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第二章『予想外!意外と良い場所魔王国!』
第二話 大量の書類
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前回のあらすじー
ナグラ領から出て国境間際まで来た、以上!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
それにしても魔王国かぁ、どんな所なんだろうね?
魔人とか居るのかな?いたらどんな感じだろうね。
私が魔王国について考えていると検問がどんどん近づいてくる。
「あ、そう言えば変装しなくて大丈夫なの?」
「大丈夫だよ、というか変装してたら顔パス使えないじゃん」
私達の変装はナグラ領を出てすぐにライトが解いた。
というか顔パス?
ライトは御者台に出て馬車のスピードを下げた。
「そこの馬車!止まれ!」
あ、やっぱり止められた。
「おーい、僕だよー」
「え?もしかしてライトさんか?」
「そうだよ」
「おお!久しぶりだな!」
あ、門番と知り合いだったんだね。
「それにしても前より門番してるよねー、この前なんてほぼ寝てたからね」
「ちょ、恥ずかしい事言うなよ」
「ははは、ごめんごめん、それじゃあまたね」
「ああ、またな」
…本当に顔パスだった。
「そんなに緊張する必要無いってー」
「そうだったね…っていつの間に横に来たの!?」
「《テレポート》だよ」
ライトはいきなり私の横に移動してきて壁を弄ってる。
「これで良かったはず…よし動いた」
ライトがそう呟くと馬車の中が光った。
「わ!何々!?」
私が驚いていると馬車の中が七畳位まで広がった。
前の馬車よりも広い。
「わぁ…」
「………ちょっと書類持ってくるけど気にしないで寛いでて良いよ」
そう言ってワープホールを開いたライトの目が死んだ様な目になってた。
書類って事は仕事かな?そこまで嫌な仕事ってどんなのだろう?
暫くクルミを撫でながら待っていると大量の書類と共にライトが崩れ落ちてきた。
うわぁ、ライトが死んだ目になった理由分かっちゃったよ…。
「…《サイコキネシス》」
ライトの魔法で大量の書類がどんどん綺麗に積み重ねられていく、そしていつの間にか出現していた机にライトは座って仕事に取り掛かった。
…黙々と仕事してるけど見た目とのギャップが凄いよ、それにさっきの白猫も手伝ってるし、これぞ”猫の手も借りたい“だね…もう借りてたよ。
そして暫くするとライトがぶつぶつ呟く様になってきた。
「地形が代わった?知るか、地理担当の仕事だよ、海竜が言う事を聞かない?ウォルの方に回してよ、壊れた神殿の補修費?これは経費でオッケー、次は…」
な、何の仕事なんだろう?
「ナグラ領の行方不明?…パス」
うぉい!パスしちゃダメでしよ!
ライトが異様なスピードで書類を別けながら判子を押していっているので書類は半分位無くなってきている、でもねぇ今深夜だよ?
ご飯(ライトから光海さんが出てきて作った)も要らないって言ってたしね。
私?私はさっき起きただけだよ。
「…キャドラ」
「ニャ」
あれ?白猫がこっちに来…た……。
《よーくーあーさー》
「……ふぁー」
よく寝たよ、ってかまだライトは仕事やってたの?
徹夜かぁ…あれ?ライトっていつ寝てるの?
領主の舘襲撃が5日前で、それから夜も忙しそうだったから…5日も寝てないの!?
ちょ、それは不味いんじゃ、光海さんは一週間位寝てくれないって愚痴ってたけどそれはそれで不味いよ!
「ニャー」
あれ?白猫が凄い動きしてる、これは…ジェスチャー?
白猫がライトを指差した、そして倒れる振りをした。
ライト、倒れる?
白猫は首を振ってから「ニャー」と犬の遠吠えみたいな格好になった。
えっと、ライトを眠らせるの?
今度は首を縦に振った。
じゃあ《スリープクラウド》で良いよね。
「《スリープクラウド》」
私が雲を出すと白猫がそれを取り込んでライトの所へ歩いて行った。
え?取り込んだ?
「ニャ」
「ん?何…すぅ…」
あ、寝た。
「ニャー」
白猫は満足そうに笑って消えていった。
消えちゃった!…召喚だったから大丈夫だよね。
それにしても何で行きなり仕事しだしたんだろうね。
「人が居る所でやった方が寂しくなかったからじゃないか?」
いつの間にか起きてたラキトが言う。
なんだ、けっこう可愛い所あるじゃん。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ディメン「どうも皆さんこんにちは、あとがき担当のディメンだぜ」
ライト「どうも皆さんこんにちは、ライト スターダストです」
ディメン「お前、書類とか持ってきて大丈夫なのか?」
ライト「大丈夫だ、問題ない」
ディメン「駄目じゃねぇか」
ライト「まあ実穂が読めない文字を使った書類だから大丈夫でしょ…まだあれでも1/10だし」
ディメン「が、がんばれ…今回のステータスだぜ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・進和 実穂
・性別 女 年齢 18歳
・種族 人間
・職業 ?
・LV 2 6/10
・握力 5
・HP 25
・MP 20
・AT 16
・DE 17
・IN 15
・MD 14
・AG 16
・EX 8
スキル
・実力鑑定 Lv 4
・物質鑑定 Lv 3
・支援魔法操作Lv 9
・聞き耳 Lv 1
パッシブスキル
・異世界言語
・?高?の??
・自衛術
加護 呪い
称号
・異世界人
・?高?の??
・助けられた者
・空を飛ばされし物
・トラブルメーカー
・弱者
・生者
・死者
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ディメン「さてと…話す事無いな」
ライト「そうだねぇ…今回はこの小説を読んでいただきありがとうございます」
ディメン「誤字脱字やストーリー矛盾等があったらご報告の方をお願いするぜ」
ライト「それでは皆さん」
ディメン&ライト「さようなら」
寄り道しまくってるのは許してください。
ナグラ領から出て国境間際まで来た、以上!
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それにしても魔王国かぁ、どんな所なんだろうね?
魔人とか居るのかな?いたらどんな感じだろうね。
私が魔王国について考えていると検問がどんどん近づいてくる。
「あ、そう言えば変装しなくて大丈夫なの?」
「大丈夫だよ、というか変装してたら顔パス使えないじゃん」
私達の変装はナグラ領を出てすぐにライトが解いた。
というか顔パス?
ライトは御者台に出て馬車のスピードを下げた。
「そこの馬車!止まれ!」
あ、やっぱり止められた。
「おーい、僕だよー」
「え?もしかしてライトさんか?」
「そうだよ」
「おお!久しぶりだな!」
あ、門番と知り合いだったんだね。
「それにしても前より門番してるよねー、この前なんてほぼ寝てたからね」
「ちょ、恥ずかしい事言うなよ」
「ははは、ごめんごめん、それじゃあまたね」
「ああ、またな」
…本当に顔パスだった。
「そんなに緊張する必要無いってー」
「そうだったね…っていつの間に横に来たの!?」
「《テレポート》だよ」
ライトはいきなり私の横に移動してきて壁を弄ってる。
「これで良かったはず…よし動いた」
ライトがそう呟くと馬車の中が光った。
「わ!何々!?」
私が驚いていると馬車の中が七畳位まで広がった。
前の馬車よりも広い。
「わぁ…」
「………ちょっと書類持ってくるけど気にしないで寛いでて良いよ」
そう言ってワープホールを開いたライトの目が死んだ様な目になってた。
書類って事は仕事かな?そこまで嫌な仕事ってどんなのだろう?
暫くクルミを撫でながら待っていると大量の書類と共にライトが崩れ落ちてきた。
うわぁ、ライトが死んだ目になった理由分かっちゃったよ…。
「…《サイコキネシス》」
ライトの魔法で大量の書類がどんどん綺麗に積み重ねられていく、そしていつの間にか出現していた机にライトは座って仕事に取り掛かった。
…黙々と仕事してるけど見た目とのギャップが凄いよ、それにさっきの白猫も手伝ってるし、これぞ”猫の手も借りたい“だね…もう借りてたよ。
そして暫くするとライトがぶつぶつ呟く様になってきた。
「地形が代わった?知るか、地理担当の仕事だよ、海竜が言う事を聞かない?ウォルの方に回してよ、壊れた神殿の補修費?これは経費でオッケー、次は…」
な、何の仕事なんだろう?
「ナグラ領の行方不明?…パス」
うぉい!パスしちゃダメでしよ!
ライトが異様なスピードで書類を別けながら判子を押していっているので書類は半分位無くなってきている、でもねぇ今深夜だよ?
ご飯(ライトから光海さんが出てきて作った)も要らないって言ってたしね。
私?私はさっき起きただけだよ。
「…キャドラ」
「ニャ」
あれ?白猫がこっちに来…た……。
《よーくーあーさー》
「……ふぁー」
よく寝たよ、ってかまだライトは仕事やってたの?
徹夜かぁ…あれ?ライトっていつ寝てるの?
領主の舘襲撃が5日前で、それから夜も忙しそうだったから…5日も寝てないの!?
ちょ、それは不味いんじゃ、光海さんは一週間位寝てくれないって愚痴ってたけどそれはそれで不味いよ!
「ニャー」
あれ?白猫が凄い動きしてる、これは…ジェスチャー?
白猫がライトを指差した、そして倒れる振りをした。
ライト、倒れる?
白猫は首を振ってから「ニャー」と犬の遠吠えみたいな格好になった。
えっと、ライトを眠らせるの?
今度は首を縦に振った。
じゃあ《スリープクラウド》で良いよね。
「《スリープクラウド》」
私が雲を出すと白猫がそれを取り込んでライトの所へ歩いて行った。
え?取り込んだ?
「ニャ」
「ん?何…すぅ…」
あ、寝た。
「ニャー」
白猫は満足そうに笑って消えていった。
消えちゃった!…召喚だったから大丈夫だよね。
それにしても何で行きなり仕事しだしたんだろうね。
「人が居る所でやった方が寂しくなかったからじゃないか?」
いつの間にか起きてたラキトが言う。
なんだ、けっこう可愛い所あるじゃん。
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ディメン「どうも皆さんこんにちは、あとがき担当のディメンだぜ」
ライト「どうも皆さんこんにちは、ライト スターダストです」
ディメン「お前、書類とか持ってきて大丈夫なのか?」
ライト「大丈夫だ、問題ない」
ディメン「駄目じゃねぇか」
ライト「まあ実穂が読めない文字を使った書類だから大丈夫でしょ…まだあれでも1/10だし」
ディメン「が、がんばれ…今回のステータスだぜ」
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・進和 実穂
・性別 女 年齢 18歳
・種族 人間
・職業 ?
・LV 2 6/10
・握力 5
・HP 25
・MP 20
・AT 16
・DE 17
・IN 15
・MD 14
・AG 16
・EX 8
スキル
・実力鑑定 Lv 4
・物質鑑定 Lv 3
・支援魔法操作Lv 9
・聞き耳 Lv 1
パッシブスキル
・異世界言語
・?高?の??
・自衛術
加護 呪い
称号
・異世界人
・?高?の??
・助けられた者
・空を飛ばされし物
・トラブルメーカー
・弱者
・生者
・死者
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ディメン「さてと…話す事無いな」
ライト「そうだねぇ…今回はこの小説を読んでいただきありがとうございます」
ディメン「誤字脱字やストーリー矛盾等があったらご報告の方をお願いするぜ」
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ディメン&ライト「さようなら」
寄り道しまくってるのは許してください。
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