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恵留パート2
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ラフィ様が彗様ラフィ様が彗様………
翌日ユザークは出勤はしたものの頭の中は昨日レナードから聞いたことで頭がいっぱいだった。
ガチャ
「おはようーユザーク」
ラフィ
ガタン
「す、す、す、」
ユザーク
ん?「す?」
「すい……すい……彗様!!!」
ユザーク
え……なんでユザークが彗を知ってるの?って思いながら……ユザークを見ていると。あっ……
「何?恵留」ニコッ
ラフィ
「どうして……分かったの?」
ユザーク
「ふふ、そりゃその癖は恵留だもの」クスクス
ラフィ
ラフィを彗だと思うと以前にも増して愛しさが込み上げる。
いつの間にかユザークの瞳からポロポロと涙が溢れた。
「あ~あ。みんな必ず泣くんだよなぁ……おいで恵留」
ラフィ
ラフィは両手を広げておいでポースを取る。それに吸い寄せられるようにふらふらっとすっぽりユザークがそこに入る。
チュッ
彗は恵留の唇に舌を這わせかすかに開いた隙間から口内に舌を入れた。
クチュ クチュ
「んぅ……はぁん彗さまぁ」
恵留
「ユザークが恵ちゃんだったとはな~気が付かなかったな」
彗
「あっ、そこは……んんんぅ」
恵留
首筋に舌を這わせながら恵留の
蕾の中に指を挿れ抜き差しする。慣れているそこはすぐに蜜を出しぐちゅぐゅになる。
「ねぇ、僕のお嫁さんになることにした?」
彗
コクコク頷く恵留
もう……運命に抗うのはやめた。
愛しい男の前でそれは無理だった。
「あん、んっ、んっ彗さまぁ指じゃなくて彗さまのが欲しい」
恵留
「これかな?」
彗
ラフィは指を抜きすぐに既に完立ちのおちんちんをユザークの蕾に挿れた。
「ああぁぁぁ…きもちぃ…」
ユザーク
ラフィの腰の動きと合わせてユザーク自身も腰を動かす。もちろん最後はユザークの最奥で熱を放った。ユザークの蕾からは
ラフィの白濁がコポコポと溢れていた。
「ふぅ~朝から気持ち良かったね」
ラフィ
「はい……」
ユザーク
クリーン魔法で身なりと部屋整えて仕事だ。
ユザークは出来るかもしれない下腹を優しく撫でた。
翌日ユザークは出勤はしたものの頭の中は昨日レナードから聞いたことで頭がいっぱいだった。
ガチャ
「おはようーユザーク」
ラフィ
ガタン
「す、す、す、」
ユザーク
ん?「す?」
「すい……すい……彗様!!!」
ユザーク
え……なんでユザークが彗を知ってるの?って思いながら……ユザークを見ていると。あっ……
「何?恵留」ニコッ
ラフィ
「どうして……分かったの?」
ユザーク
「ふふ、そりゃその癖は恵留だもの」クスクス
ラフィ
ラフィを彗だと思うと以前にも増して愛しさが込み上げる。
いつの間にかユザークの瞳からポロポロと涙が溢れた。
「あ~あ。みんな必ず泣くんだよなぁ……おいで恵留」
ラフィ
ラフィは両手を広げておいでポースを取る。それに吸い寄せられるようにふらふらっとすっぽりユザークがそこに入る。
チュッ
彗は恵留の唇に舌を這わせかすかに開いた隙間から口内に舌を入れた。
クチュ クチュ
「んぅ……はぁん彗さまぁ」
恵留
「ユザークが恵ちゃんだったとはな~気が付かなかったな」
彗
「あっ、そこは……んんんぅ」
恵留
首筋に舌を這わせながら恵留の
蕾の中に指を挿れ抜き差しする。慣れているそこはすぐに蜜を出しぐちゅぐゅになる。
「ねぇ、僕のお嫁さんになることにした?」
彗
コクコク頷く恵留
もう……運命に抗うのはやめた。
愛しい男の前でそれは無理だった。
「あん、んっ、んっ彗さまぁ指じゃなくて彗さまのが欲しい」
恵留
「これかな?」
彗
ラフィは指を抜きすぐに既に完立ちのおちんちんをユザークの蕾に挿れた。
「ああぁぁぁ…きもちぃ…」
ユザーク
ラフィの腰の動きと合わせてユザーク自身も腰を動かす。もちろん最後はユザークの最奥で熱を放った。ユザークの蕾からは
ラフィの白濁がコポコポと溢れていた。
「ふぅ~朝から気持ち良かったね」
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「はい……」
ユザーク
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ユザークは出来るかもしれない下腹を優しく撫でた。
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