18 / 76
第一章 棄てられた死霊術師
「上級貴族」のしきたり
しおりを挟む
「単身では――ダメ、だと‥‥‥?」
その言葉はアーチャーの口からため息となって漏れていた。
ここは外務省の上級貴族向けの窓口。
王都外壁の中にある郊外や植民地に移動するための貴族がその役務を受けたり、返上する際に最初に手続きに訪れる場所だ。
アーチャーの爵位は準伯爵。
しかし、任地は辺境国だから辺境国王を名乗ることも可能となり、彼の爵位は伯爵と同列にあった。
そうなるとこれまでの勇者パーティーでの移動とはまったく異なる人員の編成が必要になる。
人事院からここに最初に行けと言われて、墓参りの後にやってきたのだが‥‥‥
「はい、イディス伯爵様。ああ、その任地に応じてこう呼ばせて頂きますね。男爵様以上の御方が地下に限らず、任地変えで移動されるときはその時に連れて行く人員が定められています。決められた頭数の馬車が何台、下男下女、その家人の数、持ち込める資産についてもですね」
「いや、待ってくださいよ? その費用はどこから出るんですか? 国が貸付でもして頂ける、と?」
「え? ご存知ないのですか?」
嫌な予感がした。
これは自腹かそれとも――
「それは、もしかして‥‥‥」
「はい、勿論でございます。
冒険者からいきなり爵位を受勲される方もいらっしゃいますが、そういった方は領地替えとは行きませんから単身行って頂いても構わないのですが」
「俺も――そのパターンですよね??」
「いいえ、伯爵様。伯爵様は先に宮廷死霊術師様ですから。騎士格以上となりますので、二度目の転封となりまして――」
「つまり、先払いで用意しろ、と?」
「はい、左様でございます」
ああ、なんだよそれ。
最悪どころじゃないぞ?
俺は宮廷死霊術師だが、貰った給与なんてなかったんだ。
あったとしても――それは仲間のあの魔道具や実家に、アリスたちに送金していた。
今更、返してくれとは言えないのは分かり切っていた。
そして、貴族はその名誉だの体面だのを大事にするから、貸付なんて制度は‥‥‥あり得ない。
八方塞がりだ――
「分かりました。では‥‥‥その詳細、頂けますか? 人員や移動する際の最低限の規則で決まっているものを、知りたい」
「こちらに概要を記してございます。不明な際はまたお越しください。ただ――」
相手はちょっと困ったような顔をしていた。
言いづらい、そんな表情だ。
分かってる。
任期だよな、期日‥‥‥
「何時までに地下に就けるか、ですよね?」
「‥‥‥はい、伯爵様。これは三か月後となっております。地下のタイレス辺境国のタイレス城に行くには最低でも二か月かかりますから。お早めにされたほうが宜しいかと」
「分かりました。ありがとう」
「またお待ちしております」
――お待ちしております。じゃないだろ‥‥‥。
ここを立つ猶予が一月もないのに、かかる経費が最低、金貨二百枚?
俺の報酬の五年分じゃないか。
「無理だろ、これ‥‥‥。逃亡、するか? それもいいなあ‥‥‥いや、無理だな――」
爵位を受勲したあとで返上は不名誉だ。
あの聖女なら、王国を侮辱したとして死罪を求刑されたとしてもおかしくない。
何より、アスカだ。
あいつの存在は、言い換えれば人質。逆らえばどうなるか、そう言われているとしてもおかしくないようにアーチャーには取れてしまう。
頼れる存在、いたかな?
いや、いないな。
どうするべきか。
「困ったな。いや、どうにかしないとこれは本当にまずい。とはいえ、借りれる宛もない‥‥‥? いや、それも無いことはないか」
貴族のくせに馬車も使わないのか?
そんな目で館を出るアーチャーを睨む出入りする同じ階級か、それ以上の貴族の下男たちが侮蔑の視線を向けながら去っていくのを尻目に、彼は外務省を後にした。
時刻は夕刻。
いつもなら、宿屋に戻っているころだ。
最近は暇で、こころの距離が開いたとしても、そばにいてくれるシェニアを抱きしめて二人の時間を大事にしていた。そんな時間はまた戻るのだろうか?
「あ、荷物‥‥‥。まあ、いいか。また揃えれば困らない。必要なのはここにあるしな」
こんな街中をひとりでぶつぶつと言いながら歩く役人。それもまだ若い少年から大人になりきれていない人間が夕刻にいれば、誰でも変な顔をするものだ。
ついつい、田舎や辺境にいた頃の習慣が出てしまっていた。
アーチャーは、奇妙なものを見る人々の視線に気恥ずかしさを感じると、口を閉じてその場を後にした。
とりあえずは資金が要る。それも早急に。
今夜はパーティーメンバーがいるあの宿屋に戻るのはやめよう。
離れるいい機会だ。
シェニアのことが気がかりだが、渡した魔道具を差し戻してきたところを見ると、関わりたくない。
そんな意思表示にもとれてしまう。
シェニアはしつこい男を求めない。あくまで彼女は自分の世界が中心だ。
エルフというのはそういう種族なんだろう‥‥‥この三年間で彼女のことをそう思うようになったから今戻るのは更に距離を開くことになるような気がする。
恋愛ってのは、めんどくさいもんだ。
軽く手を額に当てて落ち込んだ気分をぬぐうと、アーチャーは市街地の西側に抜ける辻馬車を探した。
宿屋街がそこにあるからだった。
その言葉はアーチャーの口からため息となって漏れていた。
ここは外務省の上級貴族向けの窓口。
王都外壁の中にある郊外や植民地に移動するための貴族がその役務を受けたり、返上する際に最初に手続きに訪れる場所だ。
アーチャーの爵位は準伯爵。
しかし、任地は辺境国だから辺境国王を名乗ることも可能となり、彼の爵位は伯爵と同列にあった。
そうなるとこれまでの勇者パーティーでの移動とはまったく異なる人員の編成が必要になる。
人事院からここに最初に行けと言われて、墓参りの後にやってきたのだが‥‥‥
「はい、イディス伯爵様。ああ、その任地に応じてこう呼ばせて頂きますね。男爵様以上の御方が地下に限らず、任地変えで移動されるときはその時に連れて行く人員が定められています。決められた頭数の馬車が何台、下男下女、その家人の数、持ち込める資産についてもですね」
「いや、待ってくださいよ? その費用はどこから出るんですか? 国が貸付でもして頂ける、と?」
「え? ご存知ないのですか?」
嫌な予感がした。
これは自腹かそれとも――
「それは、もしかして‥‥‥」
「はい、勿論でございます。
冒険者からいきなり爵位を受勲される方もいらっしゃいますが、そういった方は領地替えとは行きませんから単身行って頂いても構わないのですが」
「俺も――そのパターンですよね??」
「いいえ、伯爵様。伯爵様は先に宮廷死霊術師様ですから。騎士格以上となりますので、二度目の転封となりまして――」
「つまり、先払いで用意しろ、と?」
「はい、左様でございます」
ああ、なんだよそれ。
最悪どころじゃないぞ?
俺は宮廷死霊術師だが、貰った給与なんてなかったんだ。
あったとしても――それは仲間のあの魔道具や実家に、アリスたちに送金していた。
今更、返してくれとは言えないのは分かり切っていた。
そして、貴族はその名誉だの体面だのを大事にするから、貸付なんて制度は‥‥‥あり得ない。
八方塞がりだ――
「分かりました。では‥‥‥その詳細、頂けますか? 人員や移動する際の最低限の規則で決まっているものを、知りたい」
「こちらに概要を記してございます。不明な際はまたお越しください。ただ――」
相手はちょっと困ったような顔をしていた。
言いづらい、そんな表情だ。
分かってる。
任期だよな、期日‥‥‥
「何時までに地下に就けるか、ですよね?」
「‥‥‥はい、伯爵様。これは三か月後となっております。地下のタイレス辺境国のタイレス城に行くには最低でも二か月かかりますから。お早めにされたほうが宜しいかと」
「分かりました。ありがとう」
「またお待ちしております」
――お待ちしております。じゃないだろ‥‥‥。
ここを立つ猶予が一月もないのに、かかる経費が最低、金貨二百枚?
俺の報酬の五年分じゃないか。
「無理だろ、これ‥‥‥。逃亡、するか? それもいいなあ‥‥‥いや、無理だな――」
爵位を受勲したあとで返上は不名誉だ。
あの聖女なら、王国を侮辱したとして死罪を求刑されたとしてもおかしくない。
何より、アスカだ。
あいつの存在は、言い換えれば人質。逆らえばどうなるか、そう言われているとしてもおかしくないようにアーチャーには取れてしまう。
頼れる存在、いたかな?
いや、いないな。
どうするべきか。
「困ったな。いや、どうにかしないとこれは本当にまずい。とはいえ、借りれる宛もない‥‥‥? いや、それも無いことはないか」
貴族のくせに馬車も使わないのか?
そんな目で館を出るアーチャーを睨む出入りする同じ階級か、それ以上の貴族の下男たちが侮蔑の視線を向けながら去っていくのを尻目に、彼は外務省を後にした。
時刻は夕刻。
いつもなら、宿屋に戻っているころだ。
最近は暇で、こころの距離が開いたとしても、そばにいてくれるシェニアを抱きしめて二人の時間を大事にしていた。そんな時間はまた戻るのだろうか?
「あ、荷物‥‥‥。まあ、いいか。また揃えれば困らない。必要なのはここにあるしな」
こんな街中をひとりでぶつぶつと言いながら歩く役人。それもまだ若い少年から大人になりきれていない人間が夕刻にいれば、誰でも変な顔をするものだ。
ついつい、田舎や辺境にいた頃の習慣が出てしまっていた。
アーチャーは、奇妙なものを見る人々の視線に気恥ずかしさを感じると、口を閉じてその場を後にした。
とりあえずは資金が要る。それも早急に。
今夜はパーティーメンバーがいるあの宿屋に戻るのはやめよう。
離れるいい機会だ。
シェニアのことが気がかりだが、渡した魔道具を差し戻してきたところを見ると、関わりたくない。
そんな意思表示にもとれてしまう。
シェニアはしつこい男を求めない。あくまで彼女は自分の世界が中心だ。
エルフというのはそういう種族なんだろう‥‥‥この三年間で彼女のことをそう思うようになったから今戻るのは更に距離を開くことになるような気がする。
恋愛ってのは、めんどくさいもんだ。
軽く手を額に当てて落ち込んだ気分をぬぐうと、アーチャーは市街地の西側に抜ける辻馬車を探した。
宿屋街がそこにあるからだった。
0
あなたにおすすめの小説
落ちこぼれ職人、万能スキルでギルド最強になります!
たまごころ
ファンタジー
ギルド最弱の鍛冶師レオンは、仲間に「役立たず」と笑われて追放された。
途方に暮れる彼の前に現れたのは、伝説の鍛冶書と、しゃべる鉄塊(?)。
鍛冶・錬金・料理・魔道具――あらゆるクラフトスキルを吸収する《創精鍛造》を極め、万能職人へと覚醒!
素材採取から戦闘まで、すべて自作で挑む“ものづくり異世界成り上がり譚”が今、始まる。
裏切った元仲間? 今さら後悔しても遅いぞ!
「お前は用済みだ」役立たずの【地図製作者】と追放されたので、覚醒したチートスキルで最高の仲間と伝説のパーティーを結成することにした
黒崎隼人
ファンタジー
「お前はもう用済みだ」――役立たずの【地図製作者(マッパー)】として所属パーティーから無一文で追放された青年、レイン。死を覚悟した未開の地で、彼のスキルは【絶対領域把握(ワールド・マッピング)】へと覚醒する。
地形、魔物、隠された宝、そのすべてを瞬時に地図化し好きな場所へ転移する。それは世界そのものを掌に収めるに等しいチートスキルだった。
魔力制御が苦手な銀髪のエルフ美少女、誇りを失った獣人の凄腕鍛冶師。才能を活かせずにいた仲間たちと出会った時、レインの地図は彼らの未来を照らし出す最強のコンパスとなる。
これは、役立たずと罵られた一人の青年が最高の仲間と共に自らの居場所を見つけ、やがて伝説へと成り上がっていく冒険譚。
「さて、どこへ行こうか。俺たちの地図は、まだ真っ白だ」
S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります
内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品]
冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた!
物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。
職人ギルドから追放された美少女ソフィア。
逃亡中の魔法使いノエル。
騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。
彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。
カクヨムにて完結済み。
( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )
【読切短編】転生したら辺境伯家の三男でした ~のんびり暮らしたいのに、なぜか領地が発展していく~
Lihito
ファンタジー
過労死したシステムエンジニアは、異世界の辺境伯家に転生した。
三男。継承権は遠い。期待もされない。
——最高じゃないか。
「今度こそ、のんびり生きよう」
兄たちの継承争いに巻き込まれないよう、誰も欲しがらない荒れ地を引き受けた。
静かに暮らすつもりだった。
だが、彼には「構造把握」という能力があった。
物事の問題点が、図解のように見える力。
井戸が枯れた。見て見ぬふりができなかった。
作物が育たない。見て見ぬふりができなかった。
気づけば——領地が勝手に発展していた。
「俺ののんびりライフ、どこ行った……」
これは、静かに暮らしたかった男が、なぜか成り上がっていく物語。
~唯一王の成り上がり~ 外れスキル「精霊王」の俺、パーティーを首になった瞬間スキルが開花、Sランク冒険者へと成り上がり、英雄となる
静内燕
ファンタジー
【カクヨムコン最終選考進出】
【複数サイトでランキング入り】
追放された主人公フライがその能力を覚醒させ、成り上がりっていく物語
主人公フライ。
仲間たちがスキルを開花させ、パーティーがSランクまで昇華していく中、彼が与えられたスキルは「精霊王」という伝説上の生き物にしか対象にできない使用用途が限られた外れスキルだった。
フライはダンジョンの案内役や、料理、周囲の加護、荷物持ちなど、あらゆる雑用を喜んでこなしていた。
外れスキルの自分でも、仲間達の役に立てるからと。
しかしその奮闘ぶりは、恵まれたスキルを持つ仲間たちからは認められず、毎日のように不当な扱いを受ける日々。
そしてとうとうダンジョンの中でパーティーからの追放を宣告されてしまう。
「お前みたいなゴミの変わりはいくらでもいる」
最後のクエストのダンジョンの主は、今までと比較にならないほど強く、歯が立たない敵だった。
仲間たちは我先に逃亡、残ったのはフライ一人だけ。
そこでダンジョンの主は告げる、あなたのスキルを待っていた。と──。
そして不遇だったスキルがようやく開花し、最強の冒険者へとのし上がっていく。
一方、裏方で支えていたフライがいなくなったパーティーたちが没落していく物語。
イラスト 卯月凪沙様より
追放された無能鑑定士、実は世界最強の万物解析スキル持ち。パーティーと国が泣きついてももう遅い。辺境で美少女とスローライフ(?)を送る
夏見ナイ
ファンタジー
貴族の三男に転生したカイトは、【鑑定】スキルしか持てず家からも勇者パーティーからも無能扱いされ、ついには追放されてしまう。全てを失い辺境に流れ着いた彼だが、そこで自身のスキルが万物の情報を読み解く最強スキル【万物解析】だと覚醒する! 隠された才能を見抜いて助けた美少女エルフや獣人と共に、カイトは辺境の村を豊かにし、古代遺跡の謎を解き明かし、強力な魔物を従え、着実に力をつけていく。一方、カイトを切り捨てた元パーティーと王国は凋落の一途を辿り、彼の築いた豊かさに気づくが……もう遅い! 不遇から成り上がる、痛快な逆転劇と辺境スローライフ(?)が今、始まる!
処刑前夜に逃亡した悪役令嬢、五年後に氷の公爵様に捕まる〜冷徹旦那様が溺愛パパに豹変しましたが私の抱いている赤ちゃん実は人生2周目です〜
放浪人
恋愛
「処刑されるなんて真っ平ごめんです!」 無実の罪で投獄された悪役令嬢レティシア(中身は元社畜のアラサー日本人)は、処刑前夜、お腹の子供と共に脱獄し、辺境の田舎村へ逃亡した。 それから五年。薬師として穏やかに暮らしていた彼女のもとに、かつて自分を冷遇し、処刑を命じた夫――「氷の公爵」アレクセイが現れる。 殺される!と震えるレティシアだったが、再会した彼は地面に頭を擦り付け、まさかの溺愛キャラに豹変していて!?
「愛しているレティシア! 二度と離さない!」 「(顔が怖いです公爵様……!)」
不器用すぎて顔が怖い旦那様の暴走する溺愛。 そして、二人の息子であるシオン(1歳)は、実は前世で魔王を倒した「英雄」の生まれ変わりだった! 「パパとママは僕が守る(物理)」 最強の赤ちゃんが裏で暗躍し、聖女(自称)の陰謀も、帝国の侵略も、古代兵器も、ガラガラ一振りで粉砕していく。
【完結】無能と婚約破棄された令嬢、辺境で最強魔導士として覚醒しました
東野あさひ
ファンタジー
無能の烙印、婚約破棄、そして辺境追放――。でもそれ、全部“勘違い”でした。
王国随一の名門貴族令嬢ノクティア・エルヴァーンは、魔力がないと断定され、婚約を破棄されて辺境へと追放された。
だが、誰も知らなかった――彼女が「古代魔術」の適性を持つ唯一の魔導士であることを。
行き着いた先は魔物の脅威に晒されるグランツ砦。
冷徹な司令官カイラスとの出会いをきっかけに、彼女の眠っていた力が次第に目を覚まし始める。
無能令嬢と嘲笑された少女が、辺境で覚醒し、最強へと駆け上がる――!
王都の者たちよ、見ていなさい。今度は私が、あなたたちを見下ろす番です。
これは、“追放令嬢”が辺境から世界を変える、痛快ざまぁ×覚醒ファンタジー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる