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第三章前編『おいでませ!竜人の世界!』
第六話 謎の言語と双子の母の病気
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「 ¥≡*♀*%§@! ¥*%§@* ¥≡! %§@*¥●&▽!」
「駄目です。 そんな事許したらまた引きこもるじゃ無いですか」
「¥≡*♀*%§@*ーー!」
………私は何を見せられてるんだろう?
何となく鉄みたいな臭いがする村のど真ん中、縄でグルグル巻きにされた人が横たわっていてその中央ではライトが光海さんに抱き締められて暴れてる………というか何語?
「ねぇ、美堀、こういう時はどうすれば良いと思う?」
「私にもわからないわよ、血の臭いがするから戦いがあった事だけはわかるけどね?」
あ、なるほど、この臭いって血の臭いなんだね。
………で、どうしよう?
「………そろそろ共通語で話しませんか?ゲート語じゃ皆さんに意味が伝わりませんよ?」
「伝える訳無いじゃん!………あぁもう嫌だ消えて良い?ねぇ、消えて良いよね、よし消えよう「駄目ですよ?マスター」………*%§@*¥●&▽」
………さて、何を見てるのかを理解するのは諦めて………クルミをモフっとこうかな?
あぁ、やっぱり落ち着くねぇ。
私もクルミも嬉しい、これこそWinWinだよ!
「………私も撫でて良い?」
おぉ!美堀もついにモフモフに目覚めた!?
そして美堀は………私を撫でた。
………って!何で私を撫でるの!?
………まぁ嬉しそうな顔してるし良いかな?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
モフリモフリ、撫でり撫でり。
「………君達何してるの?」
「撫で撫でよ」
「モフモフだよ」
「撫でてもらってます」
「………やっぱり仲良いね?」
それほどでもー。
「………で、ライトはまともになったんだね?」
「それじゃさっきまで僕がまともじゃ無いみたいじゃん!」
そうだよー、凄いテンパってたよー、顔が真っ赤になったり真っ青になったりしてたよー。
「………兄ちゃん、認めなよ」
「そうですよ?マスター、百面相してて可愛かったですよ?」
「………それよりも「話剃らしましたね?」うるさい!………で、光海は何で皆を連れてきたの?」
「マスターが許可してましたよ?」
「え?して無………もしかしてハイになってた時?」
「はい、そうですね」
「……… ¥≡「現実逃避は後でしてください」………そうだね?………インカちゃんとヨウタ君で良いんだっけ?ちょっとこっちに来て?」
その言葉に双子は二人一緒に前に出る。
「どうやら僕達が怖くなくなったみたいだね? じゃあ安心して話せるよ………君達のお母さんの事なんだけどね?」
それをライトが言った瞬間、双子は目を見開いた。
「お母さんがどうかしたの!?」
「お母さんに何かあったの!?」
「落ち着いてよ、君達のお母さんは今、気絶してるって言いたかっただけだからね?」
それを聞いて、双子は安堵の息を出す。
「………まぁ、あっちに言ってみたらわかるよ」
「「行くっ!」」
双子は一目散にライトが指差した家へと飛んでいった。
………ライトのこのやるせない表情………もしかして?
「ライト、あの子達のお母さんってもしかしてただの気絶じゃ無いの?」
「実穂って意外と人の表情を読むの得意だよね?………当たり、何か変な病気みたいでね?身体中の魔力が妖力に置き換わり始めてる。 こんな症状はみた事が無いから………対処法もわからないしね?」
「魔力が妖力に?」
「それが起こるとね?生命の維持に必要な魔力………生体魔力までもが置き換わってしまって………後はわかるね?」
「生体魔力………え?魔力って生きるのに必要な物だったの!?」
「ほら、僕がいつも敵を切った時って青色の光が出てるでしょ?それだよ」
「殲滅してた時は出てなかったようですけどね?」
「うぐっ!」
「やっぱり紋章使ってましたよね?薄く使ってましたよね?」
「そ、そんな事より!早く対処法を見つけないと不味いんだよね………今はドラゴル………僕の知り合いが色々と調べてくれてるけど………間に合うかなぁ」
間に合うかなぁって! 間に合わないかもしれないの!?
どうしよう!何か対策方は無いのかな?………あっそうだ!
「一度妖力を抜き取って変わりの魔力を詰め込んだら?」
「もう少し進行が遅ければそれでも良かったんだけど………生体魔力も少し減っている今じゃそうとうの適正が無いと死んじゃうからねぇ………あ、でも症状を遅らせる事位はできるかも?」
「本当!?」
「うん、時の水晶を作ってその中に入れれば進行は止まるよ?………本人の時間ごと止めるからね?」
確かに時間を止めれば進行もしないね!
「それってどうやって作るの?」
「水晶蜥蜴の鱗、時空竜の爪、ネムネムキノコ、オメザメ唐辛子を特定の手順で合成すればできるよ?水晶蜥蜴の鱗以外は僕が持ってるけど………あれ、レアなんだよねぇ」
「レアなんだ………でも見つけなきゃ双子のお母さんは助けられないんだよね?探してくる!」
「あっちょっと!………行っちゃったよ、急ぎすぎて前が見えなくなってるじゃん………いや、元気が有り余ってるのかな?モフモフパワー恐るべし………四人とも、追いかけてくれる?光海は水晶蜥蜴が出やすい所のリストを作って道案内してきて」
「元からそのつもりよ?」
「ご主人様、元気になって良かったです、今度は双子のお母さんが元気になる番ですね」
「わかった、兄ちゃんは安心して調べてて」
「わかりました………リストアップ完了です、それでは行ってきます」
「行ってらっしゃーい」
こうして水晶蜥蜴を探すためにまたもや森に出たのであった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ライト「あぁぁぁぁ!もう嫌だ死にたい死んで良いよね?消えて良いよね?よしオッケーディメブレ真下にぶっぱなそうそうしようそうすれば空間ごと消えれるよね?」
ディメン「やめいっ!、空間が壊れる」
ライト「………『終演の篝火は「それも止めろ!部屋を溶岩の底に沈める気か!」………もう嫌だ引きこもろう」
ディメン「こりゃあ重症だなぁ………今回のステータスだぜ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・進和 実穂
・性別 女 年齢 18歳
・種族 人間
・職業 ?
・LV 6 0/30
・握力 5
・HP 33
・MP 68
・AT 22
・DE 23
・IN 27
・MD 24
・AG 20
・EX 14
スキル
・支援魔法支配 Lv 1
・聞き耳 Lv 3
・合成魔法 Lv 4
・読み聞かせLv 4
パッシブスキル
・異世界言語
・?高?の?護
・自衛術
・幻影魔法耐性Lv 1
・森羅万象(一部封印中)
加護 呪い
称号
・異世界人
・?高?の?護
・助けられた者
・空を飛ばされし物
・トラブルメーカー
・弱者
・強者
・生者
・死者
・支援の支配者
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゼロシ「という訳で代わりに登☆場☆! 全ての謎はこの私が解決します!美女名探偵ことゼロシですっ!ばっちゃんの名にかけて!」
ディメン「地味に危ない(著作権的に)発言をするなよ………またライトに鼻女迷探偵とか言われるぞ?」
ゼロシ「大丈夫ですよー☆今、マスターは復帰できていないので! 私を弄る事なんて到底不可能! いつも弄られてばかりの私でも簡単にマスターを弄りかえす事ができます!さてさて、どんなマスターの恥ずかしい話をしましょうかねぇ」
ディメン「光海に見られたら消されるぞ?」
ゼロシ「いえ?消されませんよ? 逆にその話に興味津々の様ですしね! ほら、そこに隠れてます!………あっ消えた………まあ良いです! では早速あの話を……」
ディメン「これ以上は不味い話になりそうだから終わっとくか「えー」えー、じゃないっ!………今回はこの小説を読んでくれてありがとな」
ゼロシ「誤字脱字やストーリー矛盾等がありましたらご報告の方をお願いしますね」
ディメン「それでは皆さん」
ディメン&ゼロシ「「さようなら」」
最近本格的にタブレットの調子が不味くなってきました………念のために話のストック制作中です(一ヶ月分位あれば壊れても機種変更まで繋げられるはず)
「駄目です。 そんな事許したらまた引きこもるじゃ無いですか」
「¥≡*♀*%§@*ーー!」
………私は何を見せられてるんだろう?
何となく鉄みたいな臭いがする村のど真ん中、縄でグルグル巻きにされた人が横たわっていてその中央ではライトが光海さんに抱き締められて暴れてる………というか何語?
「ねぇ、美堀、こういう時はどうすれば良いと思う?」
「私にもわからないわよ、血の臭いがするから戦いがあった事だけはわかるけどね?」
あ、なるほど、この臭いって血の臭いなんだね。
………で、どうしよう?
「………そろそろ共通語で話しませんか?ゲート語じゃ皆さんに意味が伝わりませんよ?」
「伝える訳無いじゃん!………あぁもう嫌だ消えて良い?ねぇ、消えて良いよね、よし消えよう「駄目ですよ?マスター」………*%§@*¥●&▽」
………さて、何を見てるのかを理解するのは諦めて………クルミをモフっとこうかな?
あぁ、やっぱり落ち着くねぇ。
私もクルミも嬉しい、これこそWinWinだよ!
「………私も撫でて良い?」
おぉ!美堀もついにモフモフに目覚めた!?
そして美堀は………私を撫でた。
………って!何で私を撫でるの!?
………まぁ嬉しそうな顔してるし良いかな?
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モフリモフリ、撫でり撫でり。
「………君達何してるの?」
「撫で撫でよ」
「モフモフだよ」
「撫でてもらってます」
「………やっぱり仲良いね?」
それほどでもー。
「………で、ライトはまともになったんだね?」
「それじゃさっきまで僕がまともじゃ無いみたいじゃん!」
そうだよー、凄いテンパってたよー、顔が真っ赤になったり真っ青になったりしてたよー。
「………兄ちゃん、認めなよ」
「そうですよ?マスター、百面相してて可愛かったですよ?」
「………それよりも「話剃らしましたね?」うるさい!………で、光海は何で皆を連れてきたの?」
「マスターが許可してましたよ?」
「え?して無………もしかしてハイになってた時?」
「はい、そうですね」
「……… ¥≡「現実逃避は後でしてください」………そうだね?………インカちゃんとヨウタ君で良いんだっけ?ちょっとこっちに来て?」
その言葉に双子は二人一緒に前に出る。
「どうやら僕達が怖くなくなったみたいだね? じゃあ安心して話せるよ………君達のお母さんの事なんだけどね?」
それをライトが言った瞬間、双子は目を見開いた。
「お母さんがどうかしたの!?」
「お母さんに何かあったの!?」
「落ち着いてよ、君達のお母さんは今、気絶してるって言いたかっただけだからね?」
それを聞いて、双子は安堵の息を出す。
「………まぁ、あっちに言ってみたらわかるよ」
「「行くっ!」」
双子は一目散にライトが指差した家へと飛んでいった。
………ライトのこのやるせない表情………もしかして?
「ライト、あの子達のお母さんってもしかしてただの気絶じゃ無いの?」
「実穂って意外と人の表情を読むの得意だよね?………当たり、何か変な病気みたいでね?身体中の魔力が妖力に置き換わり始めてる。 こんな症状はみた事が無いから………対処法もわからないしね?」
「魔力が妖力に?」
「それが起こるとね?生命の維持に必要な魔力………生体魔力までもが置き換わってしまって………後はわかるね?」
「生体魔力………え?魔力って生きるのに必要な物だったの!?」
「ほら、僕がいつも敵を切った時って青色の光が出てるでしょ?それだよ」
「殲滅してた時は出てなかったようですけどね?」
「うぐっ!」
「やっぱり紋章使ってましたよね?薄く使ってましたよね?」
「そ、そんな事より!早く対処法を見つけないと不味いんだよね………今はドラゴル………僕の知り合いが色々と調べてくれてるけど………間に合うかなぁ」
間に合うかなぁって! 間に合わないかもしれないの!?
どうしよう!何か対策方は無いのかな?………あっそうだ!
「一度妖力を抜き取って変わりの魔力を詰め込んだら?」
「もう少し進行が遅ければそれでも良かったんだけど………生体魔力も少し減っている今じゃそうとうの適正が無いと死んじゃうからねぇ………あ、でも症状を遅らせる事位はできるかも?」
「本当!?」
「うん、時の水晶を作ってその中に入れれば進行は止まるよ?………本人の時間ごと止めるからね?」
確かに時間を止めれば進行もしないね!
「それってどうやって作るの?」
「水晶蜥蜴の鱗、時空竜の爪、ネムネムキノコ、オメザメ唐辛子を特定の手順で合成すればできるよ?水晶蜥蜴の鱗以外は僕が持ってるけど………あれ、レアなんだよねぇ」
「レアなんだ………でも見つけなきゃ双子のお母さんは助けられないんだよね?探してくる!」
「あっちょっと!………行っちゃったよ、急ぎすぎて前が見えなくなってるじゃん………いや、元気が有り余ってるのかな?モフモフパワー恐るべし………四人とも、追いかけてくれる?光海は水晶蜥蜴が出やすい所のリストを作って道案内してきて」
「元からそのつもりよ?」
「ご主人様、元気になって良かったです、今度は双子のお母さんが元気になる番ですね」
「わかった、兄ちゃんは安心して調べてて」
「わかりました………リストアップ完了です、それでは行ってきます」
「行ってらっしゃーい」
こうして水晶蜥蜴を探すためにまたもや森に出たのであった。
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ライト「あぁぁぁぁ!もう嫌だ死にたい死んで良いよね?消えて良いよね?よしオッケーディメブレ真下にぶっぱなそうそうしようそうすれば空間ごと消えれるよね?」
ディメン「やめいっ!、空間が壊れる」
ライト「………『終演の篝火は「それも止めろ!部屋を溶岩の底に沈める気か!」………もう嫌だ引きこもろう」
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・進和 実穂
・性別 女 年齢 18歳
・種族 人間
・職業 ?
・LV 6 0/30
・握力 5
・HP 33
・MP 68
・AT 22
・DE 23
・IN 27
・MD 24
・AG 20
・EX 14
スキル
・支援魔法支配 Lv 1
・聞き耳 Lv 3
・合成魔法 Lv 4
・読み聞かせLv 4
パッシブスキル
・異世界言語
・?高?の?護
・自衛術
・幻影魔法耐性Lv 1
・森羅万象(一部封印中)
加護 呪い
称号
・異世界人
・?高?の?護
・助けられた者
・空を飛ばされし物
・トラブルメーカー
・弱者
・強者
・生者
・死者
・支援の支配者
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ゼロシ「という訳で代わりに登☆場☆! 全ての謎はこの私が解決します!美女名探偵ことゼロシですっ!ばっちゃんの名にかけて!」
ディメン「地味に危ない(著作権的に)発言をするなよ………またライトに鼻女迷探偵とか言われるぞ?」
ゼロシ「大丈夫ですよー☆今、マスターは復帰できていないので! 私を弄る事なんて到底不可能! いつも弄られてばかりの私でも簡単にマスターを弄りかえす事ができます!さてさて、どんなマスターの恥ずかしい話をしましょうかねぇ」
ディメン「光海に見られたら消されるぞ?」
ゼロシ「いえ?消されませんよ? 逆にその話に興味津々の様ですしね! ほら、そこに隠れてます!………あっ消えた………まあ良いです! では早速あの話を……」
ディメン「これ以上は不味い話になりそうだから終わっとくか「えー」えー、じゃないっ!………今回はこの小説を読んでくれてありがとな」
ゼロシ「誤字脱字やストーリー矛盾等がありましたらご報告の方をお願いしますね」
ディメン「それでは皆さん」
ディメン&ゼロシ「「さようなら」」
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