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野営実習最後の夕飯!
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さてと、今日はバーベキュー!!
この前解体して貰った肉を食べやすいカットやステーキサイズにして並べていく。
あとは、海鮮も塩洗いを軽くしておいた。
米も準備万端!!
どんとこい!!!
オパールはなぜかイオの髪の毛の上でスヤスヤ寝てる。苦笑
確かふくろうは猛禽類で肉食だったわよね、
肉食だからイオが大丈夫なのかしら?苦笑
パンくんにも寄って行くからパンくんは大喜びだった!無類の可愛い動物好きだからね…
人は見た目じゃない…よね。
でも、パンくんじゃなくてもオパールの可愛いさにメロメロになるのはわかるわ。
今日は、あちらこちらに、テーブルだけを
置いて立食バーベキューにした!
もちろんバーベキューコンロも何個か設置
ええ、転移魔法で店まで取りに行きました。
自分の店とはいえ帳簿が合わなくなると
会計管理担当が困るのでもちろんお金はきちんと置いてきました!!
ぞろぞろぞろぞろと先生達が集ってきた。
ティアナの手首にはセザール先生から貰ったブレスレットがシャランと揺れる。
もちろんイオから貰った指輪も常につけている。
「では、野営実習最後の夕飯先生方、私の仲間グループ共に楽しみましょう!」
ガヤガヤ ガヤガヤ ワイワイ ワイワイ
皆それぞれに食べたい物を焼いて食べながらお酒を飲んだりしている。
「イオ食べてる?」
「おう、美味しいな」
「イオこれ」
イオの指にティアナの空色の瞳の指輪をはめる。
「これ、ティアの瞳の色」
「うん!お誕生日おめでとう!!!」
イオのほっぺたにチュッとキスをすると
周りから歓声があがった。
「ありがとう!!嬉しいよ!!大切にする」
すると、カリンが二人で作ったケーキを
持ってきてくれた。
「二人で作ったケーキよ!みんなで食べましょう」ニコッ
「カリンもありがとう!!」
もちろん…先生達のケーキも作ったよ。
大変だった…。
ケーキはお皿の上にカットしてのせて長テーブルに置いてあり自由に持っていくようなセルフにした。
イオは嬉しそうに自分の指を見つめている。
よっぽど嬉しかったのだろう。
和やかに夕飯は終盤にかかり、酔っ払ってテントに戻って行った先生達も何人かいた。
セザール先生は最後まで残ってくれて
片付けを手伝ってから帰って行った。
ティアナの手首に揺れるブレスレットを見て
微笑んでいたのに気が付いていたのは、
イオだけだった……。
やっぱり…導きなんだと思うんだけどなぁ~。
教師と生徒だからなのか、どうもいつもよりも時間がかかっているような気がする。
まぁ、気にしてもしょうがないか。
導きなら拗れる事もないだろうな…。
「イオ一旦戻りますよ」
「おう、じゃまた後でお風呂借りにくるわ」
「「はーい」」
「カリン、お湯入れてくる」
「ありがとう~」
お湯を入れてから携帯用錬金釜を取り出して
前に飴を作るときに出来た柑橘系オイルと
重曹、クエン酸を加えて
柑橘系の入浴剤を作った!!
「よし、出来た」
まとめて作ったから20袋くらい出来たけど、またアクアーリル様にあげようかな。
と思っていると…突然…
パッ
「!!!!!!!」
「やぁ、ティア」ニコッ
「エヴァンジェル!!!どうしたの?!」
エヴァンジェルが転移してきた。びっくりしたぁ。
羽はしまってあるのか消してあるのか背中にはない。いっけんかなり…人間離れした人間だ。
「ティアの持っているヘアクリームと美容液、その入浴剤を貰えないかと…」
ん???エヴァンジェルそんなに綺麗なのに
必要なの???
「その…あの…女神様が欲しいみたいで…」
「女神様!?女神様かぁ、創世神様いるんだから女神様もいるのは当然よね~!うんうんあげるね!」
エヴァンジェルに、言われた物を渡し
あと…
「そうだ、創世神様とラファエロ様にこれも
渡してくれる?」
ティアナはお煎餅大サイズと入浴剤とティアナの錬金で作った真空保存の容器にカレーを入れた物を何個かエヴァンジェルに預けた。
後、ご飯の真空保存のやつも!
食べ方はエヴァンジェルが知っているしね!
「これ、蓋をあけると自然に温かくなるように魔法を練り込んであるから」
「それは凄いですね!!創世神様も父上も喜びます!!ありがとうティア」チュッ
エヴァンジェルはティアナの唇にキスをするとまたねと転移で消えてしまった。
ん…人を超越する美形…。
天界でもてそうなのになんで私なんだか…
あっ…創世神様の導きか。
なんか腑に落ちないけど、まぁいいか!!
「カリン~お湯入ったよ!」
洗面所からひょいっと顔を出してカリンを呼ぶ。
「はーい!今行く!!」
「柑橘系の入浴剤作ったから今日はそれね!」
「うわぁ、新しい入浴剤?!作ってくれたの!?」
「うん、お湯入れながら」
「さすがティア~ありがとう」
二人で新しい入浴剤を堪能して今はベットでゴロゴロタイム。
「ティア、カリン~お風呂かーしーてー」
「借ります」
「どーおーぞー」
「今日はティアが柑橘系の入浴剤作ってくれてとてもいい香りよ」
「それは楽しみだな」
「楽しみですね」
二人がお風呂に行っている間に恒例のこっそりデザート!!
ま、今回はイオとパンくんにもあるんだけど。
「カリンシャーベット食べよう」
「食べる!!!」
「今日は、ティララがくれた果物で作ったシャーベットです!!」
「おおおおお」
カリンが一口口に入れると満面の笑みに
「んーーー、おいしぃ…これ好き」
「美味しいね~!甘くてさっぱりで」
桃のシャーベット最高!!!
「明日は朝ごはん食べたら片付けして、学園に戻るのよね?」
「うん、そうだったはずよ」
「そう言えばなんだけどさ」
「ん?」
「来週の用意もしなきゃよね」
「そうね!!海辺でキャンプでしょ!!」
「そそ、明後日から5日間までは野営実習後の休息日だけど、明後日は王宮パーティーに行かないとなのよ…ライちゃんとお父様に絶対!!と言われていて…。だから、予定通りのしあさってに学園前集合でいいかしら?」
「うん!全然!!え、じゃぁ二泊三日くらいにする?」
「そうだね!!そうしよう!それなら帰宅して1日ゆっくり出来るしね。その1日は学園の寮で過ごす?」
「うん、そうしようかな。帰るの面倒くさいし」
「なら、私もそうしよう。所で王宮パーティーってカリンも呼ばれてるでしょ?」
「あー、断っちゃった」苦笑
「なぬー」
「だって…絶対疲れているし、多分動きたくないから」苦笑
「………だよね……羨ましい」
「高位貴族は大変よね、頑張って!ティア!」
「ぐぬぬぬぬ。大丈夫海がある…海が…」
「そうそうキャンプを楽しみに頑張って」
「うん…」
イオとパンくんもお風呂から出てきて
シャーベットを食べてご満悦でテントに戻って行った。
楽しみだな~キャンプ!
朝起きて、今朝の朝ごはんはというと。
海苔もあるから、おにぎりにしてみました!!
あと、じゃがいもの味噌汁と皆が好きなだし巻き卵ね。
テーブルに並べて食べていると…
ふらふらっとセザール先生が現れた。
「先生…食べますか?」
「いいのか!!!」
そんな目をキラキラさせて。苦笑
「ええ、先生のお味噌汁持ってくるのでそこに座ってください」
おにぎりの具は昨日の牛肉もどきを細切れにしたやつを甘辛く似たしぐれ煮と
鮭もどきを焼いてほぐした鮭マヨの
おにぎりの二種類。
「この三角の形のやつ美味しいな…」
「中に具が入っていて美味しいですね」
「これはおにぎりというのよね~」
カリンはもはや馴染みの朝ごはんだ。
おにぎりは楽で美味しいし、お腹に溜まるから朝ごはんにもってこいなのよね!
「うんうん、美味しいよね」
「この黄色いやつはなんだ?美味しい…」
「これはだし巻き卵ですよ」
パンくんが答えてくれた 苦笑
「ティア特製朝食のひとつよね~」
「ふふ、みんな喜んでくれて嬉しいな」
みんなの前に果物を置く。
それを見て先生はあ然としている。
「おい…ここは家か…宿屋のようだな」
「「「その気持ち分かります!!」」」
ティアナ以外のメンバーは気持ちが分かったらしく笑っている。
「でも、私寮で毎日ティアの朝ごはんとお昼のお弁当と夕飯も食べているのよ!ふふっ羨ましいでしょ」
「「え!!!朝も夜も!!!聞いてないそれ!!」」
「言ってないもの、羨ましいでしょ~」
「「ずるい!!!!」」
カリンさん…何余計なことをいっているのですか……。
ティアナは既に学園戻り後どうなるのか安易に想像ついた。
「はぁ~」
ポンと先生に肩に手を置かれ、お前も大変だなと言われるのかと思ったら……
「ローゼリア…俺にもお弁当頼む!!」
ガクッ
「えーー!先生もなんですか!!」
「おう!!食べたい!!もちろん材料は提供する!!」
ほう~材料提供か、ならいいかな…
「分かりました。いいですよ」
「やったぁぁぁぁ」
「良かったですね先生」
「良かったな先生」
「ふふ、嬉しそうですね先生」
「……………。まっいっか…」なんとかなるよね…うん。
「そう言えば俺、明日から5日間国に戻ってくるわ。パンも」
「あら、そーなの?了解」
「母上が俺に会いたいらしくてな…」
「王妃様は、イオに会いたいのではなく、
ティアがイオに預けている王妃様宛の贈り物が早く欲しいのですよ」苦笑
ああー美容液とかヘアクリームとかね!
「なら、これも渡してあげて」
イオの手に入浴剤を3種類渡して、
後パンくんのお母様にもヘアクリームや
美容液、入浴剤を渡した。
パンくんのお母様は王妃様付きの侍女みたいだから目についたら欲しいわよね。
「!?ティアありがとうございます!!母上にまで気を使って頂いて…とても喜ぶと思います」
「ええ、気をつけて帰省してきてね」ニコッ
「「ティアが天使に見える」」
「こういうときばっかり」クスクス
「カリンも明日の入浴剤」
入浴剤を1つ渡した。
「ありがとう~!!!毎日入浴剤入りのお風呂に入っていたからちょっと寂しかったの」
うんうん、分かるわかる。
「入浴剤………。ヘアクリーム……」
ん?先生…クスクスまだ居たのね
「はい、先生もどうぞ~先生髪の毛長いですしね」
先生にもヘアクリームと入浴剤を3種類わたしてあげた。
「ありがとう!!!!」
るんるんで戻って行った。
さ、片付け片付け。
この前解体して貰った肉を食べやすいカットやステーキサイズにして並べていく。
あとは、海鮮も塩洗いを軽くしておいた。
米も準備万端!!
どんとこい!!!
オパールはなぜかイオの髪の毛の上でスヤスヤ寝てる。苦笑
確かふくろうは猛禽類で肉食だったわよね、
肉食だからイオが大丈夫なのかしら?苦笑
パンくんにも寄って行くからパンくんは大喜びだった!無類の可愛い動物好きだからね…
人は見た目じゃない…よね。
でも、パンくんじゃなくてもオパールの可愛いさにメロメロになるのはわかるわ。
今日は、あちらこちらに、テーブルだけを
置いて立食バーベキューにした!
もちろんバーベキューコンロも何個か設置
ええ、転移魔法で店まで取りに行きました。
自分の店とはいえ帳簿が合わなくなると
会計管理担当が困るのでもちろんお金はきちんと置いてきました!!
ぞろぞろぞろぞろと先生達が集ってきた。
ティアナの手首にはセザール先生から貰ったブレスレットがシャランと揺れる。
もちろんイオから貰った指輪も常につけている。
「では、野営実習最後の夕飯先生方、私の仲間グループ共に楽しみましょう!」
ガヤガヤ ガヤガヤ ワイワイ ワイワイ
皆それぞれに食べたい物を焼いて食べながらお酒を飲んだりしている。
「イオ食べてる?」
「おう、美味しいな」
「イオこれ」
イオの指にティアナの空色の瞳の指輪をはめる。
「これ、ティアの瞳の色」
「うん!お誕生日おめでとう!!!」
イオのほっぺたにチュッとキスをすると
周りから歓声があがった。
「ありがとう!!嬉しいよ!!大切にする」
すると、カリンが二人で作ったケーキを
持ってきてくれた。
「二人で作ったケーキよ!みんなで食べましょう」ニコッ
「カリンもありがとう!!」
もちろん…先生達のケーキも作ったよ。
大変だった…。
ケーキはお皿の上にカットしてのせて長テーブルに置いてあり自由に持っていくようなセルフにした。
イオは嬉しそうに自分の指を見つめている。
よっぽど嬉しかったのだろう。
和やかに夕飯は終盤にかかり、酔っ払ってテントに戻って行った先生達も何人かいた。
セザール先生は最後まで残ってくれて
片付けを手伝ってから帰って行った。
ティアナの手首に揺れるブレスレットを見て
微笑んでいたのに気が付いていたのは、
イオだけだった……。
やっぱり…導きなんだと思うんだけどなぁ~。
教師と生徒だからなのか、どうもいつもよりも時間がかかっているような気がする。
まぁ、気にしてもしょうがないか。
導きなら拗れる事もないだろうな…。
「イオ一旦戻りますよ」
「おう、じゃまた後でお風呂借りにくるわ」
「「はーい」」
「カリン、お湯入れてくる」
「ありがとう~」
お湯を入れてから携帯用錬金釜を取り出して
前に飴を作るときに出来た柑橘系オイルと
重曹、クエン酸を加えて
柑橘系の入浴剤を作った!!
「よし、出来た」
まとめて作ったから20袋くらい出来たけど、またアクアーリル様にあげようかな。
と思っていると…突然…
パッ
「!!!!!!!」
「やぁ、ティア」ニコッ
「エヴァンジェル!!!どうしたの?!」
エヴァンジェルが転移してきた。びっくりしたぁ。
羽はしまってあるのか消してあるのか背中にはない。いっけんかなり…人間離れした人間だ。
「ティアの持っているヘアクリームと美容液、その入浴剤を貰えないかと…」
ん???エヴァンジェルそんなに綺麗なのに
必要なの???
「その…あの…女神様が欲しいみたいで…」
「女神様!?女神様かぁ、創世神様いるんだから女神様もいるのは当然よね~!うんうんあげるね!」
エヴァンジェルに、言われた物を渡し
あと…
「そうだ、創世神様とラファエロ様にこれも
渡してくれる?」
ティアナはお煎餅大サイズと入浴剤とティアナの錬金で作った真空保存の容器にカレーを入れた物を何個かエヴァンジェルに預けた。
後、ご飯の真空保存のやつも!
食べ方はエヴァンジェルが知っているしね!
「これ、蓋をあけると自然に温かくなるように魔法を練り込んであるから」
「それは凄いですね!!創世神様も父上も喜びます!!ありがとうティア」チュッ
エヴァンジェルはティアナの唇にキスをするとまたねと転移で消えてしまった。
ん…人を超越する美形…。
天界でもてそうなのになんで私なんだか…
あっ…創世神様の導きか。
なんか腑に落ちないけど、まぁいいか!!
「カリン~お湯入ったよ!」
洗面所からひょいっと顔を出してカリンを呼ぶ。
「はーい!今行く!!」
「柑橘系の入浴剤作ったから今日はそれね!」
「うわぁ、新しい入浴剤?!作ってくれたの!?」
「うん、お湯入れながら」
「さすがティア~ありがとう」
二人で新しい入浴剤を堪能して今はベットでゴロゴロタイム。
「ティア、カリン~お風呂かーしーてー」
「借ります」
「どーおーぞー」
「今日はティアが柑橘系の入浴剤作ってくれてとてもいい香りよ」
「それは楽しみだな」
「楽しみですね」
二人がお風呂に行っている間に恒例のこっそりデザート!!
ま、今回はイオとパンくんにもあるんだけど。
「カリンシャーベット食べよう」
「食べる!!!」
「今日は、ティララがくれた果物で作ったシャーベットです!!」
「おおおおお」
カリンが一口口に入れると満面の笑みに
「んーーー、おいしぃ…これ好き」
「美味しいね~!甘くてさっぱりで」
桃のシャーベット最高!!!
「明日は朝ごはん食べたら片付けして、学園に戻るのよね?」
「うん、そうだったはずよ」
「そう言えばなんだけどさ」
「ん?」
「来週の用意もしなきゃよね」
「そうね!!海辺でキャンプでしょ!!」
「そそ、明後日から5日間までは野営実習後の休息日だけど、明後日は王宮パーティーに行かないとなのよ…ライちゃんとお父様に絶対!!と言われていて…。だから、予定通りのしあさってに学園前集合でいいかしら?」
「うん!全然!!え、じゃぁ二泊三日くらいにする?」
「そうだね!!そうしよう!それなら帰宅して1日ゆっくり出来るしね。その1日は学園の寮で過ごす?」
「うん、そうしようかな。帰るの面倒くさいし」
「なら、私もそうしよう。所で王宮パーティーってカリンも呼ばれてるでしょ?」
「あー、断っちゃった」苦笑
「なぬー」
「だって…絶対疲れているし、多分動きたくないから」苦笑
「………だよね……羨ましい」
「高位貴族は大変よね、頑張って!ティア!」
「ぐぬぬぬぬ。大丈夫海がある…海が…」
「そうそうキャンプを楽しみに頑張って」
「うん…」
イオとパンくんもお風呂から出てきて
シャーベットを食べてご満悦でテントに戻って行った。
楽しみだな~キャンプ!
朝起きて、今朝の朝ごはんはというと。
海苔もあるから、おにぎりにしてみました!!
あと、じゃがいもの味噌汁と皆が好きなだし巻き卵ね。
テーブルに並べて食べていると…
ふらふらっとセザール先生が現れた。
「先生…食べますか?」
「いいのか!!!」
そんな目をキラキラさせて。苦笑
「ええ、先生のお味噌汁持ってくるのでそこに座ってください」
おにぎりの具は昨日の牛肉もどきを細切れにしたやつを甘辛く似たしぐれ煮と
鮭もどきを焼いてほぐした鮭マヨの
おにぎりの二種類。
「この三角の形のやつ美味しいな…」
「中に具が入っていて美味しいですね」
「これはおにぎりというのよね~」
カリンはもはや馴染みの朝ごはんだ。
おにぎりは楽で美味しいし、お腹に溜まるから朝ごはんにもってこいなのよね!
「うんうん、美味しいよね」
「この黄色いやつはなんだ?美味しい…」
「これはだし巻き卵ですよ」
パンくんが答えてくれた 苦笑
「ティア特製朝食のひとつよね~」
「ふふ、みんな喜んでくれて嬉しいな」
みんなの前に果物を置く。
それを見て先生はあ然としている。
「おい…ここは家か…宿屋のようだな」
「「「その気持ち分かります!!」」」
ティアナ以外のメンバーは気持ちが分かったらしく笑っている。
「でも、私寮で毎日ティアの朝ごはんとお昼のお弁当と夕飯も食べているのよ!ふふっ羨ましいでしょ」
「「え!!!朝も夜も!!!聞いてないそれ!!」」
「言ってないもの、羨ましいでしょ~」
「「ずるい!!!!」」
カリンさん…何余計なことをいっているのですか……。
ティアナは既に学園戻り後どうなるのか安易に想像ついた。
「はぁ~」
ポンと先生に肩に手を置かれ、お前も大変だなと言われるのかと思ったら……
「ローゼリア…俺にもお弁当頼む!!」
ガクッ
「えーー!先生もなんですか!!」
「おう!!食べたい!!もちろん材料は提供する!!」
ほう~材料提供か、ならいいかな…
「分かりました。いいですよ」
「やったぁぁぁぁ」
「良かったですね先生」
「良かったな先生」
「ふふ、嬉しそうですね先生」
「……………。まっいっか…」なんとかなるよね…うん。
「そう言えば俺、明日から5日間国に戻ってくるわ。パンも」
「あら、そーなの?了解」
「母上が俺に会いたいらしくてな…」
「王妃様は、イオに会いたいのではなく、
ティアがイオに預けている王妃様宛の贈り物が早く欲しいのですよ」苦笑
ああー美容液とかヘアクリームとかね!
「なら、これも渡してあげて」
イオの手に入浴剤を3種類渡して、
後パンくんのお母様にもヘアクリームや
美容液、入浴剤を渡した。
パンくんのお母様は王妃様付きの侍女みたいだから目についたら欲しいわよね。
「!?ティアありがとうございます!!母上にまで気を使って頂いて…とても喜ぶと思います」
「ええ、気をつけて帰省してきてね」ニコッ
「「ティアが天使に見える」」
「こういうときばっかり」クスクス
「カリンも明日の入浴剤」
入浴剤を1つ渡した。
「ありがとう~!!!毎日入浴剤入りのお風呂に入っていたからちょっと寂しかったの」
うんうん、分かるわかる。
「入浴剤………。ヘアクリーム……」
ん?先生…クスクスまだ居たのね
「はい、先生もどうぞ~先生髪の毛長いですしね」
先生にもヘアクリームと入浴剤を3種類わたしてあげた。
「ありがとう!!!!」
るんるんで戻って行った。
さ、片付け片付け。
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