205 / 215
ドスケベ飲み会…再び!
それは、あの松本さんからだった。
しおりを挟む
長内さんの家に泊まり、長内さんと何度もセックスを楽しんだ翌週、社内で仕事をしていると、松本さんが申し訳なさそうな表情で近づいてきた。
松本「あのぉ~…先週…ごめんなさい。私、酔っ払って失礼な事を言っちゃいました?」
俺「えっ?いやいや。大丈夫だよ。何も言ってないよ。」
松本「あっ…それなら良かった。私、飲むとけっこう記憶飛ぶんですよね。」
俺「そうなの?…じゃあ、何も覚えてないの?」
松本「いや~…カラオケ行ってからが…ちょっと曖昧なんですよけど…」
俺「あっ…そうなんだ。」
松本「記憶が断片的なんですよ…あっ!あの…長内さんとマネージャーって…」
そう言った松本さんはニヤニヤしていた。
俺「えっ?な、なに?…俺と長内さんがどうしたの?」
松本「いやぁ~…あの…2人とも良い雰囲気でイチャイチャしてましたよね。長内さんと…」
俺「あっ…あぁ。み、見られちゃった?」
松本「マネージャーが長内さんの彼氏って事は内緒にしときますから!」
俺「えっ?…それが…どんな意味か…よく分からないけど……うん。とりあえず…内緒にしといて。」
松本「分かりました。…あっ!…あと…あれが気になるんですよ。」
俺「…き、気になる事?」
松本「はい…あの…みんなで秘密を暴露したじゃないですか?」
俺「えっ?あぁ!そうだったね。」
松本「そうそう!…あの、うろ覚えなんですけど、その時の話を思い出すと…マネージャーと長内さんと中原さんは三角関係って事ですよね?」
俺「えっ!…どうゆう事?…三角関係?」
松本「だから…中原さんとの事ですよ!」
俺「………」
松本「マネージャー…中原さんとも関係してるんでしょ?…あっ!…でも違うのか?…3人でしちゃったんですよね?」
俺「それは流れでね!その場の流れで!」
松本「でも…昼ドラチックですねぇ~!なんか…ドロドロな感じがして!」
俺「ま、まぁ…大人の世界はドロドロだからね…」
松本「もう私!…その話が知りたくて知りたくて!」
俺「そうなの?…じゃあ…後で詳しく教えてあげるよ。」
松本「本当ですか!教えて欲しいです!」
俺「でも…他の人に言っちゃダメだからね。」
松本「大丈夫!ちゃんと内緒にしておきます!…あの…あと中原さんの告白は本当なんですか?」
俺「中原さんの話?」
松本「レズの話!長内さんと!その辺も知りたいんですよ!」
俺「あ、あぁ…分かった。じゃあ、今度まとめて話すよ。」
松本さんはニコニコしていた。
どうしても、俺と長内さん、中原さんの関係が知りたいらしかった。
俺はちょっとホッとした。
松本さんが、あの夜にどこまで見ていたのか心配だったからだ。
平田さんは、もう俺と身体の関係を結んだので、あまり心配はしていなかった。
俺が気がかりだったのは松本さんだったが、どうやら心配無さそうだった。
松本「じゃあ、今度の飲み会はいつにします?今週末はちょっと無理ですけど、その次の週とかなら行けますよ!」
俺「あのさぁ…松本さんは飲みに行っても旦那さんに怒られないの?」
松本「それは大丈夫ですよ。どれだけ飲みに行っても文句は言わないってのが結婚した時の条件だったんで。」
俺「そうなんだ。じゃあさぁ…今度は2人で飲みに行かない?」
松本「えぇ?…いやぁ…2人きりは問題じゃないですか?」
俺「そうかなぁ…2人きりなら、松本さんが知りたい話もできるじゃん。」
松本「いや、そうですけど…2人きりはさすがに…マズいんじゃないですか?」
俺「じゃあ、誰か探しとくよ。俺とかの秘密を知っても大丈夫な人。」
松本「アハハッ!そんな人いるんですか?」
松本さんは笑った顔が可愛かった。
色白の美人な若妻で細身の身体。
この前、松本さんのオッパイを直揉みしたが、ぺったんこの貧乳だった。
そんな事を思い出しながら話していると、チンポが勃起しそうだった。
松本さんはバインダーを抱えながら去っていった。
去る時に、俺の方を向いて手を振っていた。
そんな松本さんが可愛くて仕方なくなっていた。
松本「あのぉ~…先週…ごめんなさい。私、酔っ払って失礼な事を言っちゃいました?」
俺「えっ?いやいや。大丈夫だよ。何も言ってないよ。」
松本「あっ…それなら良かった。私、飲むとけっこう記憶飛ぶんですよね。」
俺「そうなの?…じゃあ、何も覚えてないの?」
松本「いや~…カラオケ行ってからが…ちょっと曖昧なんですよけど…」
俺「あっ…そうなんだ。」
松本「記憶が断片的なんですよ…あっ!あの…長内さんとマネージャーって…」
そう言った松本さんはニヤニヤしていた。
俺「えっ?な、なに?…俺と長内さんがどうしたの?」
松本「いやぁ~…あの…2人とも良い雰囲気でイチャイチャしてましたよね。長内さんと…」
俺「あっ…あぁ。み、見られちゃった?」
松本「マネージャーが長内さんの彼氏って事は内緒にしときますから!」
俺「えっ?…それが…どんな意味か…よく分からないけど……うん。とりあえず…内緒にしといて。」
松本「分かりました。…あっ!…あと…あれが気になるんですよ。」
俺「…き、気になる事?」
松本「はい…あの…みんなで秘密を暴露したじゃないですか?」
俺「えっ?あぁ!そうだったね。」
松本「そうそう!…あの、うろ覚えなんですけど、その時の話を思い出すと…マネージャーと長内さんと中原さんは三角関係って事ですよね?」
俺「えっ!…どうゆう事?…三角関係?」
松本「だから…中原さんとの事ですよ!」
俺「………」
松本「マネージャー…中原さんとも関係してるんでしょ?…あっ!…でも違うのか?…3人でしちゃったんですよね?」
俺「それは流れでね!その場の流れで!」
松本「でも…昼ドラチックですねぇ~!なんか…ドロドロな感じがして!」
俺「ま、まぁ…大人の世界はドロドロだからね…」
松本「もう私!…その話が知りたくて知りたくて!」
俺「そうなの?…じゃあ…後で詳しく教えてあげるよ。」
松本「本当ですか!教えて欲しいです!」
俺「でも…他の人に言っちゃダメだからね。」
松本「大丈夫!ちゃんと内緒にしておきます!…あの…あと中原さんの告白は本当なんですか?」
俺「中原さんの話?」
松本「レズの話!長内さんと!その辺も知りたいんですよ!」
俺「あ、あぁ…分かった。じゃあ、今度まとめて話すよ。」
松本さんはニコニコしていた。
どうしても、俺と長内さん、中原さんの関係が知りたいらしかった。
俺はちょっとホッとした。
松本さんが、あの夜にどこまで見ていたのか心配だったからだ。
平田さんは、もう俺と身体の関係を結んだので、あまり心配はしていなかった。
俺が気がかりだったのは松本さんだったが、どうやら心配無さそうだった。
松本「じゃあ、今度の飲み会はいつにします?今週末はちょっと無理ですけど、その次の週とかなら行けますよ!」
俺「あのさぁ…松本さんは飲みに行っても旦那さんに怒られないの?」
松本「それは大丈夫ですよ。どれだけ飲みに行っても文句は言わないってのが結婚した時の条件だったんで。」
俺「そうなんだ。じゃあさぁ…今度は2人で飲みに行かない?」
松本「えぇ?…いやぁ…2人きりは問題じゃないですか?」
俺「そうかなぁ…2人きりなら、松本さんが知りたい話もできるじゃん。」
松本「いや、そうですけど…2人きりはさすがに…マズいんじゃないですか?」
俺「じゃあ、誰か探しとくよ。俺とかの秘密を知っても大丈夫な人。」
松本「アハハッ!そんな人いるんですか?」
松本さんは笑った顔が可愛かった。
色白の美人な若妻で細身の身体。
この前、松本さんのオッパイを直揉みしたが、ぺったんこの貧乳だった。
そんな事を思い出しながら話していると、チンポが勃起しそうだった。
松本さんはバインダーを抱えながら去っていった。
去る時に、俺の方を向いて手を振っていた。
そんな松本さんが可愛くて仕方なくなっていた。
11
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる