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始まりの終わり 終わりの始まり 時の輪の向こうへ
偽りの婚約者?え?と・・情熱的レグルスのキス
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「大丈夫なのか?軍医」 「ええ・・危ない所でしたレグルス様」
気がつかないのも無理もない
じわじわと・・後から効いてくる 遅毒性の毒でしたよ
元々頑丈で肉体の再生能力まである黒の人間の特色なんですが
この再生能力というのは、毒に対しては、もろ刃の剣
再生・・細胞の治癒能力が活発で早い為に 毒まで広がるのが早い
耐毒性の能力も大変高いですが
毒の種類は豊富ですし
身体の対応が 彼らには追いつかないです
だから、いつも黒の国との戦いでは、武器に毒を塗るのは常識
セオリーになってます」
「しかし、兵士や捕虜にしてはまだ・・幼い子供
それに何故 こんな子供が敵国であるこの白の国の都に?
この特徴的な耳は、王族か貴族では?
この顔に・・何か何処かで見た記憶が」
考えこむ軍医
「上に報告するのか・・?」
「レグルス様 貴方のお頼みですが
相手がせめて 平民の子供ならともかく貴族では」
まずい!このままでは!彼の正体がばれてしまう!
な、なんとしてでも 誤魔化さねば! 彼(アーシュ)が危険だ!
レグルスは瞬時に思った
そして!
「じ・・実はな・・この少年は・・私の婚約者なんだ!」
「はあ?」 驚く軍医
「け、ケンタウロスの掟でな
一の月に 野原の一本の木の下 そして満月の晩に戦って勝利した者
相手が異性なら結婚しなくてはいけない!!と・・いう掟があって
たまたま・・黒の国の国境近くの村で
たまたま そこが野原で一本の木が
あって 一の月の満月の晩でな! ほら!偵察中で 偶然 街へ向かうこの少年が
私の事を 街の者たちに知らせようとして・・戦闘になってな
この者が・・運よく私に勝利したのだ
が・・しかし・・種族の違いと年齢の違いがあるものの
この少年が私に人目惚れをして・・見逃してくれたのだ
まあ!なんだ!私もその、まああ!掟に従って彼を未来の婿にすべく
この国へ彼を連れて隠れ住まわせてのだ・・・早い話・・駆け落ち・・だ。」
目が点になってる軍医
思わず アーシュに駆け寄りレグルスは
「しっかり・・してくれ・・頼むから・・・」涙ぐむレグルス
運悪く ぼんやりしていたがアーシュの意識はあった
口を聞く事が出来ず・・薄く目をあけて意識がぼんやりとしつつも・・
なかば夢うつつの状態のアーシュ
そう微かな意識があるのが・・災いだった
ぶちゅーーーーう!
レグルスさんの熱い!熱すぎる!超情熱的なデイープキス☆
アーシュの微かな意識はショックで吹っ飛ぶ カクン☆
フェード・アウトおおお!
更に そばにいたワン子も凍りつく!
そして更に精神体のエイルさんも凍りつく!
そして・そして更には!!バサササ!
彼が持っていた地図や書類が床に落ちた
レグルスさんに急ぎの話があって・・
その話に 必要な地図や資料を持って来ていたリアンも凍りつく
「あらら・・」点々のお目目になるレグルス
気がつかないのも無理もない
じわじわと・・後から効いてくる 遅毒性の毒でしたよ
元々頑丈で肉体の再生能力まである黒の人間の特色なんですが
この再生能力というのは、毒に対しては、もろ刃の剣
再生・・細胞の治癒能力が活発で早い為に 毒まで広がるのが早い
耐毒性の能力も大変高いですが
毒の種類は豊富ですし
身体の対応が 彼らには追いつかないです
だから、いつも黒の国との戦いでは、武器に毒を塗るのは常識
セオリーになってます」
「しかし、兵士や捕虜にしてはまだ・・幼い子供
それに何故 こんな子供が敵国であるこの白の国の都に?
この特徴的な耳は、王族か貴族では?
この顔に・・何か何処かで見た記憶が」
考えこむ軍医
「上に報告するのか・・?」
「レグルス様 貴方のお頼みですが
相手がせめて 平民の子供ならともかく貴族では」
まずい!このままでは!彼の正体がばれてしまう!
な、なんとしてでも 誤魔化さねば! 彼(アーシュ)が危険だ!
レグルスは瞬時に思った
そして!
「じ・・実はな・・この少年は・・私の婚約者なんだ!」
「はあ?」 驚く軍医
「け、ケンタウロスの掟でな
一の月に 野原の一本の木の下 そして満月の晩に戦って勝利した者
相手が異性なら結婚しなくてはいけない!!と・・いう掟があって
たまたま・・黒の国の国境近くの村で
たまたま そこが野原で一本の木が
あって 一の月の満月の晩でな! ほら!偵察中で 偶然 街へ向かうこの少年が
私の事を 街の者たちに知らせようとして・・戦闘になってな
この者が・・運よく私に勝利したのだ
が・・しかし・・種族の違いと年齢の違いがあるものの
この少年が私に人目惚れをして・・見逃してくれたのだ
まあ!なんだ!私もその、まああ!掟に従って彼を未来の婿にすべく
この国へ彼を連れて隠れ住まわせてのだ・・・早い話・・駆け落ち・・だ。」
目が点になってる軍医
思わず アーシュに駆け寄りレグルスは
「しっかり・・してくれ・・頼むから・・・」涙ぐむレグルス
運悪く ぼんやりしていたがアーシュの意識はあった
口を聞く事が出来ず・・薄く目をあけて意識がぼんやりとしつつも・・
なかば夢うつつの状態のアーシュ
そう微かな意識があるのが・・災いだった
ぶちゅーーーーう!
レグルスさんの熱い!熱すぎる!超情熱的なデイープキス☆
アーシュの微かな意識はショックで吹っ飛ぶ カクン☆
フェード・アウトおおお!
更に そばにいたワン子も凍りつく!
そして更に精神体のエイルさんも凍りつく!
そして・そして更には!!バサササ!
彼が持っていた地図や書類が床に落ちた
レグルスさんに急ぎの話があって・・
その話に 必要な地図や資料を持って来ていたリアンも凍りつく
「あらら・・」点々のお目目になるレグルス
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