爺ちゃんとミノルの会話

マー坊

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「爺ちゃんとミノル」の会話(3)~2

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(67)
 
 
「お爺ちゃんならユーチューブで映画や動画を楽しむことが出来るよ」
「そっか~。面白そうじゃのう(笑)」
 
 
「あ!あった。世界平和とお金のない世界を検索したらあったよ」
「どれどれ。なんか字が小さいのう」
「こうすれば字が大きくなるよ」
「画面が小さすぎてちょっとずつしか読めんじゃないか(笑)」
「お爺ちゃんならスマホよりパソコンが良いね(笑)」
「テレビと同じ画面なら見やすいの~」
 
 
「ところでさっきの話だけどね世界平和のブログが参考になると思うんだ」
「人の意見は参考になることが多いからのう」
「ふと思ったんだけどね。僕もブログを作ってみようと思うんだ」
「他の人と同じようなブログじゃあ誰も気に留めんのじゃないか?」
「そうだな~みんなが気に留めてくれるようなブログって作れないかな~」
「ミノルが有名人になりゃあええんじゃがのう(笑)」
「ハハハハ・・だから前澤さんのような有名人を思い付いたんだよ(笑)」
 
 
 
(68)
 
 
「ところで熱い飲み物が飲みとうなったんじゃがコーヒーを入れてくれんか?」
「あ~良いよ」
「そこのインスタントコーヒーでええからの」
「粉はどれくらい?」
「小さじ半分くらいかの~」
「たったこれだけで良いの?お湯はどれくらい?」
「普通でええど」
「このコーヒーって底が見えるよ(笑)」
「それくらい薄うてええんじゃ」
「コーヒーの香りはするけど(笑)」
「どうせ半分くらいしか飲まんからの。半分は捨てるからもったいないんじゃ」
「これならコーヒーの飲み過ぎって心配ないね(笑)」
 
 
「雪が降るくらい寒うなったけどミノルのところはコタツがないのう」
「エアコンを使っているからね」
「エアコンは便利じゃが部屋を閉め切っちょると体に悪いど」
「どうして?」
「部屋を締め切ったままじゃと同じ空気ばかり吸うことになるんじゃ」
「自分が吐いた空気を何度も吸うってことか」
「体の免疫力が落ちるんじゃ」
「だから新鮮な空気が必要なんだね」
 
 
 
(69)
 
 
「お爺ちゃんの家はすきまが多いからエアコンがあまり効かんのんじゃ(笑)」
「空気の入れ替えはしなくて良いね(笑)」
「部屋を暖めるより体を暖めることがええと思うんじゃがのう」
 
 
「でも夜寝る時はエアコンはタイマーで切れるから途中で寒くなるよ」
「お爺ちゃんは羽毛布団の上に毛布を置いて首の周りは赤ちゃん用の布団を置いて寝るど」
「それなら肩も首も顔も寒くないね。僕もそうしよう(笑)」
「知恵を使うって楽しいど~(笑)」
「たくさん経験するから知恵が湧くんだね」
「そうなんじゃ。お前もいっぱい経験せえよ」
「うん」
 
 
「さっきのきっかけの話じゃがの~。テレビなんかはどうじゃろうか?」
「そう言えば10月ごろテレビ局に送ったけどね何も変化はないよ(笑)」
「テレビ局は戦争の悲惨さを伝えるだけで世界平和を実現しようという番組は作らんのう」
「テレビ局は世界平和の大切さばかりで実現しようという番組は何で作らないんだろう?」
「不思議じゃのう」
 
 
 
(70)
 
 
「国会議員にも送ったよ」
「で。どうじゃった?」
「ほとんど無視だよ。たまに貴重なご意見ありがとうございますという返事」
「そんなもんじゃろうのう」
「何でなの?」
「面倒臭いんじゃろう(笑)」
 
 
「今のままじゃいけないってテレビでも言っているのにね。どうして変えようとしないの?」
「政治家も国民も良うなることを望んじょるんじゃがのう」
「お爺ちゃんが言っていたお金に頼らない社会が良いと思うんだよ」
「そう思う人がもっともっと増えるとええんじゃがのう」
「なんだか話が堂々巡りだね(笑)」
 
 
「多くの人は世界平和という夢は持っちょるんじゃがのう」
「それだけじゃいけないのかな~?」
「夢を持つことはええことなんじゃけどの。夢を目標に変えんからいけんのんじゃ」
「どうして?」
「夢はこうなったら良いのにって思うだけじゃろう?」
「うん」
「目標なら実現する方法を考えて行動するんじゃ」
「そっか~夢と目標はまったく違うんだ」
 
 
 
(71)
 
 
「実現する方法がわからんから目標にもしとうないんじゃろうのう」
「だから夢だけで神頼みになっているんだろうね」
「どうしてそう思うんじゃ?」
「世界平和を祈りますってみんな言ってるよ」
「そっか~(笑)そう言われりゃあそうじゃのう(笑)」
 
 
「ねえ、お爺ちゃん冬休み前学校でね休み中の旅行へ行く話になったの」
「家族旅行はええの~。それで?」
「大人は温泉に行くことばかり考えているんだよ。何でだろう?ってね」
「そりゃあ温泉は体にええからよ」
「家のお風呂に温泉の元を入れたら良いんじゃないの?」
「それも一つの方法じゃがの。根本的に違うことがあるんじゃ」
「雰囲気が違うとか?大きなお風呂が良いとか?」
「そうじゃのうて、もっと根本的なことなんじゃ」
「何?根本的なことって」
 
 
「お爺ちゃんが若い頃の話じゃがの。化粧品に興味があったんじゃ」
「お爺ちゃんが使うの?気持ち悪~(笑)」
「違ういや(笑)お婆ちゃんが若い頃顔のシミが取れんでの」
 
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