職場大乱

パン太郎

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番外編 加代ちゃん

ジョリジョリ

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加代ちゃんはドアノブを握りしめ、腰を反りあげていた。
加代「ングッ…アッ…ンッ…い、痛い…アッ…い、痛いよ…アッアッ…」
俺「ハァハァ…だ、だめ?…痛い?…ハァハァ…」
俺は、緩やかに腰を振ることにした。
加代ちゃんのオマ◯コの奥へ亀頭が届かない位置を緩やかに擦るように腰を動かした。
加代「ンッ…ンン…そ、そ、そのくらいが…」
俺「ハァハァ…このくらいが良いの?…ハァハァ…」
加代「ンッ…う、うん…ハァハァ…そ、そのくらいで…」
小柄な加代ちゃんのオマ◯コは、その体型と同じく小さかった。
チ◯ポの根本まで挿れなければ、加代ちゃんも気持ち良いようだった。
オマ◯コの浅い所を、チ◯ポで擦ってやると加代ちゃんは気持ち良い喘ぎ声を上げ始めた。
加代「ンッ…ンアッ…ハァハァ…アッアッ…ンアァ…」
俺はドアノブを握りしめて、腰を反り返らせている加代ちゃんの背中に身体を合わせた。
俺は緩く浅く、加代ちゃんのオマ◯コにチ◯ポを擦り付けながら、加代ちゃんの上半身をまさぐった。
加代ちゃんの服の中に手を入れ、ペッタンコの加代ちゃんのオッパイを弄った。
ザラザラとした手触りのブラジャーの上から胸を揉みしだき、ブラジャーをズラして、その小さな乳房に似つかわしくない大きな乳首を摘んだ。
加代「ンッンッ…ンンンアッ…アッ…ンッ…」
立ちバックで犯しながら、乳首を摘み上げけた時に、加代ちゃんは膝から崩れ落ちた。
俺のガチガチのチ◯ポも抜けてしまった。

ガチガチのチ◯ポは加代ちゃんの愛液でヌルヌルとしていた。
そのヌルヌルのチ◯ポからプーンと加代ちゃんの内臓の匂いが漂った。
その匂いは生臭くて、何かが腐ったような匂いだった。
この匂いが加代ちゃんの膣内の匂いだと思うと、ますます俺の匂いフェチの性癖が増していった。
この後に及んでドアノブを掴みながら、床にペタンと座り込んでしまった加代ちゃんの腕を掴んだ。
加代ちゃんは涙を流しながら、肩で呼吸をして俺を見上げた。
その表情は何とも言えない高揚感を俺に与えた。
俺は強引に加代ちゃんを立たせて、ソファへ連れて行った。
連れて行ったというか、加代ちゃんは俺に引きずられる様にソファへ向かったという方が正しいかもしれない。
チノパンとパンティが足首に絡みつき、足元がおぼつかない加代ちゃんを引きずり、ソファに座らせた。
俺は床に膝まずき、加代ちゃんのチノパンとパンティから足を引き抜いた。
加代ちゃんは俺のなすがままだった。
俺が加代ちゃんの両足首を掴むと、加代ちゃんは黙ったまま、成す術も無く、大きく足を開かされた。
もう加代ちゃんのオマ◯コは丸見えだった。
恥丘には陰毛を生やしているくせに、大陰唇の毛はジョリジョリとした剃り跡を残していた。
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