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第三章後編『やっとついた?アストロデクス王国!』
第十一話『国王様との遭遇』
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視点変更 実穂→三人称
ここは王の私室。
綺麗に整えられた私物に、高そうな家具、王個人の物と思われる写真立てが置かれている。
そんな部屋の中央で、なにやら鈍い音がした。
「だぁ゛!?」
そんな奇声を発しながら頭を抱えているのは、この国の王、プライ・レイ・アストロデクスだ。
「全く………こんな下らないイタズラで焦らせないで欲しいよ………」
そう良いながら怒っているのは、王の友人、ライト スターダストだ。
「だからって叩く事は無いだろう………」
「仕事をサボってこんなイタズラなんかしてる王様にはハリセンで十分」
二人の間の地面には、妙にリアルなひっくり返った蜘蛛の玩具が置かれており、王が奇声を発するまでの間に何があったのかを物語っていた。
「何歳になっても子供心を忘れないのは良い事はだぞ?」
「もう一回いっとく?」
「そ、それは遠慮しておこう」
王は蜘蛛の玩具を仕舞い、椅子に座った。
「………それで今回はどんな用件で来たんだ?」
「ちょっと調べ物でね。 本当はあいつの空間で調べても良かったんだけど………あそこでは感知系スキルが働かないからあの子達が無事か判断出来ないんだよねぇ」
ライトはやれやれと首を振ると、一枚の紙を取り出した。
「はい、あの怪しい魔物の生態や対処法、調べられた事だけ書いといたから………仲間からの報告は回ってるでしょ?」
「うむ、まぁあの町なら『終演のジャスミン』が居るからな、多少の危機なら町に被害を出さずに止められるだろう………だが他の町にも来るとなると話しは別だからな….……来ない事を祈るしか無い………か」
「まぁ本当に不味かったらこっちで何とかするよ」
「すまんな………」
国王は、ライトを見ながら申し訳なさそうに言った。
「そんなに真面目にならなくても良いんだけどねぇ………なら禁書庫の立ち入り権限くれない?」
「それならもうお前は持ってるだろう………」
ライトが思い出したかの様に提案した事で、国王は困惑している。
「いや、僕のじゃなくて実穂………連れてきた異世界人の分」
「………お前の頼みなら準備してやろう。 悪用する事も無さそうだしな」
国王が『悪用』の単語を言った時、ライトの目が若干揺れた。
そんな小さな同様を、国王は見逃さなかった。
「………何か問題のある子なのか?」
「………書いてあった魔法は使わない様に厳重注意しとかなきゃ………」
「………詳しく説明してくれ」
そう言われてライトは、実穂が魔法の練習として森の中でファイアボールを放とうとした事を、教えるのだった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
視点変更 ライト→実穂
「つ、疲れた………」
「お疲れ様」
「お疲れ様です」
光海さんのライト自慢から解放されて数分後、私はベットにモフーッと倒れこんでいた。
「実穂が倒れてる………疲れたのかな?」
「きっと光海さんの熱意が凄かったんだよ………インカもヨウタの事誉める!」
「ならヨウタもインカの事誉める!」
………一人称が自分の名前だから凄いややこしい事になってる双子が可愛い。
そんな事を考えてたら少し拗ねて近寄ってくるクルミも可愛い。
私達は、お城の騎士さんに呼ばれるまで、じゃれ合っていた。
そしてその騎士さんに、皆で付いていくと、豪華な扉の前まで案内された。
………これ、謁見の間だよね?
豪華な扉は、ゆっくりと開き、部屋の中を露にした。
天井にはシャンデリア、奥の椅子まで続いている高そうなカーペット、椅子の上に座っている威厳たっぷりな男性と、その周りを警備する騎士達。
………うん。 完全に謁見の間だね? 帝国も似た感じだったし。
でも帝国と違う所もある。
嫌な感じがしない所、それだけは違うね。
『おーい、早く中心まで歩いてきてよ』
何処に居るのかはわからないが、ライトが念話で急かせてくる。
「えっと………皆、大丈夫?」
「私は大丈夫よ?」
「私も大丈夫です」
「ヨウタも!」「インカも!」「「大丈夫!」」
………うん、皆大丈夫そうだね。
私はそれを確認してから、国王らしき人の前まで移動した。
そして頭を下げた方が良いのかな? と思い、頭を下げようとした所で国王から声がかかった。
「頭は下げなくても良い」
………こうも威厳があると少し注意されただけでも結構怖いね。
国王は、手で何かを払う様な動作をする。
すると騎士達が部屋から出ていき、謁見の間には私達と国王、後一人のメイドだけになった。
「さて………初めまして、私………いや、俺はプライ・レイ・アストロデクス、この国の国王だ」
そう国王が名乗った瞬間、謎の圧力で息がしにくくなった。
そしてその後すぐに威厳は消え去った。 なぜなら………
「こんな所で試すな! 君は馬鹿なの!?」
良く知ってる声をしたメイドにハリセンで叩かれたからだ。
………あっ、もしかしてあのメイドさん、ライト?
良く見たら目も青いし髪の長さも髪止めを外したライトだね………いつも髪止めはめてるから気が付かなかったよ。
それにしても良い音なったね………だから二人ともいい加減戦闘態勢を止めようか? 双子が怖がってるから。
「だってな………もしかしたらこの五人の中に居るかもしれんだろ?」
「居ないよ!? まだその時期じゃないから!?」
国王とライトの会話は全く理解できなかったが、何かを探そうとして威圧を掛けてきた事はわかった。
ライトは『はぁ……』と大きな溜め息を付いて、服装をいつものに一瞬で変えた。
「………で、この人がこの王国の馬鹿、こんなんでもちゃんと仕事はするから信頼して良いよ」
「こんなんとは何だこんなんとは………」
………うん、何か友達感が凄い。
仲が良いね!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ディメン「どうも皆さんこんにちは、あとがき担当のディメンだぜ」
ライト「どうも皆さんこんにちは、ライト スターダストです」
ディメン「ついに国王の名前がわかったな」
ライト「あんなイタズラ小僧でも国王なんだよねぇ」
ディメン「仕事は優秀だし良いだろ、しかもイタズラされるのお前だけだし」
ライト「解せぬ」
ディメン「知るか………今回のステータスだぜ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・進和 実穂
・性別 女 年齢 18歳
・種族 人間
・職業 ?
・LV 8 38/40
・握力 5
・HP 37
・MP 120
・AT 24
・DE 28
・IN 30
・MD 28
・AG 23
・EX 15
スキル
・支援魔法支配 Lv 2
・聞き耳 Lv 3
・合成魔法 Lv 5
・読み聞かせLv 4
パッシブスキル
・異世界言語
・§高?の?護
・自衛術
・幻影魔法耐性Lv 1
・森羅万象(一部封印中)
加護 呪い
称号
・異世界人
・§高?の?護
・助けられた者
・空を飛ばされし物
・トラブルメーカー
・弱者
・強者
・生者
・死者
・支援の支配者
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ライト「実穂を禁書庫に入れたら赤魔法使える様になってそうで怖い」
ディメン「流石に無いだろ、しかもあれってほぼ攻撃魔法だろ?」
ライト「《レッドガード》《ヒィードバックブラッド》《オーバーリミット》」
ディメン「意外とあるな………しっかり厳重注意しとけよ?」
ライト「言われなくてもするよ」
ディメン「なら良かった………今回はこの小説を読んでくれてありがとな」
ライト「誤字脱字やストーリー矛盾等がありましたらご報告の方をお願いします」
ディメン「それでは皆さん」
ディメン&ライト「さようなら」
ここは王の私室。
綺麗に整えられた私物に、高そうな家具、王個人の物と思われる写真立てが置かれている。
そんな部屋の中央で、なにやら鈍い音がした。
「だぁ゛!?」
そんな奇声を発しながら頭を抱えているのは、この国の王、プライ・レイ・アストロデクスだ。
「全く………こんな下らないイタズラで焦らせないで欲しいよ………」
そう良いながら怒っているのは、王の友人、ライト スターダストだ。
「だからって叩く事は無いだろう………」
「仕事をサボってこんなイタズラなんかしてる王様にはハリセンで十分」
二人の間の地面には、妙にリアルなひっくり返った蜘蛛の玩具が置かれており、王が奇声を発するまでの間に何があったのかを物語っていた。
「何歳になっても子供心を忘れないのは良い事はだぞ?」
「もう一回いっとく?」
「そ、それは遠慮しておこう」
王は蜘蛛の玩具を仕舞い、椅子に座った。
「………それで今回はどんな用件で来たんだ?」
「ちょっと調べ物でね。 本当はあいつの空間で調べても良かったんだけど………あそこでは感知系スキルが働かないからあの子達が無事か判断出来ないんだよねぇ」
ライトはやれやれと首を振ると、一枚の紙を取り出した。
「はい、あの怪しい魔物の生態や対処法、調べられた事だけ書いといたから………仲間からの報告は回ってるでしょ?」
「うむ、まぁあの町なら『終演のジャスミン』が居るからな、多少の危機なら町に被害を出さずに止められるだろう………だが他の町にも来るとなると話しは別だからな….……来ない事を祈るしか無い………か」
「まぁ本当に不味かったらこっちで何とかするよ」
「すまんな………」
国王は、ライトを見ながら申し訳なさそうに言った。
「そんなに真面目にならなくても良いんだけどねぇ………なら禁書庫の立ち入り権限くれない?」
「それならもうお前は持ってるだろう………」
ライトが思い出したかの様に提案した事で、国王は困惑している。
「いや、僕のじゃなくて実穂………連れてきた異世界人の分」
「………お前の頼みなら準備してやろう。 悪用する事も無さそうだしな」
国王が『悪用』の単語を言った時、ライトの目が若干揺れた。
そんな小さな同様を、国王は見逃さなかった。
「………何か問題のある子なのか?」
「………書いてあった魔法は使わない様に厳重注意しとかなきゃ………」
「………詳しく説明してくれ」
そう言われてライトは、実穂が魔法の練習として森の中でファイアボールを放とうとした事を、教えるのだった。
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視点変更 ライト→実穂
「つ、疲れた………」
「お疲れ様」
「お疲れ様です」
光海さんのライト自慢から解放されて数分後、私はベットにモフーッと倒れこんでいた。
「実穂が倒れてる………疲れたのかな?」
「きっと光海さんの熱意が凄かったんだよ………インカもヨウタの事誉める!」
「ならヨウタもインカの事誉める!」
………一人称が自分の名前だから凄いややこしい事になってる双子が可愛い。
そんな事を考えてたら少し拗ねて近寄ってくるクルミも可愛い。
私達は、お城の騎士さんに呼ばれるまで、じゃれ合っていた。
そしてその騎士さんに、皆で付いていくと、豪華な扉の前まで案内された。
………これ、謁見の間だよね?
豪華な扉は、ゆっくりと開き、部屋の中を露にした。
天井にはシャンデリア、奥の椅子まで続いている高そうなカーペット、椅子の上に座っている威厳たっぷりな男性と、その周りを警備する騎士達。
………うん。 完全に謁見の間だね? 帝国も似た感じだったし。
でも帝国と違う所もある。
嫌な感じがしない所、それだけは違うね。
『おーい、早く中心まで歩いてきてよ』
何処に居るのかはわからないが、ライトが念話で急かせてくる。
「えっと………皆、大丈夫?」
「私は大丈夫よ?」
「私も大丈夫です」
「ヨウタも!」「インカも!」「「大丈夫!」」
………うん、皆大丈夫そうだね。
私はそれを確認してから、国王らしき人の前まで移動した。
そして頭を下げた方が良いのかな? と思い、頭を下げようとした所で国王から声がかかった。
「頭は下げなくても良い」
………こうも威厳があると少し注意されただけでも結構怖いね。
国王は、手で何かを払う様な動作をする。
すると騎士達が部屋から出ていき、謁見の間には私達と国王、後一人のメイドだけになった。
「さて………初めまして、私………いや、俺はプライ・レイ・アストロデクス、この国の国王だ」
そう国王が名乗った瞬間、謎の圧力で息がしにくくなった。
そしてその後すぐに威厳は消え去った。 なぜなら………
「こんな所で試すな! 君は馬鹿なの!?」
良く知ってる声をしたメイドにハリセンで叩かれたからだ。
………あっ、もしかしてあのメイドさん、ライト?
良く見たら目も青いし髪の長さも髪止めを外したライトだね………いつも髪止めはめてるから気が付かなかったよ。
それにしても良い音なったね………だから二人ともいい加減戦闘態勢を止めようか? 双子が怖がってるから。
「だってな………もしかしたらこの五人の中に居るかもしれんだろ?」
「居ないよ!? まだその時期じゃないから!?」
国王とライトの会話は全く理解できなかったが、何かを探そうとして威圧を掛けてきた事はわかった。
ライトは『はぁ……』と大きな溜め息を付いて、服装をいつものに一瞬で変えた。
「………で、この人がこの王国の馬鹿、こんなんでもちゃんと仕事はするから信頼して良いよ」
「こんなんとは何だこんなんとは………」
………うん、何か友達感が凄い。
仲が良いね!
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ディメン「どうも皆さんこんにちは、あとがき担当のディメンだぜ」
ライト「どうも皆さんこんにちは、ライト スターダストです」
ディメン「ついに国王の名前がわかったな」
ライト「あんなイタズラ小僧でも国王なんだよねぇ」
ディメン「仕事は優秀だし良いだろ、しかもイタズラされるのお前だけだし」
ライト「解せぬ」
ディメン「知るか………今回のステータスだぜ」
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・進和 実穂
・性別 女 年齢 18歳
・種族 人間
・職業 ?
・LV 8 38/40
・握力 5
・HP 37
・MP 120
・AT 24
・DE 28
・IN 30
・MD 28
・AG 23
・EX 15
スキル
・支援魔法支配 Lv 2
・聞き耳 Lv 3
・合成魔法 Lv 5
・読み聞かせLv 4
パッシブスキル
・異世界言語
・§高?の?護
・自衛術
・幻影魔法耐性Lv 1
・森羅万象(一部封印中)
加護 呪い
称号
・異世界人
・§高?の?護
・助けられた者
・空を飛ばされし物
・トラブルメーカー
・弱者
・強者
・生者
・死者
・支援の支配者
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ライト「実穂を禁書庫に入れたら赤魔法使える様になってそうで怖い」
ディメン「流石に無いだろ、しかもあれってほぼ攻撃魔法だろ?」
ライト「《レッドガード》《ヒィードバックブラッド》《オーバーリミット》」
ディメン「意外とあるな………しっかり厳重注意しとけよ?」
ライト「言われなくてもするよ」
ディメン「なら良かった………今回はこの小説を読んでくれてありがとな」
ライト「誤字脱字やストーリー矛盾等がありましたらご報告の方をお願いします」
ディメン「それでは皆さん」
ディメン&ライト「さようなら」
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