博多なハローウイン

のの(まゆたん)

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第一話

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ハローウインな夜に

「ふんぎゃああ」「きゃああ!」
二人の子供が空に出現して道に落ちる


「・・・・此処どこだろうね」 

茶色の金に近い髪の少年が呟く
彼には なんと茶色の猫耳に尻尾もある

「そうだねリア」

黒猫耳と尻尾のある
黒髪の綺麗な少女?も同じく頷きながら首を縦に振る
短めのズボンをはいている

「・・黒い亀裂に飲み込まれて 違う世界に来たみたい」

最近、彼等の世界では 黒い亀裂が出現して
人達を飲み込む事件が多数 発生しているが・・

どうゆう訳か 何者かが表れて 消えた人々を元の世界に
連れ戻している

「・・きっと誰か知らないけど 助けが来るよね」

「うん!!多分だけど」


「あ!ハローウインの行列!」「この世界にもハローウインがあるんだ!」

街の街頭に仮装した人が達が沢山いて
飾りなのか 道には ハローウインの巨大なカボチャが沢山置かれている」


「ハローウインの行列の前に立っているの
 
あれは東洋の神様の家でしょう? 
あの門は 確か鳥居って言うだよ」黒髪の少女?


「・・・柱が赤くない とても背が高くて大きいね それと石で出来ている」

「そうなのナジュナジュ」


「そうそう・・魔法の文字盤で文字の意味っと」

手にした小さな平たい石がほのかに光る


「ハコザ・・ええと よく分からないけど
そう書いてあるみたい 随分と大きな柱だよね」

「中の手前で 何かあっている」

「・・何だろう 看板にはシルク・ド・ソレ・・て

ん~此処は普通の人間の国みたい 普通の人間しか見当たらない」」

「幸い夜のハローウインで不可思議な姿の人達ばかりだから
僕らの姿も気にならないみたい」

黒髪黒猫の少女?ナジュナジュを見るリア

実はナジュナジュは未分化
(成長してない両性 男性と女性を同時に二つ 芽を出してない種のような存在)で
今の処は男の子?かも

金に近い髪の茶色の猫の少年はリア
二人は幼馴染である


「あ・・ナジュナジュ 妹のアシャアシャは?」

「ひいい!!いないアシャあああ 」
黒髪、黒猫のナジュナジュが泣き叫ぶ

「り・・リアどうしよう!!」

「だ・・大丈夫 幼いけどアシャ逞しいから
それに魔法の力もとても強いし!!」

「それで余計に心配なの!!また魔法で悪戯して
この世界の人達にご迷惑かけるかもおお」

「と・・とにかく この辺りを捜すよ
ナジュナジュ」 
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