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2花嫁として子をなすには
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僕は何もわからないまま、この世界に来てしまったけれど、ダリアン様の説明ではっきりとした事実がある。
それは、この世界を統べるのはセイバルド国であり、その王であるダリアン様は、世界最強の王なのだという事。
精霊と共存する世界であり、最強の王たるダリアン様は、あらゆる精霊との交流があった。
僕を異世界に連れてきた精霊のエルロスも、とうぜんダリアン様と認識はある。
二人は話しあった結果、ダリアン様は僕を妻にしたい、エルロスは僕を性開発したい、という欲望が、互いの目的に一致、まあ、利害一致したというわけだ。
王であるダリアン様は、お世継ぎが必要なのだから。
ダリアン様はベッドの中で、エルロスからきいた話を詳しく伝えてくれた。
「え、えっとつまり、精霊の力を受け入れるには、その……快楽に敏感な肉体にならないといけないと」
「そうだ。だから、エルロスに知恵を借りていろいろ試す。お前が無事に快楽に夢中になれれば、エルロスに子供を作れる身体にしてもらえるぞ」
「あ、あ……そのお」
いろいろとんでもない事態になってるのに、僕はどうしてもダリアン様から逃げようという気にはなれない。
この熱い視線が、僕をときめかせるのだ。
エルロスは部屋の外で様子をうかがっているみたい。
ダリアン様に経験はあるか問われて、勢いよく首を振る。
優しく笑ってくれて「なら、愛撫からだな」と、いきなり僕のズボンを脱がす。
「うわわ!」
寝間着のズボン、下着まで脱がされて、ダリアン様の口が、僕のペニスをじゅぼっ♡とくわえこんだ。
「ひあああああうっっ♡♡」
――ダリアン様のしたあ♡ ねっとりしてえ♡ あついよおっ♡♡
頭を振りながらダリアン様の頭を必死に掴んで、快感に喘ぐ。
ダリアン様は面白がるように舌づかいを荒くする。
ずりゅう~~~♡♡ ぶちゅ♡ ぶちゅ♡ ぢゅぢゅう♡♡
「ひひゃあああああんっ♡♡」
―やだあ♡♡ ペニスう♡♡ 気持ちイイ!!
「ングッぢゅ……っシュウ」
ダリアン様はうめきながら、僕のペニスの先端をきつく吸い上げて、睾丸をもみゅもみゅ♡と意地悪くもみしだく。
――こしがあ甘くしびれてりゅう♡♡ な、なんかくりゅう♡♡
思わず仰け反って舌を突き出すと、自分でも信じられないような甘ったるい叫び声が出た。
「いやあああああああっっ♡♡ いぐうううううっ♡♡」
ぶしゃっ!! びちゃびちゃっ♡♡
僕は、ダリアン様の頭を強く掴みながら、生まれてはじめて味わう快楽に絶叫して、頭が真っ白になった。
それは、この世界を統べるのはセイバルド国であり、その王であるダリアン様は、世界最強の王なのだという事。
精霊と共存する世界であり、最強の王たるダリアン様は、あらゆる精霊との交流があった。
僕を異世界に連れてきた精霊のエルロスも、とうぜんダリアン様と認識はある。
二人は話しあった結果、ダリアン様は僕を妻にしたい、エルロスは僕を性開発したい、という欲望が、互いの目的に一致、まあ、利害一致したというわけだ。
王であるダリアン様は、お世継ぎが必要なのだから。
ダリアン様はベッドの中で、エルロスからきいた話を詳しく伝えてくれた。
「え、えっとつまり、精霊の力を受け入れるには、その……快楽に敏感な肉体にならないといけないと」
「そうだ。だから、エルロスに知恵を借りていろいろ試す。お前が無事に快楽に夢中になれれば、エルロスに子供を作れる身体にしてもらえるぞ」
「あ、あ……そのお」
いろいろとんでもない事態になってるのに、僕はどうしてもダリアン様から逃げようという気にはなれない。
この熱い視線が、僕をときめかせるのだ。
エルロスは部屋の外で様子をうかがっているみたい。
ダリアン様に経験はあるか問われて、勢いよく首を振る。
優しく笑ってくれて「なら、愛撫からだな」と、いきなり僕のズボンを脱がす。
「うわわ!」
寝間着のズボン、下着まで脱がされて、ダリアン様の口が、僕のペニスをじゅぼっ♡とくわえこんだ。
「ひあああああうっっ♡♡」
――ダリアン様のしたあ♡ ねっとりしてえ♡ あついよおっ♡♡
頭を振りながらダリアン様の頭を必死に掴んで、快感に喘ぐ。
ダリアン様は面白がるように舌づかいを荒くする。
ずりゅう~~~♡♡ ぶちゅ♡ ぶちゅ♡ ぢゅぢゅう♡♡
「ひひゃあああああんっ♡♡」
―やだあ♡♡ ペニスう♡♡ 気持ちイイ!!
「ングッぢゅ……っシュウ」
ダリアン様はうめきながら、僕のペニスの先端をきつく吸い上げて、睾丸をもみゅもみゅ♡と意地悪くもみしだく。
――こしがあ甘くしびれてりゅう♡♡ な、なんかくりゅう♡♡
思わず仰け反って舌を突き出すと、自分でも信じられないような甘ったるい叫び声が出た。
「いやあああああああっっ♡♡ いぐうううううっ♡♡」
ぶしゃっ!! びちゃびちゃっ♡♡
僕は、ダリアン様の頭を強く掴みながら、生まれてはじめて味わう快楽に絶叫して、頭が真っ白になった。
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