愛され副団長の愛欲性活

彩月野生

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7快楽と矜持の狭間で

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 公開性交が始まった翌日は、朝からエグバートとアラスタスに組み敷かれた。
 早朝だというのに、どこからともなく兵士達と大臣がやってきて、三人のまぐわいを見守っている。

 正常位で中にそれぞれに一回出された後、四つん這いにさせられて腰をがっちりと掴まれ、尻孔にアラスタスの男根を埋められ突き上げられながら、口の中いっぱいにエグバートの男根をしゃぶって快楽の熱に浮かされていた。

「おぶうっ♡ んぶううっ♡」
「すっかり雌犬みてえな善がりっぷりだなあ、ヴァレオ」
「上も下も愛おしそうにイチモツを飲み込んで、気持ちいいか?」
「うぶっ♡ うぶううっ♡」

 ぐぢゅぐぢゅっ♡ と上と下の肉孔を責められて肉体を弄ばれる。
 あまりの快楽に、ヴァレオの脳はとろけきっていた。
 
 ――ぎもぢいいっ♡ ぎもぢよくてえっ♡ おかしくなりゅうううっ♡

 欲情した二匹の雄の肉棒に串刺しにされ、自ら腰を蠢かし、肉感を味わい涙が流れる。
 もうこのまま二人に溺れきって獣になってしまいたい……。
 そんな誘惑に飲まれそうになるが、未だに心の奥底に眠っている副団長の矜持が、理性を保たせていた。

 ――りぇめりゃあっ♡ く、くにのためにもおっ♡ かいらくにあがらわなけりぇばあっ♡

「すっげえしめつけだなあ? そろそろイくか!?」
「私も限界だ……んン……!」
「ふぎっ♡」

 ――あっ♡ ふたりのぺにしゅうふくらむううっ♡

 どぶっ!! どぶぶっ!! どびゅうううっ!!

「あぶぼおおっ♡ ぶぼおおおおっ♡」

 ――あちゅいあちゅいいいっ♡ ざー汁ううっ♡ あちゅいいいいっ♡ いっぐううううう~~っ!!

「ふぎいい~っ♡ いぎいいいっ♡」

 ヴァレオは射精しながら、二人の雄汁を体内に受け止める。
 飲みきれない二人の大量ザーメンが、口端と尻孔の隙間からごぼごぼとたれ落ちていく感触に、四肢がびくびくと震えた。

 じゅぼぼっ♡

「あひいぃいんっ♡」

 欲望を吐き出し、二匹の獣がヴァレオから出て行く。
 ヴァレオは疲労感に浅い呼吸を繰り返すと、肌を這う無骨な指を見つめる。

「ヴァレオ、良かったぞ」
「淫乱副団長め」
「く、ひいいっ♡」

 ――これ以上、されたら、もう……!

「あのヴァレオ様が」
「かわいらしい」
「もうとろとろじゃないか?」

 観衆の感想に羞恥心を震わせ、危機感を募らせたヴァレオだったが、少しの休憩を挟んだ後、今度はイールとのまぐわいを強制された。
 昼下がりだったので、朝よりもたくさんの観衆が押し寄せている。
 城下町からの見学客もいるせいだ。

 ヴァレオに抱きついて乳首を執拗に吸う、オーガ王の頭を引き剥がしたいのに、力が入らなくて舌を突き出して喘ぐ事しかできない。

 ぢゅりゅう~っ♡ ぢゅるるるうっ♡

「あっおおっ♡ いーるしゃまあっ♡ ち、くびいっ♡ ちぎれまひゅうっ♡」
「んぶ……っんぶうっ」

 背中と腰を逞しいオーガの腕でがっちりと掴まれて、左右の胸の突起をぢゅぱぢゅぱと吸われては甘噛みされて、腰がびくびくと小刻みに跳ねる。
 イールが乳首に吸い付く度に卑猥な水音がして、観衆達はざわめきいちいち感想を口にして喜んだ。

「イール様がまるで赤ん坊のように、ヴァレオ様の乳首を吸っているぞ」
「ヴァレオ様はとろけた顔で気持ちよさそうだなあ」
「身も心もイール様に溺れているのでしょう」

 勝手な解釈を述べられてヴァレオは内心で憤る。

 違う!! 私は決して快楽に溺れてなどいない!! この国の為にも必ず彼らを諦めさせてみせる!!

 そう、強く想うのに……。

 ぢゅるっ♡ ぢゅるうっ♡

「あうんっ♡ いーるしゃまあっ♡ もっ♡ でちゃいましゅううっ♡」
「んンッ」

 ぢゅぼっ♡ と口を離された瞬間、反り返った自身から白濁をまき散らす。

 ぶしゅう――っ♡ ぶびゅうううう~っ♡

「あおおおおおっ♡ んああああ~っ♡」
「乳首だけでイきましたなあ」
「かわいらしい」

「いひいいいっ♡」

 ――いやあっ♡ いやだあああっ!!

 想いとは裏腹に、身体は快楽に素直だった。
 イールが満足そうにヴァレオを抱き込むと、観衆に顔と性器が見えるようにと体位を変えて、後ろから責められる。

 ごぢゅっ♡ どづっ♡ どづっ♡ ごっ♡ ごっ♡ ごづっ♡

「おんっ♡ おんっ♡ おほおおおっ♡」
「ヴァレオどのお!! 奥のしめつけえ!! たまらないぞお!!」
「くほおおおお~~っ♡ いーるしゃまのおおっ♡ おちんぽおっ♡ でかいいいっ♡ でかすぎりゅううううっ♡」

 ――おひいいいっ♡ しにゅうううっ♡

 どぢゅっ♡ ごぢゅっ♡ どちゅっ♡ ぶるんっ♡ ぶるんっ♡

 ヴァレオの尻孔に突き入れられる、イールのオーガ巨根が穿つ音が響き、ヴァレオのペニスが滑稽に揺れる様を、観衆は興奮した様子で見守り口々に叫ぶ。

「見ろ!! ヴァレオ様のペニスがかわいらしく揺れてるぞ!!」
「イくか!? イくか!?」
「あんなでっかいちんぽが、ヴァレオ様の尻孔にちゃんと入ってる!!」
「す、すげええ!!」

 そんな言葉にヴァレオは絶望感を覚えた。

 ――にゃ、んというくつじょくうっ♡ れ、れもおっ♡ ぎもぢいいいいっ♡ やっぱりいっ♡ いーるしゃまのおっ♡ おちんぽおおっ♡ しゅごいのおおおおっ♡

「あひいんっ♡ いぐううっ♡ いぎましゅうううっ♡」
「いいぞお!! ヴァレオどのおお!! イけえ!!」

 どづんっ!! どづっ!! ごづっ!! ごづっ!! ドズンッ!!

「おほおぉおお~っ♡」

 奥を思い切り突かれた衝撃で、ヴァレオは絶頂を迎えた。
 どぶどぶと射精して観衆を喜ばせる。

「イったイったあ!!」
「ヴァレオさまかわいい」
「ひゅ~~~」

 完全なお祭り騒ぎである。

「ん、でるぞ!!」
「にょほおおおお~っ!!」

 どぶんっ!! どぶどぶっ!! どぶううっ!!

 奥に注がれるイールの特濃ザーメンの勢いと熱さに、奇妙な声を上げてぶるぶる震えていると、意識が遠くなっていった。   
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