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第三章前編『おいでませ!竜人の世界!』
第一話 やっぱり実穂は何かを見つける
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皆さん!お久しぶりでーす!
ただ今私!進和 実穂は………
「ksyaaaaaaaaaa!」
巨大な蛇に襲われていまーす!
………はい!現実逃避終わりっ!
「実穂、どうしたの?そんな心ここに在らずな顔して?」
「いや、誰だってあんなのに襲われたら現実逃避したくなるよ?」
………何で皆平気なの?
「だってよくある事だしねぇ」
「十分に対処可能」
「マスターの馬車ですよ?あんな蛇ごときに壊される筈がありません!」
「ご主人様なら蛇位なら倒せますよ?」
「大丈夫!実穂は私が守るからね!」
これがライト、ラキト、光海さん、クルミ、美堀の台詞だよ………あれ?何だか大丈夫に思えてきた!
「………『主砲用意!』」
ライトが言うと馬車の横から大砲みたいな物がガシャンッて飛び出してきたよ。凄い!
「『魔球発射』ー!」
おぉ!ドンッてなった!
………避けられてるけどね。
「ふむ………諦めようかな?」
「諦めるの早っ!」
「もうちょっと頑張りなさいよ………」
「だって新しく作ったの避けられたからまた調整し直さないといけないし………正直逃げ切れるからねぇ」
あ、逃げ切れるんだね、なら良かった。
「………マスター」
「わかってるよ、クルミ、マジックナイフ投げて」
「わかりました」
マジックナイフは投げても手元に自動で戻ってくるナイフで投げ放題なんだよね………あれ?でもあの蛇には効かなくない?
「目を狙ってね?」
「ライト様、片目でよろしいでしょうか」
「オーケー!」
クルミが投げたっ!
「ksyaaaaaaaaaa!!!!」
………怒ってない?
「よーし、挑発は成功だね!皆?しっかり捕まっててね?」
挑発………もしかしてこの先に何かあるのかな?逃げるだけなら挑発はいらないし。
………ライトが馬車の前方に向かって手をかざすとハンドル位の大きさの魔法陣と魔力でできたレバーが二本現れたね………え?もしかして本当にハンド「飛ばすよーーっ!」うわっ!
重力が強い!
それでもまだ後ろから蛇の声が聞こえてくるんだけど!?
しかもこの速さじゃ《マジックスコープ》使っても置いてかれるし!
あ、でも窓から外は見えるから状況把握位はしなきゃ………って崖!?
「ライト!崖!崖!」
「わかってるよ!ちゃんと捕まってないと飛ぶからね!」
え?なにする気なの?………もしかして!
いやいや!流石に馬車ではできないでしょ!馬が居るんだし。
「………実穂?馬なんて飾りなんだよ?」
その言葉と同時にライトは右のレバーを思いっきり引きながら魔法陣を左に回した。
そして車体の中は猛烈なGと共にシェイクされ、私達は壁にしがみついていた………ライトの中に入れる光海さんずるい!
そして車体の重力が正常に戻って少しした後、ドガァァァンッ!って大きな音が聞こえた。
………もしかして蛇が落ちた?
「ふぅ、セーフ………あれ?皆割と平気だね?」
「………もしかしてライト、わざとやってたの?」
「勿論!だって実穂のリアクション面白そうだったし!」
えぇ?酷くない?
………あれ?何この反応?
周囲に人がいる?
でも反応が弱いし………?
「どうしたの?」
「ライト?何か変な反応が出たんだけど?」
「え?《完全探知》………なるほど、弱ってるね?………一旦馬車を仕舞うから出るよ」
………弱ってる?魔物に襲われたのならもう死んでる筈だし………遭難でもしたのかな?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
………子供?
顔も似てるし………双子かな?
身体中火傷だらけだし………一体何があったの?
まぁとりあえず回復しなきゃね………魔力を集めて………。
「《パーフェクトヒール》」
うん、これで大丈夫………え!?回復できてない!?
「ライト?どういう事?」
「………不味いねぇ………実穂は《リジェネレーションヒール》かけてくれる?クルミと美堀は周辺の警戒、ラキトは周りの魔物の掃除をしてきて………光海は僕の補助ね」
「わかった!《リジェネレーションヒール》!」
皆も指示通りに動いてるね………で、どんな感じなのかな?
見た感じ回復はできてないけど………優しい光がまとわりついてるから継続で回復するみたいな感じかな?
「………なるほどねぇ」
「ライト、何かわかった?」
「わかったけど不味いねぇ?魂自体が傷つけられてる、つまり魂を治さない限りは回復できないよ?」
じゃあそれ用の魔法を「魔力じゃ魂までは干渉できないからね?」………えっと………じゃあ何をすれば良いの?
「実穂は美堀の所に行ってきて、もうすぐ何か来るから」
「わかった!」
………まずは自分にできる事からやらなくちゃね!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「はぁっ!」
おぉ!大きな虎が投げられた!
なら私もっ!
「《スローワールド》《プラントトラップ》《ウォーターウォール》!」
体感時間を遅くしてコンボを繋げやすくしてみたよ!
具体的には足元に木の蔦をはって転けさせてから縛って溺死させるよ!これであの虎も逃げられない!
………あ、死んだ。
「………み、実穂は成長したのねぇ」
若干引かれてるね?………仕方ないじゃん!攻撃魔法を使えない上に相手が《エルメンタルウォール》を壊せない強さだったんだから!
まぁこの方法は《森羅万象》で相手の動きを予知しないとできないからね、私がえげつないんじゃなくて《森羅万象》がえげつないんだよ!
「………もうそろそろ良いかしらね?」
「そうだね?」
こうして私達は双子を発見した崖の下に戻った。
けれど私達はそこでとんでもない物を見てしまった。
それは………
「ほらマスター?止めると言わないとこちらも止まりませんよ?」
「あははっ!やめっ!やめなさいっ!あははははっ!こらっ!あははっ!あの方法しかっ!方法はっ!あははっ!無かったんだからさぁ!あははははっ!やめてって!やめて!あははっ!わかった!やめる!やめるからさぁっ!」
………何これ面白い。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ライト「はぁ………はぁ………やっと逃げ出せたよ」
光海「何処に逃げるのですか?」
ライト「ひっ!出たぁーっ!」
ビューンッ!
ディメン「………怯えきってるな」
光海「そこがまた可愛いのですよ?」
ディメン「若干幼児退行してるし」
光海「あれが素ですよ?元の性格のさらに素、つまり身内にしか出さない一面とか言うやつですね?」
ディメン「後で仕返しされてもしらねぇぞ?………今回のステータスだぜ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・進和 実穂
・性別 女 年齢 18歳
・種族 人間
・職業 ?
・LV 6 0/30
・握力 5
・HP 33
・MP 68
・AT 22
・DE 23
・IN 27
・MD 24
・AG 20
・EX 14
スキル
・支援魔法支配 Lv 1
・聞き耳 Lv 3
・合成魔法 Lv 4
・読み聞かせLv 4
パッシブスキル
・異世界言語
・?高?の?護
・自衛術
・幻影魔法耐性Lv 1
・森羅万象(一部封印中)
加護 呪い
称号
・異世界人
・?高?の?護
・助けられた者
・空を飛ばされし物
・トラブルメーカー
・弱者
・強者
・生者
・死者
・支援の支配者
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ライト「はぁ、酷い目にあった」
光海「『あの方法しかっ!方法はっ!あははっ!無かったんだからさぁ!』」
ライト「ちょっ!何で録音してるの!?」
光海「その反応が見たいからですよ?あとその真っ赤な顔も頂きですっ!」
ライト「あ!ちょっと!………待てーーっ!」
ディメン「………今回はこの小説を読んでくれてありがとな」
ライト「はぁ………光海めっ!………誤字脱字やストーリー矛盾等がありましたらご報告の方をお願いします」
ディメン「それでは皆さん」
ディメン&ライト「「さようなら」」
ただ今私!進和 実穂は………
「ksyaaaaaaaaaa!」
巨大な蛇に襲われていまーす!
………はい!現実逃避終わりっ!
「実穂、どうしたの?そんな心ここに在らずな顔して?」
「いや、誰だってあんなのに襲われたら現実逃避したくなるよ?」
………何で皆平気なの?
「だってよくある事だしねぇ」
「十分に対処可能」
「マスターの馬車ですよ?あんな蛇ごときに壊される筈がありません!」
「ご主人様なら蛇位なら倒せますよ?」
「大丈夫!実穂は私が守るからね!」
これがライト、ラキト、光海さん、クルミ、美堀の台詞だよ………あれ?何だか大丈夫に思えてきた!
「………『主砲用意!』」
ライトが言うと馬車の横から大砲みたいな物がガシャンッて飛び出してきたよ。凄い!
「『魔球発射』ー!」
おぉ!ドンッてなった!
………避けられてるけどね。
「ふむ………諦めようかな?」
「諦めるの早っ!」
「もうちょっと頑張りなさいよ………」
「だって新しく作ったの避けられたからまた調整し直さないといけないし………正直逃げ切れるからねぇ」
あ、逃げ切れるんだね、なら良かった。
「………マスター」
「わかってるよ、クルミ、マジックナイフ投げて」
「わかりました」
マジックナイフは投げても手元に自動で戻ってくるナイフで投げ放題なんだよね………あれ?でもあの蛇には効かなくない?
「目を狙ってね?」
「ライト様、片目でよろしいでしょうか」
「オーケー!」
クルミが投げたっ!
「ksyaaaaaaaaaa!!!!」
………怒ってない?
「よーし、挑発は成功だね!皆?しっかり捕まっててね?」
挑発………もしかしてこの先に何かあるのかな?逃げるだけなら挑発はいらないし。
………ライトが馬車の前方に向かって手をかざすとハンドル位の大きさの魔法陣と魔力でできたレバーが二本現れたね………え?もしかして本当にハンド「飛ばすよーーっ!」うわっ!
重力が強い!
それでもまだ後ろから蛇の声が聞こえてくるんだけど!?
しかもこの速さじゃ《マジックスコープ》使っても置いてかれるし!
あ、でも窓から外は見えるから状況把握位はしなきゃ………って崖!?
「ライト!崖!崖!」
「わかってるよ!ちゃんと捕まってないと飛ぶからね!」
え?なにする気なの?………もしかして!
いやいや!流石に馬車ではできないでしょ!馬が居るんだし。
「………実穂?馬なんて飾りなんだよ?」
その言葉と同時にライトは右のレバーを思いっきり引きながら魔法陣を左に回した。
そして車体の中は猛烈なGと共にシェイクされ、私達は壁にしがみついていた………ライトの中に入れる光海さんずるい!
そして車体の重力が正常に戻って少しした後、ドガァァァンッ!って大きな音が聞こえた。
………もしかして蛇が落ちた?
「ふぅ、セーフ………あれ?皆割と平気だね?」
「………もしかしてライト、わざとやってたの?」
「勿論!だって実穂のリアクション面白そうだったし!」
えぇ?酷くない?
………あれ?何この反応?
周囲に人がいる?
でも反応が弱いし………?
「どうしたの?」
「ライト?何か変な反応が出たんだけど?」
「え?《完全探知》………なるほど、弱ってるね?………一旦馬車を仕舞うから出るよ」
………弱ってる?魔物に襲われたのならもう死んでる筈だし………遭難でもしたのかな?
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………子供?
顔も似てるし………双子かな?
身体中火傷だらけだし………一体何があったの?
まぁとりあえず回復しなきゃね………魔力を集めて………。
「《パーフェクトヒール》」
うん、これで大丈夫………え!?回復できてない!?
「ライト?どういう事?」
「………不味いねぇ………実穂は《リジェネレーションヒール》かけてくれる?クルミと美堀は周辺の警戒、ラキトは周りの魔物の掃除をしてきて………光海は僕の補助ね」
「わかった!《リジェネレーションヒール》!」
皆も指示通りに動いてるね………で、どんな感じなのかな?
見た感じ回復はできてないけど………優しい光がまとわりついてるから継続で回復するみたいな感じかな?
「………なるほどねぇ」
「ライト、何かわかった?」
「わかったけど不味いねぇ?魂自体が傷つけられてる、つまり魂を治さない限りは回復できないよ?」
じゃあそれ用の魔法を「魔力じゃ魂までは干渉できないからね?」………えっと………じゃあ何をすれば良いの?
「実穂は美堀の所に行ってきて、もうすぐ何か来るから」
「わかった!」
………まずは自分にできる事からやらなくちゃね!
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「はぁっ!」
おぉ!大きな虎が投げられた!
なら私もっ!
「《スローワールド》《プラントトラップ》《ウォーターウォール》!」
体感時間を遅くしてコンボを繋げやすくしてみたよ!
具体的には足元に木の蔦をはって転けさせてから縛って溺死させるよ!これであの虎も逃げられない!
………あ、死んだ。
「………み、実穂は成長したのねぇ」
若干引かれてるね?………仕方ないじゃん!攻撃魔法を使えない上に相手が《エルメンタルウォール》を壊せない強さだったんだから!
まぁこの方法は《森羅万象》で相手の動きを予知しないとできないからね、私がえげつないんじゃなくて《森羅万象》がえげつないんだよ!
「………もうそろそろ良いかしらね?」
「そうだね?」
こうして私達は双子を発見した崖の下に戻った。
けれど私達はそこでとんでもない物を見てしまった。
それは………
「ほらマスター?止めると言わないとこちらも止まりませんよ?」
「あははっ!やめっ!やめなさいっ!あははははっ!こらっ!あははっ!あの方法しかっ!方法はっ!あははっ!無かったんだからさぁ!あははははっ!やめてって!やめて!あははっ!わかった!やめる!やめるからさぁっ!」
………何これ面白い。
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ライト「はぁ………はぁ………やっと逃げ出せたよ」
光海「何処に逃げるのですか?」
ライト「ひっ!出たぁーっ!」
ビューンッ!
ディメン「………怯えきってるな」
光海「そこがまた可愛いのですよ?」
ディメン「若干幼児退行してるし」
光海「あれが素ですよ?元の性格のさらに素、つまり身内にしか出さない一面とか言うやつですね?」
ディメン「後で仕返しされてもしらねぇぞ?………今回のステータスだぜ」
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・進和 実穂
・性別 女 年齢 18歳
・種族 人間
・職業 ?
・LV 6 0/30
・握力 5
・HP 33
・MP 68
・AT 22
・DE 23
・IN 27
・MD 24
・AG 20
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スキル
・支援魔法支配 Lv 1
・聞き耳 Lv 3
・合成魔法 Lv 4
・読み聞かせLv 4
パッシブスキル
・異世界言語
・?高?の?護
・自衛術
・幻影魔法耐性Lv 1
・森羅万象(一部封印中)
加護 呪い
称号
・異世界人
・?高?の?護
・助けられた者
・空を飛ばされし物
・トラブルメーカー
・弱者
・強者
・生者
・死者
・支援の支配者
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ライト「はぁ、酷い目にあった」
光海「『あの方法しかっ!方法はっ!あははっ!無かったんだからさぁ!』」
ライト「ちょっ!何で録音してるの!?」
光海「その反応が見たいからですよ?あとその真っ赤な顔も頂きですっ!」
ライト「あ!ちょっと!………待てーーっ!」
ディメン「………今回はこの小説を読んでくれてありがとな」
ライト「はぁ………光海めっ!………誤字脱字やストーリー矛盾等がありましたらご報告の方をお願いします」
ディメン「それでは皆さん」
ディメン&ライト「「さようなら」」
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