃんは俺の問いを無視するようにシャワーを浴びていた。
髪を流し終えてシャンプーを手に取った時に、ようやく返事をした。
愛美「んっ?…まぁ、会う約束してるけど…時間まで決めて無いし…」
俺「………」
愛美「良いんじゃない、ホテル出たら彼氏に電話するから…」
そう言ってワシャワシャと、愛美ちゃんは髪を洗い始めた。
その間、俺は少しだけ嫉妬をした。
それは今夜泊まるくらいなら、このまま明日も俺と一緒に居てくれても良いのにって感情だった。
シャンプーを洗い流しながら、愛美ちゃんが俺の方を向いた。
愛美ちゃんはシャワーを止めるとニヤっと笑った。
愛美「ねぇ?嬉しいんでしょ?…今夜泊まることが出来て。」
嫉妬している俺とは裏腹に、愛美ちゃんには俺が喜んでいるように思えたらしい。
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