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義息子
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「ミハエル、おねむなの?」
メイリーン
「あう~~あぶ」
ミハエル
「メイリーン!!聞いてください!!!」
バンッ
とドアが強い力で開けられた…
何事?というかこの声は
「あら、どうしたの?カミエル」
メイリーン
この国の第一王子のカミエルだ。
ミハエルの兄でもある。
「父上がまた仕事をサボっているんです!!!!僕は仮にもまだ王太子!!!父上は国王なのに!!」
カミエル
あーー、ほらいわんこっちゃない……カミエルが激オコである。
カミエルとメイリーンは実は年はさほどかわらない。
むしろラサエルよりカミエルとの方が夫婦に見える。
カミエルの話を聞いてよしよしと……している間に、まさかの…。
はい、いたしてしまいました。
義息子なのにーー!!!!私のバカーーー!!!
だってカミエルったらすごいんだものの……。あれよあれよとドレスを脱がされて……。
アレも凄かった……。
ちなみにカミエルの方が年は上で
学園では先輩だった。
「メイリーン、怒っていますか?俺は……学園の頃からメイリーンが好きだったのです。なのに……あのおっさんが…年甲斐もなく……」
カミエル
ぷっ……おっさんって。
「カミエル、陛下の事をおっさんなんて言っては……クックック……」
メイリーン
「だって、おっさんでしょ?メイリーン俺の妻になってくれますか?」
カミエル
「ふふ、もちろんよ。貴方は私の義息子件旦那ね」クスクス
メイリーン
「ありがとう、メイリーン」
カミエル
カミエルがメイリーンの唇にキスを落とす。
断れるわけない……なぜなら
「カミエル、私ね、百発百中なのよ……だからもうここに貴方の子がいるの」
カミエル
「え!!!!」
カミエル
ミハエルはいつの間にか侍女が乳母の元に連れて行った。
「僕の子が……」
カミエル
カミエルは恐る恐るメイリーンのお腹に手を優しく置いた。
「ええ、貴方は王太子だからこの子は未来の国王ね」
メイリーン
ミハエルは第2王子だが、王太子に子が出来れば継承権の順位はかわる。
その後ラミエルはというと……
あっさりカミエルとの婚姻を認め
た。
生まれた子はカミエルと同じ色のメイリーンに似た美しい王子だった。
名前はマリエル
「可愛いな~」
カミエル
「ええ、マリお父様ですよ」
メイリーン
カミエルにマリエルを手渡すと
まわりに控えていた王宮乳母達が心配そうに見守っている。
未来の王太子、国王だものね~
「ご苦労だった、メイリーン。親子共々……すまない」
ラミエル
「ふふふっ、なによれ。ミハエルとマリエルは伯父と甥だけれど親友になれるといいわね」
メイリーン
「なれるさ」
ラミエル
「だな」
カミエル
ミハエルとマリエルは見た目も良く似ているし双子に見えるかもしれないわね。
「では、王妃様、これより殿下は子供部屋に移動致しますね」
王宮乳母
「ええ、お願いね」
メイリーン
ここ公爵家に王宮からミハエルと
マリエル専属で乳母が派遣されている。
乳母達は宝物を持つように大切に慎重にマリエルを連れて行った。
もちろん乳母達の周囲には護衛騎士がついている。
うん……厳重ね……公爵家(うち)なのに。
ま……未来の国王だし……
「メイリーン、俺ももう一人欲しくなった」
ラミエル
「は!?父上何を寝言をいってちるんです!!!」
カミエル
「………ちょっと。もうしばらく休ませてよね。あとラミエルは仕事を頑張らないともうしないわよ。カミエルは第3子までは考えましょうね。王太子ですもの……でもまぁもう少し年はずらしましょう。シュナウゼル達も控えているもの」
メイリーン
そう……あれから増えた夫達は待っているのである。
「仕事してくる……」
ラミエル
ラミエルは新妻を前にしょぼんとして王宮に転移陣で戻っていった。
「効果てきめんですね……。さすがメイリーン。では私も仕事をしてきますね」
カミエル
カミエルはメイリーンの唇にキスを落としてから転移陣で王宮に戻っていった。
あ~~疲れた………
ミハエルとマリエルにお揃いのベビー服でも作ろうかしら。
メイリーン
「あう~~あぶ」
ミハエル
「メイリーン!!聞いてください!!!」
バンッ
とドアが強い力で開けられた…
何事?というかこの声は
「あら、どうしたの?カミエル」
メイリーン
この国の第一王子のカミエルだ。
ミハエルの兄でもある。
「父上がまた仕事をサボっているんです!!!!僕は仮にもまだ王太子!!!父上は国王なのに!!」
カミエル
あーー、ほらいわんこっちゃない……カミエルが激オコである。
カミエルとメイリーンは実は年はさほどかわらない。
むしろラサエルよりカミエルとの方が夫婦に見える。
カミエルの話を聞いてよしよしと……している間に、まさかの…。
はい、いたしてしまいました。
義息子なのにーー!!!!私のバカーーー!!!
だってカミエルったらすごいんだものの……。あれよあれよとドレスを脱がされて……。
アレも凄かった……。
ちなみにカミエルの方が年は上で
学園では先輩だった。
「メイリーン、怒っていますか?俺は……学園の頃からメイリーンが好きだったのです。なのに……あのおっさんが…年甲斐もなく……」
カミエル
ぷっ……おっさんって。
「カミエル、陛下の事をおっさんなんて言っては……クックック……」
メイリーン
「だって、おっさんでしょ?メイリーン俺の妻になってくれますか?」
カミエル
「ふふ、もちろんよ。貴方は私の義息子件旦那ね」クスクス
メイリーン
「ありがとう、メイリーン」
カミエル
カミエルがメイリーンの唇にキスを落とす。
断れるわけない……なぜなら
「カミエル、私ね、百発百中なのよ……だからもうここに貴方の子がいるの」
カミエル
「え!!!!」
カミエル
ミハエルはいつの間にか侍女が乳母の元に連れて行った。
「僕の子が……」
カミエル
カミエルは恐る恐るメイリーンのお腹に手を優しく置いた。
「ええ、貴方は王太子だからこの子は未来の国王ね」
メイリーン
ミハエルは第2王子だが、王太子に子が出来れば継承権の順位はかわる。
その後ラミエルはというと……
あっさりカミエルとの婚姻を認め
た。
生まれた子はカミエルと同じ色のメイリーンに似た美しい王子だった。
名前はマリエル
「可愛いな~」
カミエル
「ええ、マリお父様ですよ」
メイリーン
カミエルにマリエルを手渡すと
まわりに控えていた王宮乳母達が心配そうに見守っている。
未来の王太子、国王だものね~
「ご苦労だった、メイリーン。親子共々……すまない」
ラミエル
「ふふふっ、なによれ。ミハエルとマリエルは伯父と甥だけれど親友になれるといいわね」
メイリーン
「なれるさ」
ラミエル
「だな」
カミエル
ミハエルとマリエルは見た目も良く似ているし双子に見えるかもしれないわね。
「では、王妃様、これより殿下は子供部屋に移動致しますね」
王宮乳母
「ええ、お願いね」
メイリーン
ここ公爵家に王宮からミハエルと
マリエル専属で乳母が派遣されている。
乳母達は宝物を持つように大切に慎重にマリエルを連れて行った。
もちろん乳母達の周囲には護衛騎士がついている。
うん……厳重ね……公爵家(うち)なのに。
ま……未来の国王だし……
「メイリーン、俺ももう一人欲しくなった」
ラミエル
「は!?父上何を寝言をいってちるんです!!!」
カミエル
「………ちょっと。もうしばらく休ませてよね。あとラミエルは仕事を頑張らないともうしないわよ。カミエルは第3子までは考えましょうね。王太子ですもの……でもまぁもう少し年はずらしましょう。シュナウゼル達も控えているもの」
メイリーン
そう……あれから増えた夫達は待っているのである。
「仕事してくる……」
ラミエル
ラミエルは新妻を前にしょぼんとして王宮に転移陣で戻っていった。
「効果てきめんですね……。さすがメイリーン。では私も仕事をしてきますね」
カミエル
カミエルはメイリーンの唇にキスを落としてから転移陣で王宮に戻っていった。
あ~~疲れた………
ミハエルとマリエルにお揃いのベビー服でも作ろうかしら。
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ありがとうございます🍀
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