転生幼女の愛され公爵令嬢

meimei

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女子会

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「セドとサイフォンおやすみー」
ティアナ


「おやすみー」
カリン


「「おやすみなさい」」
セド、サイフォン


今日は女子会!!


カリンとティアナは久しぶりに
転移で亀様温泉に来た。もちろんお母様の許可済み!というかお母様も一緒に来た…苦笑


「ん~~ひっさしぶりの亀様温泉ね!!」
お母様


お母様…めちゃくちゃテンション高い


ティアナはいつものテントをドドンと出してカゴの中にバスタオルや着替えをいれるようにお母様とカリンにも渡した。


「亀様、お久しぶりです!温泉おかりしますね!」
ティアナ


「「亀様おかりしまーす」」
お母様、カリン


もちろん返事はないけれど一応ね


チャポン



「ん~~気持ちいい!!!!」
お母様



「広くて最高!!!」
カリン


「ふぅ~~」
ティアナ


なんだか今日はまた懐かしい人と会ったな~。おでん美味しかったし。
また陸におでんを作って貰おう!


「ティア~~みてみて!この花!!めちゃくちゃ綺麗じゃない?」
カリン


カリンは蛍袋のような花を持ってきた。その花はうっすら光っていて
とても幻想的な雰囲気だ。
もちろん外灯なんてものはないから
テントの前のウッドデッキにティアナ特製外灯がついていて温泉を優しく照らしている。


「あら、珍しい花ね!その花は満月の時にしか咲かないのよ」
お母様



「そうなんですね、何と言う花なんです?」
ティアナ



「うんとね、フリームルという花よ」
お母様



「フリームル」
ティアナ


綺麗な花



「確かその花は香りも良いのよね」
お母様



「カリン、他にも咲いてた?」
ティアナ



「あっちに沢山咲いてるよ!」
カリン



「ありがとうー!見てくる!」
ティアナ


「あっ!私も行くーー」
カリン


パチャパチャ



「ふふ、元気ね~~んー気持ちいい」
お母様



カリンと共に行くとフリームルが沢山咲き乱れ暗闇の中で一際光輝きとても美しかった。


鑑定


フリームル

満月の夜にしか咲かない花


花は香水やアロマオイル、入浴剤になるよ!紅茶の香りつけにもいいかも。

葉は錬金すると絵付けに使える。
色々な色になるよ!

ふぉぉぉお!!!めちゃくちゃ使えるじゃん!!

ティアナはそっと根から採取して
空間にしまった。

複製してから畑に植えてみよう。

ん~~風が吹くと香りがすごい。

いい香り~。沈丁花の香りに似てる。


「綺麗だね~」
ティアナ


「うん、温泉に入りながら花を見れるなんて幸せだよね」
カリン


少し余韻に浸りつつ、二人はマリーナの元に戻った。


「あら、お帰り」
お母様



「お母様、温泉に入りながらアイス食べます?」
ティアナ



「「アイス!!」」
お母様、カリン


コクコク頷く二人に少しふふっと
笑いながらも空間から3人分ミルクアイスを取り出して足湯しながら
食べる。


「ん~~美味しい」
カリン


「しあわせ~~」
お母様


「美味しいよね~」
ティアナ


空にはまんまるお月さま。


「ねえ、どうせなら今日はここに泊まらない?」
お母様


「それいい!!!」
カリン


ん?ここに泊まりたいの??

まっ、お母様いるしいっか!


「了解!じゃ今日はここにお泊りね。というかお母様は夕食食べたの?」
ティアナ


「あっ!食べるのを忘れていたわ……思い出すとお腹が空くわね…」
お母様



「ふふ、私とカリンは食べて来たので、温泉からあがったらお母様にお夕食を出しますね」
ティアナ


「ありがとうー、もううちの娘は可愛いすぎるわー」
お母様


「うぐっ…ちょ、お母様くるしぃ……」
ティアナ

お母様の胸で窒息しそうです……



「あら!?ごめんねティアナ」
お母様


「ゴホゴホ……だ、大丈夫」
ティアナ



「大丈夫??何か飲む?」
カリン


「大丈夫、大丈夫!だけどのぼせて来たしあがろうかな」
ティアナ


「「じゃ、あがろう」」
お母様、カリン


3人で魔法で体や髪の毛を乾かして
テントに入る。

ティアナとカリンはアイスティーを飲み、お母様はティアナの作り置きのオムライスを食べている。

「ん~~ティアの料理は最高」
お母様



「オムライス………」
カリン


カリン……ご飯食べたからね?


「カリン、明日オムライス食べよう」
ティアナ


「うん!!!」
カリン


ふあぁぁ……パジャマパーティするつもりが…既に眠い。

もう今日は寝ようかな~~




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