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「爺ちゃんとミノル」の会話(3)~3
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(72)
「化粧品が悪かったの?」
「そういう理由もあるけどのシミが取れる化粧品に興味を持ったんじゃ」
「へ~そんなのあるんだ」
「そういうシミが取れる化粧品はいまでもあるけどの。その化粧品を作ったお爺さんの話を聞きに行ったんじゃ」
「へ~お爺さんが作った化粧品なの?」
「化粧品を作るのが目的じゃなかったんじゃが、お爺さんが自分の病気を治すために温泉に行ったそうなんじゃ」
「やっぱりそこに温泉が出てくるんだね(笑)」
「たくさんの病気を持ったお爺さんの病気が治って不思議になって温泉の人に聞いたんじゃ」
「何て?」
「石だったか?岩だったか?忘れたがの、それがあるから温泉の効果があるんじゃそうな」
「へ~」
「それでその石か岩か忘れたけどそれを少しもらって調べたそうな」
「うんうんそれで?」
「それが何と電気を帯びちょるって」
「へ~すごいね」
「詳しいことはほとんど忘れたがの(笑)」
「なんだか興味があるから覚えてることだけ言ってみて(笑)」
(73)
「良しわかった。あまり当てにならんけどの(笑)」
「良いよ(笑)」
「うっすら覚えちょることだけ言うど。人間の体を充電式の乾電池と思ってくれ。温泉は充電器の役割をするんじゃ」
「人間って休憩する時とか寝ている時って充電中って言うよね(笑)」
「それそれ。人間の細胞にはイオンチャンネルという穴があるそうな」
「細胞に穴があるの?」
「そうなんじゃ。細胞に必要なものを取り入れたり必要のないものを排出する役割があるそうな」
「へ~」
「電気を帯びたものをイオンと言うそうなんじゃが、イオンにはプラスとマイナスがあって温泉はマイナスイオンがいっぱいあるそうな」
「そのマイナスイオンが体に良いわけ?」
「そうなんじゃ。プラスイオンが多い所は細胞のイオンチャンネルが閉じてマイナスイオンが多い所ではイオンチャンネルが開いて細胞が元気になるんじゃて」
「へ~すごいじゃないか。人間の体って」
「そうじゃろう?じゃからさっき言うたじゃろうが部屋を締め切ったらいけんって」
「あ~あれがプラスイオンばかりになるんだね」
「細胞が弱ってくるからの~」
(74)
「それで化粧品とどう関係があるの?」
「それで興味を持ったんじゃ。なんで化粧品を作ったのか?」
「そのお爺さんは何て言ったの?」
「温泉の電気はすぐ放電するから電気を蓄えることを考えたって」
「そんなこと出来るの?」
「詳しいことはまったくわからんけどの。とにかく作って色んな人に使ったそうじゃ」
「それでどうなったの?」
「腰痛とか膝痛とかに使ったそうなんじゃが。痛みが取れたのは良いけど肌が綺麗になったんじゃて」
「へ~」
「それを商品にして欲しいという要望があって薬用では許可を取るのことが難しいから化粧品にしたら良いって」
「あ~それでわかったよ(笑)」
「まだいろいろあるんじゃがの簡単に言やぁそう言うことなんじゃ」
「それで若い頃のお婆ちゃんに使ったんだね。それでお婆ちゃんのシミは取れたの?」
「徐々じゃけどの。肌もきれいになったど」
「温泉ってやっぱりすごいんだね」
「でもの~科学者たちは成分の話しかせんのが多いからの~」
(75)
「科学的な証明がないと認めないことって多いよね」
「そう言やぁ~波動を勉強した時もあったの~」
「波動?そう言えばお父さんも少し話していたけど」
「お父さんは何て言うちょったか?」
「お爺ちゃんが波動に夢中になっていた頃があったって(笑)」
「そっか~(笑)それで?」
「よくわからないからそのままだよ(笑)せっかくだから教えて」
「これも昔の話なんじゃがの(笑)水を飲んで病気が治るとか言われての(笑)」
「それってなんか詐欺商法みたいじゃないか(笑)」
「そうじゃろう?(笑)宇宙エネルギーとか言われて体験してみてわかったんじゃ」
「何がわかったの?」
「理屈じゃあ有り得んと思うちょるんじゃがの何かが違うって感じるんじゃ」
「何かが違うって?」
「そりゃあ・・・・わからん(笑)」
「感じるって言葉に出来ないんだね(笑)」
「それから波動に興味を持ったんじゃ」
「それでどうしたの?」
「波動の通信教育を受けてみたんじゃ」
(76)
「そんな通信教育ってあるの?」
「今はもう無いど(笑)それを受けてみて何となくわかったんじゃ」
「それを聞きたいね(笑)」
「じゃあ何となくわかったことを言うど」
「うん」
「温泉の話のときに人間は充電式の乾電池のような物って言うたじゃろうが」
「うん」
「人間の体もすべての物質は原子で出来ちょるって知っちょるか?」
「まだ習ってないよ」
「そっか~わからんでもええ。なんとなくわかりゃあええから」
「うん」
「いろんな原子がくっついて分子が出来てそれが空気や水や物を作っちょるんじゃ」
「うん」
「その原子の話なんじゃがの。原子は原子核が中心にあって電子が周りを回りょうるんじゃ」
「それって見えるの?」
「いや見えん」
「見えないのにどうしてわかるの?」
「そういう質問は受け付けん(笑)お爺ちゃんもわからんのんじゃ(笑)」
「わかった(笑)わからないことがわかったよ(笑)」
「原子核の周りを電子が回るということはじゃの。モーターを思い出すんじゃ」
「化粧品が悪かったの?」
「そういう理由もあるけどのシミが取れる化粧品に興味を持ったんじゃ」
「へ~そんなのあるんだ」
「そういうシミが取れる化粧品はいまでもあるけどの。その化粧品を作ったお爺さんの話を聞きに行ったんじゃ」
「へ~お爺さんが作った化粧品なの?」
「化粧品を作るのが目的じゃなかったんじゃが、お爺さんが自分の病気を治すために温泉に行ったそうなんじゃ」
「やっぱりそこに温泉が出てくるんだね(笑)」
「たくさんの病気を持ったお爺さんの病気が治って不思議になって温泉の人に聞いたんじゃ」
「何て?」
「石だったか?岩だったか?忘れたがの、それがあるから温泉の効果があるんじゃそうな」
「へ~」
「それでその石か岩か忘れたけどそれを少しもらって調べたそうな」
「うんうんそれで?」
「それが何と電気を帯びちょるって」
「へ~すごいね」
「詳しいことはほとんど忘れたがの(笑)」
「なんだか興味があるから覚えてることだけ言ってみて(笑)」
(73)
「良しわかった。あまり当てにならんけどの(笑)」
「良いよ(笑)」
「うっすら覚えちょることだけ言うど。人間の体を充電式の乾電池と思ってくれ。温泉は充電器の役割をするんじゃ」
「人間って休憩する時とか寝ている時って充電中って言うよね(笑)」
「それそれ。人間の細胞にはイオンチャンネルという穴があるそうな」
「細胞に穴があるの?」
「そうなんじゃ。細胞に必要なものを取り入れたり必要のないものを排出する役割があるそうな」
「へ~」
「電気を帯びたものをイオンと言うそうなんじゃが、イオンにはプラスとマイナスがあって温泉はマイナスイオンがいっぱいあるそうな」
「そのマイナスイオンが体に良いわけ?」
「そうなんじゃ。プラスイオンが多い所は細胞のイオンチャンネルが閉じてマイナスイオンが多い所ではイオンチャンネルが開いて細胞が元気になるんじゃて」
「へ~すごいじゃないか。人間の体って」
「そうじゃろう?じゃからさっき言うたじゃろうが部屋を締め切ったらいけんって」
「あ~あれがプラスイオンばかりになるんだね」
「細胞が弱ってくるからの~」
(74)
「それで化粧品とどう関係があるの?」
「それで興味を持ったんじゃ。なんで化粧品を作ったのか?」
「そのお爺さんは何て言ったの?」
「温泉の電気はすぐ放電するから電気を蓄えることを考えたって」
「そんなこと出来るの?」
「詳しいことはまったくわからんけどの。とにかく作って色んな人に使ったそうじゃ」
「それでどうなったの?」
「腰痛とか膝痛とかに使ったそうなんじゃが。痛みが取れたのは良いけど肌が綺麗になったんじゃて」
「へ~」
「それを商品にして欲しいという要望があって薬用では許可を取るのことが難しいから化粧品にしたら良いって」
「あ~それでわかったよ(笑)」
「まだいろいろあるんじゃがの簡単に言やぁそう言うことなんじゃ」
「それで若い頃のお婆ちゃんに使ったんだね。それでお婆ちゃんのシミは取れたの?」
「徐々じゃけどの。肌もきれいになったど」
「温泉ってやっぱりすごいんだね」
「でもの~科学者たちは成分の話しかせんのが多いからの~」
(75)
「科学的な証明がないと認めないことって多いよね」
「そう言やぁ~波動を勉強した時もあったの~」
「波動?そう言えばお父さんも少し話していたけど」
「お父さんは何て言うちょったか?」
「お爺ちゃんが波動に夢中になっていた頃があったって(笑)」
「そっか~(笑)それで?」
「よくわからないからそのままだよ(笑)せっかくだから教えて」
「これも昔の話なんじゃがの(笑)水を飲んで病気が治るとか言われての(笑)」
「それってなんか詐欺商法みたいじゃないか(笑)」
「そうじゃろう?(笑)宇宙エネルギーとか言われて体験してみてわかったんじゃ」
「何がわかったの?」
「理屈じゃあ有り得んと思うちょるんじゃがの何かが違うって感じるんじゃ」
「何かが違うって?」
「そりゃあ・・・・わからん(笑)」
「感じるって言葉に出来ないんだね(笑)」
「それから波動に興味を持ったんじゃ」
「それでどうしたの?」
「波動の通信教育を受けてみたんじゃ」
(76)
「そんな通信教育ってあるの?」
「今はもう無いど(笑)それを受けてみて何となくわかったんじゃ」
「それを聞きたいね(笑)」
「じゃあ何となくわかったことを言うど」
「うん」
「温泉の話のときに人間は充電式の乾電池のような物って言うたじゃろうが」
「うん」
「人間の体もすべての物質は原子で出来ちょるって知っちょるか?」
「まだ習ってないよ」
「そっか~わからんでもええ。なんとなくわかりゃあええから」
「うん」
「いろんな原子がくっついて分子が出来てそれが空気や水や物を作っちょるんじゃ」
「うん」
「その原子の話なんじゃがの。原子は原子核が中心にあって電子が周りを回りょうるんじゃ」
「それって見えるの?」
「いや見えん」
「見えないのにどうしてわかるの?」
「そういう質問は受け付けん(笑)お爺ちゃんもわからんのんじゃ(笑)」
「わかった(笑)わからないことがわかったよ(笑)」
「原子核の周りを電子が回るということはじゃの。モーターを思い出すんじゃ」
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