転生幼女の愛され公爵令嬢

meimei

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スローライフ?

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「はふはふぅ~んー!!!美味しい!!!」
カリン


「めちゃめちゃ美味しいね~しあわせ~」
ティアナ


魚の塩焼き!!!焼き立て最高~例えるなら鮎の塩焼きみたいな感じ!!

塩焼きをカリンと二本ずつ食べて満腹な二人。目の前には美しい湖に周りは可愛い花畑、二人の間を心地よい風が吹き抜ける


「冬なのに寒くないね~ここ春みたい」
ティアナ



「そう言えばそうだよね!!不思議~」


「カリン、摘んだ花を押し花にしよう!!テントに戻ろうか」
ティアナ


「うん!!!!」
カリン


二人は仲良くテントに入り、 リビングで作業することにした。


「ミルクティーとレモンティーどっちがいい?」
ティアナ



「ん~~、レモンティー!」
カリン


「かしこまり~私もレモンティーにしよっと」
ティアナ


レモンティーを飲んでから積んだ花を押し花のしおりにしたり、錬金でブローチにしたり、
ネックレスにしたり色々作ってみた。


「ね、ね、ティア見て!押し花でリスの形にしてみたの!」
カリン


「わぁ~カリン素敵ね!!押し花のリスの髪留めはきっとこの世でカリンだけのオリジナルね!!」
ティアナ


「誰とも被らないって最高の贅沢だよね!!」
カリン


「だよね!!私はピンクの花でうさぎにしてみたよー」
ティアナ


「わぁ~~それって鏡のコンパクト?」
カリン


「ふふ、そうそう。持ち運べる鏡」
ティアナ


「それも売れそう……登録したほうがいいよ」
カリン


「だよね~」
ティアナ

と女子2名はまったりスローライフもどきをエンジョイしている。


その頃………空の上


「セド何か見えるか?」
スオウ


「いえ……なんかあの辺りがモヤがかかっていて怪しいですよね……」
セド


「あのモヤか?」
スオウ


「ええ……確かティアナの結界が張ってあるとあぁいう感じに見えたような気がするんですよね…」
セド


「結界って……もしかして入れないパターンか?」
スオウ


「そうですね……多分」
セド

二人は深いため息をつき、一度
父上に報告しに公爵邸に戻った。



「ね~ティア」
カリン


「ん?」
ティアナ


「今頃気がついたんだけど…」
カリン


「?」
ティアナ


「一応手紙を置いてきたとはいえ……護衛も連れずって怒られそうじゃない?」
カリン


「…………」
ティアナ


「ほら、この前怒られたばっかりだし……」
カリン


「……………」
ティアナ



「多分……またみんな探しに来るかもじゃない?」
カリン



「…………かも」
ティアナ



「一応、イツメンだけ結界内に入れるようにしておく?」
カリン

確かにその方がいい気がしてきた…。
無詠唱でイツメンだけ許可しておいた。


その頃………



「うわ!突然モヤに入れるようになった!?」
イオ



「本当ですね…」
パン


イオとパンは中に入れているのに……



「なんで…お前達だけ入れるんだよ…」
カイル


「不平等だな」
リンサー


「悔しいなぁ…」
カルロ



パンは一息ため息をつくと…


「多分…怒られるかもとようやく気がついたティアとカリンが一応イツメンだけ来れるようにしたという所でしょう…」
パン


「だな……」
イオ



「なら、お前たちに任せる…まぁこれだけ結界張ってるなら魔獣なんて心配いらないけどな」
カイル

苦笑いを浮かべるカイル



「だな、俺達は結界が入ってあってかなり安全に過ごしている旨を話してくる。夜になると危ないからティアナ達と一晩結界内にいたほうがいい」
カルロ



「だな」
リンサー



「「………」」
イオ、パン


ティアは転移魔法使えるから夜でも危険なく戻れるけどと二人の脳裏に浮かんだものの……せっかくだしイツメンで野営もいいな!!!と言わない事にした
イオとパン。まさに以心伝心である。

さて、ティアとカリンに会いに行くか!!

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