転生令息の飴玉達

meimei

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さてと

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「ただいまーー」
ラフィ


トテトテ トテトテ


「ぱぁーぱ」
アナンケ


「アナン!!おいで」
ラフィ


トテトテとピンクの鱗があるハスとの子アナンケが出迎えてくれた。


アナンをひょいっと抱きかかえると
ハスも出迎えてくれた。


「旦那様、おかえりなさいませ」
ハスリエ

ハスは第一執事と嫁兼用だからね~


「ただいま、ハス」

ハスの唇にチュッとキスをする。


「ぱぁ~チュウ?」
アナン


「なっ、アナン」
ハス

真っ赤な顔のハスリエを可愛いと思いながらアナンを片手でだっこしながらハスの腰にも手をまわしハスのお尻をさする。


「!?」
ハス

少しいたずら心が生まれたラフィはハスリエのズボンの上から手を突っ込みお尻の蕾に指を少し埋めた。

優しく抜き差しすればハスの蕾はすぐ
濡れてヒクヒクとひくつく。


「んっ………旦那様……」
ハス


ハスの目もうっすら潤んできている。

確かにアナンが生まれてからハスリエとはご無沙汰なんだよね~。番だしもちろんキスやスキンシップはしているけど。

じゃないと弱ってしまうからね。もちろんエル達エルフもそう。

ハスの前はテントになってきていて
少し痛そうだ。

グチュグチュと卑猥な音がエントランスに少しずつ響く。

もちろん使用人達は空気を読んでどこかに移動しているのだろう。すでに誰もいない。


「ぱぁーぱ、のどかぁーたー」
アナン


「アナンのど渇いたの?誰かアナンに飲み物とらせてあげてくれる?僕はこれからハスと少し話があるからね」
ラフィ

誰もいないエントランスなのに誰かに
声をかければ素早くメイドがアナンを連れて食堂に向かってくれた。その後ろを乳母がついていく。


「さて、ハス話をしようね」ニコッ


コクコク頷くハスリエを魔法で抱きかかえ転移で寝室に移動した。

ハスを全裸に脱がしてからラフィも脱ぐ。


「ハスもうパンパンだね~溜まってた?」
ラフィ


「…………はい。ラフィー様が欲しいです」
ハス

ハスはうつ伏せになりながら顔を枕に伏せて話す。

「どれ?もう少しいじろうかなー」
ラフィ

一本だった指を2本、3本に増やしハスが喜ぶ場所をこするように弄る。


「あっ、あっ、んんんぁ」
ハス


「ハス~もうここグチュグチュでヒクヒク赤くなってるよ」
ラフィ



「あっ、あっ、ラフィー挿れて早くぅ」
ハス


ふふ、ハスはエッチの時夢中になると
呼び捨てになるんだよね。可愛い

妻のリクエストには答えないとね!

思いっきり腰を動かしハスは珍しく潮を吹いた。


「ひやぁぁぁあん」
ハス


それと同時にラフィも奥で熱い物を注いだ。

さて、ハスとの第二子は出来たかな?

確認しないでそのまま四ラウンドして
ハスと抱き合いながら夜を共にした。

ハスの鱗はひんやりして気持ちいい

エルフと竜人は長命だけど、それと番った者も長命になる。ラフィも長命になっている。


「ハス、赤ちゃん出来た?」
ラフィ


「どうでしょう……竜人やエルフは本来妊娠しずらい種族………え!!出来てる!!ラフィ様……赤ちゃん授かっております」
ハス


ハスは目を開きポロポロと涙を零した。


「どうやら僕は100発100中みたいなんだよね~。ハスともエル達とも沢山の子を持ちたいとおもっているから宜しくね」
ラフィ


「はい!!!すごく……すごく嬉しいです。それに……気持ちよかった」
ハス

お腹を擦りながらラフィのおちんちんをじぃーと見つめるハス。

物足りないの??


「ハス、妊娠期間は沢山注がないとだろ?毎日しないとね」チュッ
ラフィ


「はい!!!」
ハス

妊娠期間は魔力を赤ちゃんが欲しがるから沢山エッチしないとね!


「で、もう一回する?」
ラフィ


「する!!!!!」
ハス


「ふふ、ハス今度は仰向けね~」
ラフィ


竜人や獣人は性欲強いって本当なんだよね!!僕の奥さん達本当素敵!!


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