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SF×CV世界線_1 <セレア嬢との邂逅・メス堕ち危機・初夜>
Phase_1_② 可愛い迷子さんねぇ……♡ <おっとり・漏精・露出・バスタオル・風呂上がり>[イラスト]
(先に進まないと……奥に行かないと……。)
目に優しい彩色のリビングを横切り、適度な生活感を漂わせるキッチンを脇に見ながら、淫気の源へ目掛けて、吸い寄せられるように進んでいく。
いつの間にか、目的と手段がすり替わっていた。
踏み込むごとに濃度を増す牝の匂いが、清也の脳を狂わせた。残されたのは強烈な衝動。もう、何も考えられない。
ちゃぽんっ……きゅっ……ざざぁぁ……
「ぃ"ッ!?」
股座の疼きを堪えながら進んでいく清也の耳に、聞き慣れた音が沁み入ってきた。
満杯に張った湯船から何かが立ち上がり、シャワーを浴びている音。極限まで敏感になった地獄耳が、波打つ湯船の音から「女体」を瞬時に連想する。清也には、どんな体型の女性が入浴しているのか、本能で理解できたのだ。
「ん"っ……!」
耳を包み込む温かな波の音が、股座に押し寄せる錯覚がした。妄想の中に浮かぶ美女が、睾丸を優しく揉み込んでくる。ゾクゾクと泡立つ背筋に合わせて、先走りが下着に垂れるのを清也は感じた。
腰の痙攣は止まらず、足は真っ直ぐ前に出ない。
もはや無様な蛇行しか許されない清也の歩みは、ついに横開きの木造扉に辿り着いた。
防衛本能で息を止め、カラカラと鳴る扉を開け放つ。脱衣所に封印されていた魔性の滞留は、まともに吸い込めば正気でいられないと分かっていた。
「っ"……!?」
脱衣所に入り、まず目に付いたのは脱ぎ去られた衣服の束であった。
網の目の洗濯籠の内で丁寧に重なった純白の寝巻きと、その上に折り重なった華美な下着。質素に思えるパジャマとは対照的な、燃えるように赤いブラジャーとTバックであった。
そのカップサイズは、清也の想像をさらに超えた極上の含みを誇っていた。手のひらはおろか、顔全体を埋めても、まだ足りないと思われた。受け止める双子峰の迫力は、もはや想像が及ばない。
だが、その答えは今、目の前にあった――。
「…………ッ"!」
床に打ち付けるシャワーの音に目を向けると、浴室と脱衣所を仕切る半透明の扉越しに、丸みを帯びた影絵がゆったりと踊っていた。
浴室の逆光に照らされた背丈は、かなりの長身。清也自身も人並み以上は自負していたが、それよりも更に少し高い。低く見積もっても180はある。
(だめだ……どうしよ……頭ぐちゃぐちゃになる……。)
幼児から見た母の姿が、瞬時に想起された。
抱き上げ、あやし、頭を撫で、背を叩きながら乳を飲ませる。あの雄大で優しい姿が、容易に浮かぶ。
あの頃に見た「大人」という偶像が、幻のような現実となって目前に顕現している。
脳の理解は限界を迎え、「ママ」という甘い単語だけが、視覚と思考の中間を回遊している。
女性は背の低い方が愛らしい、そんな妄言を諭すように包み込む、母性の引力が満ち満ちていた。
ん~♪
(うたってる……目ぇ見えなくなる……。)
子守唄のように優しい鼻歌が、扉を透過して聞こえてきた。瞼が自然と下がっていき、倒れ込みそうになる。
清也は、もう一歩も動けなかった。進むことも、逃れることも出来ない、甘すぎる罠にハマっていた。
きゅっ……きゅっ……
栓を閉じる音がした。床を打ち付ける水音が止まり、しっとりと重い質量が、扉の方へ歩み寄って来る。
次第に拡大される影絵の輪郭に、清也の目は釘付けになっていた。
「ふぅ~……あぁ……良いお湯だったぁ……♡」
扉の向こう側で、伸び切った甘い声がした。
歌い上げるように高鳴った声色は、とても独り言とは思えない。声と影絵から連想される女性の姿を思い浮かべただけで、清也は射精しそうになる。
そんな中、ついに――。
「誰か居るんでしょう? オーナー? それとも後輩ちゃん~?」
ズズーと重い音を立て、内開きの蛇腹扉が開け放たれた。浴室の奥から、肘下から脛までを白いバスタオルで包み隠した女性が姿を現す。
その美貌は、清也の想像を遥かに超越していた。
「わ……ぁ"……。」
「あら、貴方は?…………まぁ///」
脱衣所に立ち尽くし、腰を折り曲げて震えている清也の姿を、女性の視界が捉えた。
ピンクと紫の混ざり合った、明るい色の長髪。宝石のように輝いて、光を反射し照り映えるコバルトブルーの瞳。スッキリと伸び切った鼻先と、ほどよく際立つ唇、穏やかに伸びた顎を繋ぐと、完璧なEラインが形成される。
腋の下から谷間の左右に広がっていく、胸の膨らみも美しい。押さえつけるように柔肌に重なった生地の真ん中――横倒しの双峰に実り詰まった女肉の先端には、たしかな隆起が浮き出ていた。純白のバスタオルに、仄かな桃色が滲んでいる――。
「もしかして、繁忙期の労いかしら……♡」
「……!?」
「こんなに可愛い子を呼んでくれるなんて……オーナーも、たまには気が効くわ……♡」
女の言う言葉の意味が、清也には全く分からない。
何かを勘違いしているのは分かるが、とにかく全身の鳥肌が止まらず、視界が明滅する。もう、これ以上は限界だった。
しかし、女の次の行動は、途絶えそうになる清也の意識を、強引に引き戻し釘付けにした――。
「はじめまして、私はセレアティナ。 ボク、お名前は?」
「っ"!?!?!?」
ファサッ……
女は朗らかに微笑みながら――身を包むタオルを全て取り払った。肌色の峰の縁をなぞって、純白の生地がハラリと舞い落ちる。
一糸纏わぬ裸の女体が――白日の元に晒される。一分の羞恥も帯びる事なく、その裸体は、清也に向けて開け放たれた――。
「ぁ"……あ……わ……!?」
「ん~? どうしたの~? 緊張してるのかしら?」
キョトンとした無防備な素顔を覗かせながら、セレアティナは首を傾げた。
肩肘の皮膚が首の筋力に引かれて張る微動にすら、清也の視線は釘付けになる。
伸び切った長い足から鼠蹊部にかけて、均整のとれた肉がまとまっていく。
太ももという言葉では表し切れない、柔軟な筋肉と口に含めば蕩けそうな柔らかい脂肪の纏まり。相反する両者が、見事に調和している。
一切の毛が生えていない局部が、甘く密着した内腿の狭間に見えた。
湯気と湯水が淡く滴る、蕩け切った熱気を孕んだ女性器。閉じ切った陰唇の縁はなだらかに整っており、純白の割れ目に覗く微かな隙間は、清潔な桜色をしている。
重厚に広がった骨盤に目を向けると、奥にある臀部にも意識が向く。安産型という言葉を知らない清也の脳裏にも、安穏のままに終わる出産の光景が浮かんだ。
そして、何よりも目を引くのは、引き締まった腰のアウトラインを上書きし、その存在を主張する――。
「ンフフ……♡ おっぱいが気になるの?」
「ぁ"……わ……っ!?」
「最近サイズアップしたの。 聞いてたよりも大きくて、驚かせちゃったかしら?」
たっぷりと張り出した乳房の膨らみは、今までに出会ったどの女性よりも豊満な、極上の巨峰であった。
平面的なサイズではなくボリューム、すなわち立体的な肉感の暴力が視覚を襲う。柔肌の内に詰め込んだ乳腺と脂肪の感覚が、目で見ると同時に脳へと浸透する。
流麗な円形を描く桃色の乳輪は、ちょうど乳飲み子の掌ほどのサイズに纏まっている。
平均に比べ大きいが、その広がりはむしろ美点。むっちりと肉付いた純白のバストと織り成すコントラストの美しさが、より一層際立っていた。
乳輪の心央でピンと張り詰めた乳首は、湯浴みで巡った血流と、身を清めるシャワーの刺激に晒されて、微かに充血し隆起している。
前髪を垂れ滴る湯水の雫が肩を伝って滑り落ち、なめらかな流線を描く乳房の外縁をツツーと這っていく。その最中、光源に照らされて乳白色の輝きを帯びた水滴には、命を育む趣が付与されていた。
母親としての能力、女としての魅力。
性的――などという言葉では表し切れない圧倒的なエロスが、出産と授乳の質を訴えかけて来る。
「暑い中、本当にお疲れ様。
エッチの前に、まずは汗を流しましょうか……♡」
性の成熟に満ち満ちた孕み頃の女体が、ゆったりと歩み寄って来る。呼吸に合わせて悠然と上下する乳房の迫力が、これまで以上に際立った。
あまりにも過激すぎる光景。脳がチリチリと痛むほど、甘みと刺激が押し寄せてくる。
異性に向け惜しみ無く裸体を晒すその姿は、これから行なわれる甘美な性行為を、清也の本能に理解させた。
そして、その理解は神経を伝って脳より伝播し――。
「~ッ"!!!……っはぁ……ぐ……ぅ……。」
「っ?……あら///」
腰が反り返り――下腹部が痙攣する。
4度に渡って震えた股座から、生温い奔流が繰り返し吐き出され、下着を汚す。
痛いほど膨れ切った睾丸が、破裂したように縮み込む。内に詰め込まれ煮え滾っていた何かが、押し出されるように飛び散る感覚は、尋常でない快楽を伴っていた――。
「……お射精しちゃった?」
「…………。」
「恥ずかしい事じゃないわ、気にしないでね」
セレアティナは前屈みになって、清也の顔を覗き込む。その声色は優しく、表情も穏やかだ。動じるところは何もない。
垂直の重力に引かれ、逆さまな雫型に美しく垂れた豊乳を見せ付けられる清也としては、動じるところしかないのだが――。
「気分は悪くない? 大丈夫?」
「ご、ごめんなさい……!」
「良いのよ~、男の子だもの、仕方ないわ」
許しを乞うように慌てふためく清也と、まるで当然のように受け止めて、幼子のようにあやすセレア。
その身に備えた美貌に違わぬ、溺れ込みそうなほどの包容力。清也の心は少しずつ落ち着いて行き、それどころか、気を抜けば眠り込み、そのまま脈動が止まるとすら思えた。
「もしかして、お仕事の子じゃなかったり……?」
「お……お仕事?」
「ンフフフ……こんな所に来ちゃうなんて、可愛い迷子さんねぇ……♡」
セレアの言う、お仕事の子という単語が、清也には分からなかった。自分をギルドの従業員と勘違いしているのかと思ったが――現実はより淫靡な、女性の性欲に関わる物であった。
「洗ってあげましょうか? それとも、自分で出来る?」
「自分で……なんとかします……。」
「よろしい~! お着替えとご飯用意するから、ごゆっくり……♡」
白濁が滲むズボンを下ろし、清也は逃げるように湯船へ入っていく。
その痩せた背中を見つめながら、セレアは微笑み、軽く舌舐めずりをした――。
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