183 / 188
第四章『不穏な空気! エグリゲイション聖国』
第十一話 一方その頃
しおりを挟む
《実穂達が怪しい人に絡まれている頃、ライト達はとある場所に招待されていた》
「さぁさぁ、座って座って!」
ライト、ラキト、光海の三人の目の前に一人の女性が座っている。
その女性は少し高めのテンションで、三人に座る様に促す。
「………で、今回の用件は?」
椅子に座ったライトが、真っ先に本題を聞き始める。
「ライト………こういうのはもっと深刻な雰囲気を出してから話さな「そのテンションで深刻な雰囲気は無理だと思う」………ごもっとも………」
女性が居住いを正すと、背中から羽が映えたメイドが入ってきて三人の前に紅茶を置いた。
「で、用件は何?」
「あなた本当急いでる時はサバサバよねぇ………実はどうにも最近イレギュラーが出たみたいなの」
「………へぇ、イレギュラー」
イレギュラー、召喚魔法陣による召喚や、神の力による召喚以外の方法によってこの世界に来た者、もしくは迷い込んだ者の事を指す。
「でも適当な天使使って対処させれば良いじゃん、何で僕を呼んだの?」
「いや、それがね………強いのよ………」
「強い?」
女性が虚空に文字が書かれたウィンドウをいくつか表示する。
「これが向かわせた天使のリスト」
「………いや『エンジェルエリート』五体って」
エンジェルエリート、天使の中でも選りすぐりの能力を持つ者達である。
「この子達が何もわからずに強制帰還させられたのよ?」
「で、僕達を呼んだと?」
「そうよ」
ライトは横に居るラキトと顔を合わせる。
『どうする? 受ける?』
『とりあえず兄ちゃんに任せる』
ライトはそれを聞くと光海の方を向くが、光海は既に頷いていた。
二人に任せると言われたライトは女性の方へ向き、質問を再開した。
「………場所は?」
「エグリゲイション聖国東、エクリプト村跡地」
「え? 近い………」
ライトは実穂達が居る首都との距離を思い出し、思わず声を漏らした。
「そう、だから今回はあなた達にも関係があるのよね」
女性は羽が生えたメイドに何枚かの資料を持ってこさせた。
「これが今回の成功報酬よ」
「………あっ、聖銀ある」
「そうよ、他にも少なくなってきた素材があったら報酬に加えるわ………受けてくれるでしょう?」
ライトは少し考えた後………
「うん、受けるよ」
そう口にした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
元は村だったであろう小さな跡地に、紅いローブを被った男が一人佇んでいた。
その口は聞き取れないぐらい小さな声で何かを呟いており、目元は隠れて見えない。
そんな男の目の前に、空から三人の人物が降ってきた。
「やぁこんにちは、"イレギュラー"?」
「………また来たのか」
男はうんざりとした様子で地面に刺していた槍を抜く。
その杖と男の服装を見たラキトは、念話でとある事を伝える。
『あの男、前の兄ちゃんが拐われた時に戦った男だ!』
『え? あの人と戦ってたの?』
『言うタイミングを逃してんだ………有刺鉄線とか銃を持った人形とかを使ってきたから気を付けた方が良い』
『銃か………そうだね、そうしよう………光海、記録お願い』
『了解しました』
僅かな時間で情報共有を終えた三人に向けて、男は唱えた。
「《バールドワイヤー》」
三人の足元から有刺鉄線が飛び出し、拘束しようとしてくる。
それを跳んで躱したライトは剣を引き抜きながら唱える。
「《アイスランス》!」
一本の巨大な氷の欠片が男に向かって飛んでいく。
「《タワーシールド》」
が、地面から生えてきた段になっている盾によって防がれた。
「《土吨………」
ラキトが着地しながら地面に拳を突き出す。
「トルネード》!」
すると男の足元から土の竜巻が沸き上がり、上空へと吹き飛ばす。
「それではさようなら」
「《ガンスコープ》」
空を光の粒子になって飛んでいた光海が男の近くで実体化し、左の剣を振るおうとするが、新たに出現していたマスケット銃を持った人形の銃弾を避けた為にローブの端しか斬れなかった。
「………《サバイブキャリオット》」
落下しながらそう呟いた男の足元には、巨大な杭やトゲが沢山付いた禍々しい馬車が出現した。
男はそれに乗り、武装した馬を走らせる。
「《ガンスコープ》《ビッグストライク》」
馬車の上に三人の銃を持った人形と、一体の大砲を構えた人形が出現する。
それらは三人を狙っていて、今にも一斉放射してきそうだ。
「二人とも、"あれ"やるよ」
「了解だ」
「了解です」
三人は一度集まり、光海が相手に向かって走っていく。
それを見た人形達は狙いを光海に絞り、一斉射撃するがスルスルと踊る様に避けていく。
「《万能なる魔の力よ》」
そう唱え始めたライトの右腕に魔力が集まる。
ラキトはそんなライトの目の前で護衛する様に構えている。
「《我が右腕の鎧となりて》」
ライトの右腕が凍り始めるのを見て、男は何かに気が付いた様に標的をそちらに向ける。
しかし飛んできた銃弾は、ラキトの拳の一振りによって届かない。
「《数多の敵を凪払え》」
ライトの腕が完全に凍り付くと共に走り出す。
それに合わせてラキトも走り出す。
勿論銃弾は飛んでくるが、それを光海が斬って防ぐ。
「ラキト」
「任せろ」
ライトが軽く飛ぶと、それに合わせてラキトがライトの足に足を合わせる。
そして力強く蹴り込んだ。
拳程では無いが十分に強いラキトの蹴りによって加速したライトは右に回転する。
そして何回転かした後………馬車に向かってとてつもなく巨大な氷の右腕と化した手を振るった。
馬車はそれによって吹き飛ばされ、砕けた氷の腕の破片が突き刺さっていく。
そしてゴロゴロと大きな音を立てて転がっていった馬車は、耐えられなかったのか消滅した。
その馬車の後には………ローブの破片を残して、何も残っていなかった………。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ディメン「どうも皆さんこんにちは、あとがき担当のディメンだぜ」
ライト「どうも皆さんこんにちは、一人じゃ(握力のステータスの問題で)扱えない魔法を使った、ライト スターダストです」
ディメン「なぁ、今回の話は関話じゃないのか?」
ライト「今回は本編に関わってくるからねー、一応本編だよ」
ディメン「そうか………あ、今回はステータスは無しだぜ」
ライト「実穂出てないもんね」
ディメン「そうそう………さて、今回はこの小説を読んでくれてありがとな」
ライト「誤字脱字やストーリー矛盾等がありましたらご報告の方をお願いします」
ディメン「それでは皆さん」
ディメン&ライト「さようなら」
「さぁさぁ、座って座って!」
ライト、ラキト、光海の三人の目の前に一人の女性が座っている。
その女性は少し高めのテンションで、三人に座る様に促す。
「………で、今回の用件は?」
椅子に座ったライトが、真っ先に本題を聞き始める。
「ライト………こういうのはもっと深刻な雰囲気を出してから話さな「そのテンションで深刻な雰囲気は無理だと思う」………ごもっとも………」
女性が居住いを正すと、背中から羽が映えたメイドが入ってきて三人の前に紅茶を置いた。
「で、用件は何?」
「あなた本当急いでる時はサバサバよねぇ………実はどうにも最近イレギュラーが出たみたいなの」
「………へぇ、イレギュラー」
イレギュラー、召喚魔法陣による召喚や、神の力による召喚以外の方法によってこの世界に来た者、もしくは迷い込んだ者の事を指す。
「でも適当な天使使って対処させれば良いじゃん、何で僕を呼んだの?」
「いや、それがね………強いのよ………」
「強い?」
女性が虚空に文字が書かれたウィンドウをいくつか表示する。
「これが向かわせた天使のリスト」
「………いや『エンジェルエリート』五体って」
エンジェルエリート、天使の中でも選りすぐりの能力を持つ者達である。
「この子達が何もわからずに強制帰還させられたのよ?」
「で、僕達を呼んだと?」
「そうよ」
ライトは横に居るラキトと顔を合わせる。
『どうする? 受ける?』
『とりあえず兄ちゃんに任せる』
ライトはそれを聞くと光海の方を向くが、光海は既に頷いていた。
二人に任せると言われたライトは女性の方へ向き、質問を再開した。
「………場所は?」
「エグリゲイション聖国東、エクリプト村跡地」
「え? 近い………」
ライトは実穂達が居る首都との距離を思い出し、思わず声を漏らした。
「そう、だから今回はあなた達にも関係があるのよね」
女性は羽が生えたメイドに何枚かの資料を持ってこさせた。
「これが今回の成功報酬よ」
「………あっ、聖銀ある」
「そうよ、他にも少なくなってきた素材があったら報酬に加えるわ………受けてくれるでしょう?」
ライトは少し考えた後………
「うん、受けるよ」
そう口にした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
元は村だったであろう小さな跡地に、紅いローブを被った男が一人佇んでいた。
その口は聞き取れないぐらい小さな声で何かを呟いており、目元は隠れて見えない。
そんな男の目の前に、空から三人の人物が降ってきた。
「やぁこんにちは、"イレギュラー"?」
「………また来たのか」
男はうんざりとした様子で地面に刺していた槍を抜く。
その杖と男の服装を見たラキトは、念話でとある事を伝える。
『あの男、前の兄ちゃんが拐われた時に戦った男だ!』
『え? あの人と戦ってたの?』
『言うタイミングを逃してんだ………有刺鉄線とか銃を持った人形とかを使ってきたから気を付けた方が良い』
『銃か………そうだね、そうしよう………光海、記録お願い』
『了解しました』
僅かな時間で情報共有を終えた三人に向けて、男は唱えた。
「《バールドワイヤー》」
三人の足元から有刺鉄線が飛び出し、拘束しようとしてくる。
それを跳んで躱したライトは剣を引き抜きながら唱える。
「《アイスランス》!」
一本の巨大な氷の欠片が男に向かって飛んでいく。
「《タワーシールド》」
が、地面から生えてきた段になっている盾によって防がれた。
「《土吨………」
ラキトが着地しながら地面に拳を突き出す。
「トルネード》!」
すると男の足元から土の竜巻が沸き上がり、上空へと吹き飛ばす。
「それではさようなら」
「《ガンスコープ》」
空を光の粒子になって飛んでいた光海が男の近くで実体化し、左の剣を振るおうとするが、新たに出現していたマスケット銃を持った人形の銃弾を避けた為にローブの端しか斬れなかった。
「………《サバイブキャリオット》」
落下しながらそう呟いた男の足元には、巨大な杭やトゲが沢山付いた禍々しい馬車が出現した。
男はそれに乗り、武装した馬を走らせる。
「《ガンスコープ》《ビッグストライク》」
馬車の上に三人の銃を持った人形と、一体の大砲を構えた人形が出現する。
それらは三人を狙っていて、今にも一斉放射してきそうだ。
「二人とも、"あれ"やるよ」
「了解だ」
「了解です」
三人は一度集まり、光海が相手に向かって走っていく。
それを見た人形達は狙いを光海に絞り、一斉射撃するがスルスルと踊る様に避けていく。
「《万能なる魔の力よ》」
そう唱え始めたライトの右腕に魔力が集まる。
ラキトはそんなライトの目の前で護衛する様に構えている。
「《我が右腕の鎧となりて》」
ライトの右腕が凍り始めるのを見て、男は何かに気が付いた様に標的をそちらに向ける。
しかし飛んできた銃弾は、ラキトの拳の一振りによって届かない。
「《数多の敵を凪払え》」
ライトの腕が完全に凍り付くと共に走り出す。
それに合わせてラキトも走り出す。
勿論銃弾は飛んでくるが、それを光海が斬って防ぐ。
「ラキト」
「任せろ」
ライトが軽く飛ぶと、それに合わせてラキトがライトの足に足を合わせる。
そして力強く蹴り込んだ。
拳程では無いが十分に強いラキトの蹴りによって加速したライトは右に回転する。
そして何回転かした後………馬車に向かってとてつもなく巨大な氷の右腕と化した手を振るった。
馬車はそれによって吹き飛ばされ、砕けた氷の腕の破片が突き刺さっていく。
そしてゴロゴロと大きな音を立てて転がっていった馬車は、耐えられなかったのか消滅した。
その馬車の後には………ローブの破片を残して、何も残っていなかった………。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ディメン「どうも皆さんこんにちは、あとがき担当のディメンだぜ」
ライト「どうも皆さんこんにちは、一人じゃ(握力のステータスの問題で)扱えない魔法を使った、ライト スターダストです」
ディメン「なぁ、今回の話は関話じゃないのか?」
ライト「今回は本編に関わってくるからねー、一応本編だよ」
ディメン「そうか………あ、今回はステータスは無しだぜ」
ライト「実穂出てないもんね」
ディメン「そうそう………さて、今回はこの小説を読んでくれてありがとな」
ライト「誤字脱字やストーリー矛盾等がありましたらご報告の方をお願いします」
ディメン「それでは皆さん」
ディメン&ライト「さようなら」
0
あなたにおすすめの小説
猫好きのぼっちおじさん、招かれた異世界で気ままに【亜空間倉庫】で移動販売を始める
遥風 かずら
ファンタジー
【HOTランキング1位作品(9月2週目)】
猫好きを公言する独身おじさん麦山湯治(49)は商売で使っているキッチンカーを車検に出し、常連カードの更新も兼ねていつもの猫カフェに来ていた。猫カフェの一番人気かつ美人トラ猫のコムギに特に好かれており、湯治が声をかけなくても、自発的に膝に乗ってきては抱っこを要求されるほどの猫好き上級者でもあった。
そんないつものもふもふタイム中、スタッフに信頼されている湯治は他の客がいないこともあって、数分ほど猫たちの見守りを頼まれる。二つ返事で猫たちに温かい眼差しを向ける湯治。そんな時、コムギに手招きをされた湯治は細長い廊下をついて歩く。おかしいと感じながら延々と続く長い廊下を進んだ湯治だったが、コムギが突然湯治の顔をめがけて引き返してくる。怒ることのない湯治がコムギを顔から離して目を開けると、そこは猫カフェではなくのどかな厩舎の中。
まるで招かれるように異世界に降り立った湯治は、好きな猫と一緒に生きることを目指して外に向かうのだった。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
アラフォー幼女は異世界で大魔女を目指します
梅丸みかん
ファンタジー
第一章:長期休暇をとったアラフォー独身のミカは、登山へ行くと別の世界へ紛れ込んでしまう。その場所は、森の中にそびえる不思議な塔の一室だった。元の世界には戻れないし、手にしたゼリーを口にすれば、身体はなんと6歳の子どもに――。
ミカが封印の箱を開けると、そこから出てきたのは呪いによって人形にされた大魔女だった。その人形に「大魔女の素質がある」と告げられたミカは、どうせ元の世界に戻れないなら、大魔女を目指すことを決心する。
だが、人形師匠はとんでもなく自由すぎる。ミカは師匠に翻弄されまくるのだった。
第二章:巷で流れる大魔女の遺産の噂。その裏にある帝國の侵略の懸念。ミカは次第にその渦に巻き込まれていく。
第三章:異世界で唯一の友人ルカが消えた。その裏には保護部屋の存在が関わっていることが示唆され、ミカは潜入捜査に挑むことになるのだった。
神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします
夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
あなたは異世界に行ったら何をします?~良いことしてポイント稼いで気ままに生きていこう~
深楽朱夜
ファンタジー
13人の神がいる異世界《アタラクシア》にこの世界を治癒する為の魔術、異界人召喚によって呼ばれた主人公
じゃ、この世界を治せばいいの?そうじゃない、この魔法そのものが治療なので後は好きに生きていって下さい
…この世界でも生きていける術は用意している
責任はとります、《アタラクシア》に来てくれてありがとう
という訳で異世界暮らし始めちゃいます?
※誤字 脱字 矛盾 作者承知の上です 寛容な心で読んで頂けると幸いです
※表紙イラストはAIイラスト自動作成で作っています
3歳で捨てられた件
玲羅
恋愛
前世の記憶を持つ者が1000人に1人は居る時代。
それゆえに変わった子供扱いをされ、疎まれて捨てられた少女、キャプシーヌ。拾ったのは宰相を務めるフェルナー侯爵。
キャプシーヌの運命が再度変わったのは貴族学院入学後だった。
転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました
桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。
言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。
しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。
──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。
その一行が、彼の目に留まった。
「この文字を書いたのは、あなたですか?」
美しく、完璧で、どこか現実離れした男。
日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。
最初はただの好奇心だと思っていた。
けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。
彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。
ユーヤのお気楽異世界転移
暇野無学
ファンタジー
死因は神様の当て逃げです! 地震による事故で死亡したのだが、原因は神社の扁額が当たっての即死。問題の神様は気まずさから俺を輪廻の輪から外し、異世界の神に俺をゆだねた。異世界への移住を渋る俺に、神様特典付きで異世界へ招待されたが・・・ この神様が超適当な健忘症タイプときた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる