(短編集)無頼勇者の奮闘記 R18シーン集

八雲水経・陰

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EP102の続き

(前編)獣耳少女が、強制絶頂させられる話

「ひにゃんっ!?お尻、触らないで・・・。恥ずかしい・・・。」

 私をベッドに押し倒した男の人は、私の姿勢を四つん這いに変えると、そのまま手足を押さえつけて服の上からお尻を揉み込んできます。
 これから、私が何をされるのか分かりませんが、お尻を触られるのは何故かとても恥ずかしいです。

「ひゃめてぇ・・・///もう触らないで・・・///」

 必死に彼を振り払おうとしますが、素の非力さを魔力で補っていた私にとって、魔力を封じられてしまっては彼には手も足も出ません。
 手を引き剥がそうにも、微動だにしないです。
 辛うじて足は動かせますが、お尻を触られていると力も抜けてしまい、まともな反撃は出来ません。

「やめてください・・・///お尻を揉むのは・・・いぎゃぁぁっ!!??」

 男はお尻を揉むのをやめると、今度は私の耳に噛み付いてきました・・・。
 頭頂部にある獣の耳、それは式神の証となる器官です。感覚神経も密集しています。

「痛いっ!!か、噛まないで・・・。お耳が、千切れちゃいます・・・。痛いのは無しって・・・はぁぅっ♡♡!!??」

 痛いのは本当に一瞬でした。
 耳たぶを噛まれた私は激痛に呻いてしまいましたが、彼はその後すぐに私の耳に舌を入れて来たのです。

「あっ、あぁっ、ひゃ、ひゃめてぇ!!らめ♡やめてくらしゃいっ♡!耳、らめぇっ♡ペロペロしにゃいでっ!変なんですっ!!私のお腹、ビクビクしちゃう♡!」

 これまで、こんな感覚はありませんでした・・・。
 舌が奥の方を弄るたびに、お腹がビクビクと跳ね、お股がジンジンと熱を帯びていきます。
 吐息は荒くなり、何かとても淫らな行為をしていると言う自覚が湧いてきます。

「何だ?もうイキそうなのか?」

「"いきそう"って何ですか・・・?」

 私には彼の言う単語の意味が分かりませんでした。
 すると、彼は面白そうに笑うと私に聞いてきます。

「え?お前、まさかオナニーとかしないの?」

「"おなにい"って、何ですか・・・?」

 これも、今まで聞いたことの無い単語です。

「・・・マジかよ。まぁ、イったら教えてやるよ。・・・そろそろ、本気を出すかな。」

 彼はそう言うと、舌を耳から引き抜きました。
 その感覚にまたも、私は体を震わせてしまいました。

「ほ、本気・・・?本気ってどういう・・・ひぅっ!」

 彼は私の服の袖下から、両指を入れて来ました。
 段々と指先が脇よりも前面に這って来ます。

「・・・邪魔な物を着けてるな。」

 彼はそう言うと・・・ブラジャーの中に手を入れて弄って来ます。
 その中に隠してあるのは勿論、女の子にとって二番目に大切な部分です。

「きゃぁぁぁぁっっっ!!??おっぱい♡!?それ、私のおっぱいです!!!触られると恥ずかしいよぉ・・・///」

 自分の乳房を知らない男性に弄られるのは、正直とても怖いです・・・。
 しかし、恐怖よりも興奮の方が勝ってしまい、何よりも気持ちいいです・・・。彼は泣き叫ぶ私を意に介さずに、両方の下着の中で何かを探しています。

「感度が良い代わりに、胸全体に対して小さいからな・・・もう少し上かな・・・良し、ここだな。」

「へ・・・?何を探して・・・ひにゃぁぅぅっっ♡♡♡!!!!!????
 あっ♡!乳首撫でちゃだめぇっ♡!!何かが、お股から・・・。~~~~~~~~~~ッッッッッッ♡♡♡♡♡!!!!!!」

 膣を通って、何かが噴き出して来ます。こんな感覚は初めてで何が起こったのか自分でも分かりません・・・。

「あっ♡!あぁっ♡!!お水、お水出ちゃったぁ!お股からお水が出ちゃいましたぁ!!止まりません♡!!たしゅけてぇっ♡!!」

「おぉ、盛大に潮吹いたな。乳首が弱いのは知ってたが、触れただけで即イキ出来るのは凄いな。」

 彼は私の乳首に手を置いたまま、囁くように褒め言葉のような物をかけてきます。しかし、当の私は・・・。

「あぁっ♡!!あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡!!止まんにゃいっ♡♡!!たしゅけてぇっ♡!!」

「どんな感じだ?」

 彼は私の股下のシーツを覗き込むと、トロトロした水が溢れている事に気が付いたようです。しかしそれでも、乳首を離そうとはしません。

「まぁ、潮吹きすぎて死ぬことはないだろ。あっ、お前の今の状態がイクって奴な。」

「あぅぅっ♡♡!?もうゆるしてぇ・・・。イクの怖いです・・・。」

 段々と、私の方にも余裕がなくなって来ます。乳首に指先が触れているだけなのに、絶頂が止まらないんです。

「・・・もっとイカせてやるか。」

 彼は静かに、そして意地悪く宣言すると私の乳首を強く握りしめて来ます。指先で転がし、摘み上げ、先端に向かって揉み込んで行きます。

「ひにゃぁぁっっっ♡♡!!!???搾られてりゅっ!?イってる最中なのに、終わりゃないっ!?嫌ぁ!もう、おっぱい虐めないでぇっ!ごめんなしゃいぃっ!!」

 絶頂の上に、更に被さってくる絶頂で意識が朦朧として来ます。しかし、気を失いそうになる度に絶頂の快楽が私の意識を引き戻します。
 段々と自分が何をされているのか分からなくなり、限界を超えた快楽の渦から、永遠に抜け出せないのでは無いかとさえ思えて来ます。

 それを想像すると、涙が自然と溢れ出て来ます。どうしようも無く不安で、怖くて、心配で、でも気持ちが良くて・・・自分でもよく分かりません。

「んぁっ♡!?あぁっ♡!!乳首弱いのっ♡!!お願いっ!女の子の弱いところ、もう虐めないでぇっ♡♡!!ひにゃぅっ~~~~~ッッッッッ♡♡♡!!!!
 ふわぁっ♡♡も、もうっ!イっちゃった♡♡♡!!!もう、イキまひたぁ♡♡♡!!!」

「おいおい、女が全員お前みたいに胸が敏感だと思うなよ?お前だけだぞ、こんなにイキまくってる奴。」

「そ、そうなのっ!?こんにゃに気持ち良いの私だけ?」

「お前みたいな変態と同列に扱うのは失礼だろ。」

 そう言うと彼は悪戯っぽく笑って、私の乳首を更に激しく責めて来ます。私の心は強烈な快楽によって、更に彼への対抗心を失っていきます。

「ごめんなしゃい♡♡!!おっぱいで気持ち良くなっちゃう変態の私と、他の女の子を一緒にしてごめんなしゃいっ!!!」

 彼は私の乳首を掴むのをやめ、今度は乳房全体を抱え上げるようにして優しく握りしめて来ます。

「大体、下品な乳持ってる時点で、完全に誘ってるだろ。桃よりも断然デカいぞ。」

「下品なおっぱいでごめんなしゃい♡♡あぅっ♡殿方を誘ってしまう、Hなおっぱいでごめんなしゃい♡♡!!私、淫乱な女の子でしたぁ♡♡♡」



 何かがおかしいです・・・。
 酷い事を言われている筈なのに、他の女の子から言われたらとっても悲しくなるのに、何故か心が悦んでしまっています。
 彼に貶される度に嬉しくなって、とても充足した気分になるんです。

 ただ、体の方は限界でした。ずっと四つん這いのまま乳房を責められて、ガクガクと下腹部に負担を掛け、そのまま絶頂してしまう。
 この数分間で、数え切れない程そのループを繰り返しています。

「気持ち良すぎちゃうぅっ♡♡!!お願いっ♡!!ずっとイってます♡♡!!お休みをくださいっ♡どうか、お慈悲をくだひゃいっ♡!!たくしゃん、イっちゃったからぁ♡♡♡!!!」

 遂に、私は完全に彼に屈してしまいました。もはや自分の力では彼の支配と、与えられる暴力的な快楽から逃れられ無い事を悟ったのです。
 全身全霊で彼に屈服してしまった今の私に出来る事は、もはや許しを乞う事だけです。

「反省しまひたぁっ♡♡!!!!お仕置きされて、私良い子になりましたぁ♡♡♡なので、おっぱいを虐めるのやめてぇ♡♡!!」

「反省した割には、俺に指図するくらい図太いんだな。」

「違うにょぉっ♡♡ほんとに♡おかしくなっちゃう♡♡!!!私、死んじゃうよぉっ♡♡♡!!!お許しくだしゃいぃっ♡♡!!!おっぱいを触られる度にイっちゃう♡♡!!イクのが終わらにゃいっ♡♡♡♡!!!!!」

 四つん這いになって胸を弄られながら、懸命に振り向いて休憩を望む私を嘲笑うように、彼は非道な提案をしてきました。

「1分間やるよ。それだけ休憩させてやる。その後・・・



 になれ。」

 恐ろしい提案です。これを飲み込めば、私は完全に彼の所有物になってしまう・・・。
 しかし、快楽に思考を支配された私はその提案を受け入れざるを得ません。

「なりますっ♡!あなた様の女になりましゅ♡♡♡♡!!!!私のHな体をおもちゃにして構いません♡♡♡!!!
 なので、おっぱい虐めるの許してぇっ♡♡♡!!!」

 あぁ・・・言ってしまった・・・。少しの後悔が頭をよぎります。ただ、私の心を全く別の感情が着実に蝕んで行きます・・・。



「おもちゃにされちゃうの・・・楽しみ♡」

~~~~~~~~~~~~~

 乳房を掴まれて、無理矢理に立たされていた上半身が彼が手を離した事で力無くシーツの上に落下していくのを感じます。
 度重なる絶頂によって、既に私のパンツはビチャビチャになっています。

「はぁ・・・♡はぁ・・・♡はぁ・・・♡んみゃっ♡!?はぅぅ・・・♡ま、またイっちゃったぁ♡」

 呼吸を整えているだけ、本当にただそれだけなのに、吸い込んだ空気が体の中から押し出す圧力だけで、私は達してしまいました・・・///
 乳房を触られただけで、自分の体がどれほど淫らに開発されたのかを実感させられます。

「喉乾いたろ?飲め。」

 彼はそう言うと、私にコップを渡して来ます。

「ありがとうございます・・・♡コクンッ・・・。」

 結論から言うと、中身は水ではありませんでした。

「うみゃぁっ♡!?こ、こりぇ、お水じゃ無いっ!?お腹あちゅいっ♡!?赤ちゃんのお部屋が、ウズウズしてりゅっ♡!?」

「感謝しろよ。その酒高いんだからな?」

「お、美味しいれしゅっ♡!!とっても美味しいれしゅ♡♡♡でも、普段お酒飲まないので・・・火照っちゃったぁ♡♡お腹があちゅいよぉ♡♡」

「実は排卵誘発効果がある。」

 彼は嬉しそうに笑っています。私に何かを期待しているようですが、良く分かりません。

「"はいらんゆーはちゅ?"私の卵?お腹の中の、赤ちゃんの卵でしゅか?」

「あぁ、お前が少しでもように、わざわざ買って来たんだ。」

「孕み・・・え!?あ、赤ちゃんでしゅか!?まってくだしゃいっ!!赤ちゃんはダメだよぉ!!」

「よし、そろそろ一分経ったな。続きをやるか。」

「まってぇっ!!赤ちゃんはダメッ!本当にダメェッ!!」

「何でだ?俺の女なんだろ?」

「だって・・・。」

 そこまで言って、私は言葉に詰まってしまいました。本能的に、子供を作るのは結婚して私の事を一心に愛してくれる相手だと思っていたからです。

 でも、今の私にそれは叶いません。私は彼の女になってしまい、その運命から逃れられないと体に刻み込まれているからです・・・。
 これからの事を考えると、女性としては怖くて仕方がありません。

 しかし、それとは相反する気持ちが湧き上がって来ます。

(産みたい・・・♡私、この人の赤ちゃんを産みたい・・・♡)

 間違いなく、これは"悪魔の囁き"です。
 常識的に考えて、会って1時間も経っていない上に名前も知らない男性と子供を作るなど狂気の沙汰です。

 "産んではいけない"と言う女性としての理性と、"産みたい"と言う雌としての欲求が、常識という枠を超えてぶつかり合っていきます。

(何で・・・?どうして、私この人の赤ちゃんを産みたいの・・・?分かんない・・・分かんないけど・・・)

 そこから先は実際の言葉として、口から出ました。

「産みたい♡私、この人の赤ちゃん産みたい♡♡・・・えっ!?」

「うん・・・?」

 言ってしまった私も混乱していますが、彼の方もかなり混乱しているようです。
 表情を見れば分かります、きっと私が断固として拒否すると思っていたのでしょう・・・。

 彼の思考が停止している一瞬の隙を付いて、私はに出ようとしました。それは一撃必殺の即死技です。



 しかし、出来ません・・・。攻撃する手が出ないんです・・・。
 疲労や怪我、気力などはあります。防御結界や隷属の呪いの類は無く、攻撃できる条件は全て揃っています。

 でも、何故か攻撃できないんです・・・。私は必死に考えを巡らせて、遂に一つの答えを導き出しました。

 それはある意味、膠着した現状を打開できる素晴らしい答えでした。それと同時に、私の本当の気持ちでもあったのでしょう。





「私・・・あなたの事が好きです!!!!お付き合いしてください!!!!」
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