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始まりの終わり 終わりの始まり 時の輪の向こうへ
運命の歯車
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「酒と・・それからエイルの手料理なら・・たとえ・・いや・・その
きっと喜んで残さずに食べると思う・・。」
横を向き視線は宙をさまよい
「今・・料理の事で 微妙な含みを感じたけど・・気のせい?」
半ばやぶ睨みになるエイル・・。
「気のせい・・」
上を向き目をあわせず
きっぱりというアーシュ
はっ!先の方で煙が上がってる
それに兵士の剣を交わす音に絶叫が響きわたる
「もう!始まってるのか! エイル!ワン子!
西にいるという2千の部隊に知らせろ!それで半数の人数は助かる!」
「地上に降り立つのに風の魔法を使う!」
「俺は この戦に加わる!」大鷹から飛び降りるアーシュ!
「いいな!急げ!」
「アーシュ!」「アーシュさん!ワンワン!」
途中まで風の魔法を使いながら
わん子から隠すように
マントを隠れ蓑にして サッと彼の背中から 出現したのは
黒みを帯びた翼
そして地上へと降り立つと
炎の魔法と魔法の剣で敵をなぎ倒すアーシュ
大技の・・炎の竜か
大地の竜を呼び出せば 敵の多くを倒すことが可能・・だが
ズキン!わき腹が痛む・・
やはり・・まだ体力が戻ってない・・か・・
「レグルス!リアン!どこだ!!」
「大地の槍(やり)!」
地面から 槍のような岩が瞬時に盛り上がり、敵をなぎ倒す
崖から落ち・・レグルスの方は上半身を起し
それから足をひきずり どうにか立ち上がる
そばに倒れてるリアンのそばにゆく
「ひっ!」悲鳴がもれる何本も 矢が刺さり
そして・・敵の毒を持つ獣に
レグルスをかばって
その右腕はかろうじて繋がってるもののなかば食いちぎられいた
更に 崖から落ちた時に 奇妙な形に曲がっていた
気を失ってるのは或いは幸いだった
激しい激痛とショックで持たないかも知れないから
だが、このままでは毒がまわってしまう
見る見る黒く変色してゆく右腕
腕の上の方を紐できつく縛り
念の為に局部の麻酔用に持ち歩いてる眠りの粉をリアンにかける・・
すまん!リアンどの!
レグルスは自分の剣をリアンの右腕めがけて 振り下ろした
きっと喜んで残さずに食べると思う・・。」
横を向き視線は宙をさまよい
「今・・料理の事で 微妙な含みを感じたけど・・気のせい?」
半ばやぶ睨みになるエイル・・。
「気のせい・・」
上を向き目をあわせず
きっぱりというアーシュ
はっ!先の方で煙が上がってる
それに兵士の剣を交わす音に絶叫が響きわたる
「もう!始まってるのか! エイル!ワン子!
西にいるという2千の部隊に知らせろ!それで半数の人数は助かる!」
「地上に降り立つのに風の魔法を使う!」
「俺は この戦に加わる!」大鷹から飛び降りるアーシュ!
「いいな!急げ!」
「アーシュ!」「アーシュさん!ワンワン!」
途中まで風の魔法を使いながら
わん子から隠すように
マントを隠れ蓑にして サッと彼の背中から 出現したのは
黒みを帯びた翼
そして地上へと降り立つと
炎の魔法と魔法の剣で敵をなぎ倒すアーシュ
大技の・・炎の竜か
大地の竜を呼び出せば 敵の多くを倒すことが可能・・だが
ズキン!わき腹が痛む・・
やはり・・まだ体力が戻ってない・・か・・
「レグルス!リアン!どこだ!!」
「大地の槍(やり)!」
地面から 槍のような岩が瞬時に盛り上がり、敵をなぎ倒す
崖から落ち・・レグルスの方は上半身を起し
それから足をひきずり どうにか立ち上がる
そばに倒れてるリアンのそばにゆく
「ひっ!」悲鳴がもれる何本も 矢が刺さり
そして・・敵の毒を持つ獣に
レグルスをかばって
その右腕はかろうじて繋がってるもののなかば食いちぎられいた
更に 崖から落ちた時に 奇妙な形に曲がっていた
気を失ってるのは或いは幸いだった
激しい激痛とショックで持たないかも知れないから
だが、このままでは毒がまわってしまう
見る見る黒く変色してゆく右腕
腕の上の方を紐できつく縛り
念の為に局部の麻酔用に持ち歩いてる眠りの粉をリアンにかける・・
すまん!リアンどの!
レグルスは自分の剣をリアンの右腕めがけて 振り下ろした
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