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帰宅
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「あ~疲れた。ただいま」
「ラフィー!!!」
ん?
「あ、レナード。今日まで休みなんだから自由でいいでしょ…明日からまた仕事するし」
「まぁ……」
「ちょっと一人になりたいんだけど」
「あ、分かった…」
トボトボと部屋から出ていったレナード。悪いね、疲れてるんだよ……本当に。
トントン
「ん?」
「ラフィーアス様!!明朝にはエルフの国王陛下がたがいらっしゃいますからそれまでには身支度お願い致しますね」
メル
「あーー。分かった」
「では、失礼致します」
パタン
エルセトとカナのお父様かー。
駄目だ……眠い。とりあえず寝る。
目が覚めるともう……とっくに太陽があがっていた。
「んーーー、良く寝た。お腹空いたなぁ~」
とりあえず着替えよう。
身支度を済ませ食堂で食事を済ませ今日は自室で仕事をすることにした。リモートってやつ!
だって……王様来るからね。
メル達に正装にされて動きづらいけど………。
エルセトは妊婦なのでゆったり目の正装。カナは僕と同じ服。
エルセトとカナは気まずそうにしてるんだよね。んーーー。
「ね、エルセトとカナって仲悪い?」
「「そ、そんなことはないです」」
ふーーん。
「エルセトは厳しく育てられて、弟は欲しいものなんでも与えられて苦労したんだろ?」
「は、はい……常に勉強……勉強で。帝王学など。遊ぶ暇も甘味や玩具なども…弟にだけ与えられて」
うわーーー。最悪じゃんそれ。
なにそれ!?
「それってさ、母親違ったりする?」
「はい……私の母は前妻で亡くなりましたので……」
あーー。良くあるやつね。
おい……カナお前気が付かなかったのか???お前って正義感に溢れたやつだったろ?っとちらっとカナを見れば青ざめた顔で涙をポロポロ流していた。やっぱり気が付かなかったのか。
「兄上……気が付かず……ずっとすみませんでした」
「……………別にカナのせいでは」
「気が付かないということは罪です。これから兄上のことは命にかえても守ります」
「え……カナ…」
エルセトが戸惑ってるなぁ
「エルセト、本来カナは正義感の塊のような男だ……。あつ苦しいくらいにな……。」
「そ、そうなんですね……カナ。まだ複雑だけどカナと仲良くなれたらいいな」
「兄上!!!」
キラキラした目でみるカナ
「なっ?あつ苦しいだろ?」
クスクス
「はい」クスクス
「なっ!?二人共酷いです!!!」
うん、いい感じになったな。良かった!!
「兄上、いつ生まれるんです?」
「んーー、あと3カ月」
「え!?3ヶ月で生まれるの!?」
「エルフと竜人はそうみたいだぞ」
「うぇーー。彗様……生むのって俺ですよね?」
「そうだろね?」ニコッ
「うわー。痛そう……どうしよう」
「落ち着けよ……カナ」
「だってぇー彗様ー!!」
「彗様ってなんです??」
エルセトが首をコテンとしている。
「「あーー」」
「聞いては駄目でしたか?」
不安そうに瞳が揺れてる
まったく……エルセトは。
「たんなる前世での名前で、前世での恋人がカナなんだよ」
「そうそう、彗様には沢山恋人いたけどな!!」
「うるさいぞ……カナ」
「はぁ~い」
「前世ですか……なるほど」
「そうそう、彗様は凄いイケメンでモテモテでさー今はめちゃめちゃ可愛いけど……」
ゴチン
「いったぁぁぁぁ」
「余計な事を言うな。カナ」
「ぶつことないでしょ!!馬鹿になる!!」
むきーーと膨れるカナ
「ぶっ……あはははは。二人共面白いですね」クスクスクスクス
「エルセト……面白い要素あったか?」
「えーー、面白い要素ないよね?」
「すっごく面白いです!!久しぶりに笑いました」
「それは良かったな」ニコッ
「兄上が笑うと天使みたいですね……美人」
「ラフィー!!!」
ん?
「あ、レナード。今日まで休みなんだから自由でいいでしょ…明日からまた仕事するし」
「まぁ……」
「ちょっと一人になりたいんだけど」
「あ、分かった…」
トボトボと部屋から出ていったレナード。悪いね、疲れてるんだよ……本当に。
トントン
「ん?」
「ラフィーアス様!!明朝にはエルフの国王陛下がたがいらっしゃいますからそれまでには身支度お願い致しますね」
メル
「あーー。分かった」
「では、失礼致します」
パタン
エルセトとカナのお父様かー。
駄目だ……眠い。とりあえず寝る。
目が覚めるともう……とっくに太陽があがっていた。
「んーーー、良く寝た。お腹空いたなぁ~」
とりあえず着替えよう。
身支度を済ませ食堂で食事を済ませ今日は自室で仕事をすることにした。リモートってやつ!
だって……王様来るからね。
メル達に正装にされて動きづらいけど………。
エルセトは妊婦なのでゆったり目の正装。カナは僕と同じ服。
エルセトとカナは気まずそうにしてるんだよね。んーーー。
「ね、エルセトとカナって仲悪い?」
「「そ、そんなことはないです」」
ふーーん。
「エルセトは厳しく育てられて、弟は欲しいものなんでも与えられて苦労したんだろ?」
「は、はい……常に勉強……勉強で。帝王学など。遊ぶ暇も甘味や玩具なども…弟にだけ与えられて」
うわーーー。最悪じゃんそれ。
なにそれ!?
「それってさ、母親違ったりする?」
「はい……私の母は前妻で亡くなりましたので……」
あーー。良くあるやつね。
おい……カナお前気が付かなかったのか???お前って正義感に溢れたやつだったろ?っとちらっとカナを見れば青ざめた顔で涙をポロポロ流していた。やっぱり気が付かなかったのか。
「兄上……気が付かず……ずっとすみませんでした」
「……………別にカナのせいでは」
「気が付かないということは罪です。これから兄上のことは命にかえても守ります」
「え……カナ…」
エルセトが戸惑ってるなぁ
「エルセト、本来カナは正義感の塊のような男だ……。あつ苦しいくらいにな……。」
「そ、そうなんですね……カナ。まだ複雑だけどカナと仲良くなれたらいいな」
「兄上!!!」
キラキラした目でみるカナ
「なっ?あつ苦しいだろ?」
クスクス
「はい」クスクス
「なっ!?二人共酷いです!!!」
うん、いい感じになったな。良かった!!
「兄上、いつ生まれるんです?」
「んーー、あと3カ月」
「え!?3ヶ月で生まれるの!?」
「エルフと竜人はそうみたいだぞ」
「うぇーー。彗様……生むのって俺ですよね?」
「そうだろね?」ニコッ
「うわー。痛そう……どうしよう」
「落ち着けよ……カナ」
「だってぇー彗様ー!!」
「彗様ってなんです??」
エルセトが首をコテンとしている。
「「あーー」」
「聞いては駄目でしたか?」
不安そうに瞳が揺れてる
まったく……エルセトは。
「たんなる前世での名前で、前世での恋人がカナなんだよ」
「そうそう、彗様には沢山恋人いたけどな!!」
「うるさいぞ……カナ」
「はぁ~い」
「前世ですか……なるほど」
「そうそう、彗様は凄いイケメンでモテモテでさー今はめちゃめちゃ可愛いけど……」
ゴチン
「いったぁぁぁぁ」
「余計な事を言うな。カナ」
「ぶつことないでしょ!!馬鹿になる!!」
むきーーと膨れるカナ
「ぶっ……あはははは。二人共面白いですね」クスクスクスクス
「エルセト……面白い要素あったか?」
「えーー、面白い要素ないよね?」
「すっごく面白いです!!久しぶりに笑いました」
「それは良かったな」ニコッ
「兄上が笑うと天使みたいですね……美人」
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